お酒を高く売るなら高価買取のリンクサス。

お酒買取専門店・高価買い取りならリンクサス

お酒買取専門店・高価買い取り
ならリンクサス

お酒買取、高額査定・安心・スピードならお任せ!

営業時間 11:00~19:00
お酒買取専門店リンクサス

シャトー・ペトリュス買取

ランキング商品名買取価格(10月26日更新)
シャトー・ペトリュスAsk
シャトー・ル・パンAsk
シャトー・ラフィット・ロートシルトAsk
シャトー・ムートン・ロートシルトAsk
シャトー・ラトゥールAsk

概要

最高峰のシャトー!シャトー・ペトリュス

シャトー・ペトリュスは、ロバート・パーカー氏に「ワインではなく神話の象徴である」と言わしめたワインです。

そんなワインを超越してしまったワインとはどのようなものでしょうか。

シャトー・ペトリュスのワインとはどのような味や製造なのか、畑や歴史を詳しく解説します。

まずは、このワインを作るブドウとシャトーの歴史を見ていきましょう。

シャトー・ペトリュスの歴史

シャトー・ペトリュス(引用:株式会社ヴィントナーズ

シャトー・ペトリュスという名前が正式に記録として残っているのは、1837年アルノー家の所有地であったことです。

この記録以前からこの土地ではワイン製造はされていましたが、記録には残っていません。

この『シャトー・ペトリュス』という名前は、記録にあるアルノー家が命名したものであるといわれています。

1889年にアルノー家がこのシャトーで製造したペトリュスがパリ博覧会で金賞を受賞します。

この受賞をきっかけに、シャトー・ペトリュスという名前が世界中へ広まっていきます。

1900年代に入ると、アルノー家は正式な会社組織として会社を立ち上げます。

1925年マダム・ルーバという女性がペトリュスの株を購入し始め、第二次世界大戦後には単独オーナーとなります。

1947年、ジャン・ピエール・ムエック(以降JPムエック)にワイン販売を依頼し始めます。

(JPムエックは、1937年にネゴシアンのムエック社を創設しています。

彼は、非常に優秀で気品があり博識な人物でありました。

彼は、ペトリュスやポムロール地方全体のワインの名声をあげたことでも有名となる人物です。)

1949年、JPムエックの会社にペトリュス独占販売権を与えます。

1961年マダム・ルーバ死去により姪と甥の二人に半分ずつペトリュスが相続されますが、甥は3年後にJPムエックの息子(長男)に持ち分のすべてを売却します。

姪も8年後にはムエック社へすべてを売却します。

(売却の際に使用収益権を姪に残したままにするなどがあったため、完全にムエック社の単独オーナーとなるのは、2001年以降です。)

1964年に醸造家のジャン・クロード・ベルエを迎え、世界一希少で高価なワインをつくりはじめます。

こうして、シャトー・ペトリュスは世界で最も希少かつ高価なワインとなり名声を築き上げました。

2003年にJPムエックが死去し、ペトリュスのオーナーに長男のジャン・フランソワ・ムエックが、ムエック会社の社長に次男クリスチャン・ムエックが後を継ぎました。

2007年、ジャン・クロード・ベルエが引退します。

彼は、引退までの44年間技術監督を務めあげました。

彼の息子(オリヴィエ・ベルエ)がその後醸造技術者として任命され、技術監督となるべく今なお日々修行中です。

2008年、次男のクリスチャンはペトリュスから距離を置くと発表し、現在は技術顧問のみをおこなっています。

180年以上前からすでにシャトー・ペトリュスは完成された土壌の地質の元、完璧なブドウができ、良質なワインが作り続けられていたのです。

土壌とブドウ栽培・ワイン製造とは

ペトリュスの地質的性格は、世界的にも類をみない深い粘土質土壌で、砂利が非常に少ない黒粘土という地質です。

非常にスメクタイトという成分が多く含まれているのが特徴です。

この土壌的性格を持つペトリュスの場所は、ポムロールの丘中央に位置し、11.4ヘクタールという小さな畑でブドウ栽培がされています。

この畑で栽培されているブドウは、メルロー種というワイン用の品種が栽培されています。

この品種は、比較的重い土壌を好む性質があります。

そのため、右岸地区での栽培が多い品種でもあります。

味わいは、熟したプルーンのような果実の香りにまろやかな酸味や渋みの少ない味わいとなるのが特徴の品種です。

このブドウ栽培にペトリュスでは、「グリーンハーベスト」という製法をどこよりも早く導入しました。

この製法は、ブドウの実の色が変わる前の若い実の時に間引きをおこなうものです。

これをおこなうことで、収穫量を減らし質の良いブドウが出来上がるのです。

人の人の手を利用して2日から3日を要して手摘み収穫をおこないます。

さらにこの収穫時間は午後のみと限定しています。

これは、朝露などでブドウの実がぬれている可能性があり、これが渇くのを待って午後に収穫をするというものです。

選果を24人で除梗前と後の2回おこない厳選します。

発酵は、1969年から使用を続けているセメントタンクでおこないます。

温度は30度前後で果皮浸漬と発酵合わせて3週間前後続けられます。

その後、タンクの中で「マロラクティック発酵」をおこない、50~100%の新樽で熟成されます。

(マロラクティック発酵とは、リンゴ酸を乳酸と炭酸ガスに変化させることで、この発酵をおこなうことでワインにはバターのような濃厚な香りを付けることができるのです。)

その後は、伝統的製法に従って澱引きは3か月に1回、コラージュは卵白を使用して行い、濾過は一切行いません。

このように、伝統と最新製法を組み合わせて最高の土壌でできたブドウを最高峰のワインへと成長させていきます。

最高峰のワインとして出来上がったペトリュスは年間で2,500ケース程しか全世界に出荷されません。

そんな希少なワインの味はどのようなものでしょうか。

シャトー・ペトリュスの味

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

佐藤 洋美 Hiromi Satoさん(@hiromi_wine)がシェアした投稿

シャトー・ペトリュスは、「濃厚でまろやかなワインがペトリュス」といわれます。

ペトリュスは熟成が進むほどに味に土壌の性格が湧き出て、トリュフや湿った土壌のような官能的な香りが増大していきます。

果実感は消えずむしろ凝縮され、ジャムのような果実感と力強い存在感となっていきます。

口当たりはなめらかで上品、飲酒者を心地よくペトリュスの世界にいざなってくれる最高峰のワインです。

まとめ

シャトー・ペトリュスは、土壌が奇跡でできた最高のテロワールです。

180年以上前からこの土地で作り続けられたブドウは最高なワインを生み出し、現在ではワインを超越したワインであると表現されるほどの名声を手に入れました。

ワイン愛好家でなくても誰しも、ワインを超越したワインに神話の世界へ一度いざなわれたいものですね。

シャトー・ペトリュスの豆知識

シャトー・ペトリュス ボルドーのロマネコンティ

ポムロール地区はドルドニュー川右岸、サンテミリオンの北西に位置しています。

AOCの境界に近づくにつれて、土壌は粘土質に変化して丘の頂上のわずかな部分に位置します。この地区は、メルローとカベルネ・フランを栽培していることが多いです。
ブドウの性質から、メルローは保水性が高い土壌を好み、カベルネ・フランは水はけのよい土壌を好みます。ブドウ畑を造る上でも都合がよいのです。

現在のドメーヌの経営権はジャン・フランソワで、醸造責任者はジャン・クロード・ベルーエの息子のオリヴィエが2007年に跡を継いでいます。

セメントタンクの中で、マロラクティック発酵をさせ、樽で熟成させます。

ポムロールの格付けはされていませんが、ペトリュスはアペラシオン・ドリジーヌ・コントロレ(原産地名呼称規制制度)のワインとして広く認められています。

ブドウ園の95%がメルロー種で、5%がカベルネ・フラン種の割合になっています。

「ペトリュスのボタン穴」と言われる20haの台地の頂上にほんのわずかな耕作地を持っています。土壌は鉄分を多く含む粘土質です。

現在、ペトリュスはメルローだけで生産され、カベルネ・フラン種はほとんどの年で使用されていません。若いワインは新しいフランス産のオーク樽で2年間熟成させています。メルローは果粒も房も大きく果皮は薄く、生産性の高い早熟タイプの品種です。

ブルゴーニュのロマネコンティと肩を並べるほど、味わい深いワインです。

お酒買取専門店のリンクサスは多くの種類のお酒を取り扱っています。中でもワインの買取を強化しています。査定のみでも承りますのでお気軽に相談ください。

お客様の個人情報は厳重に管理していますのでご安心ください。

ワインの査定に自信があります
高価買取致します

  • シャトー・ペトリュス 1980年

  • シャトー・ペトリュス 1981年

  • シャトー・ペトリュス 1982年

  • シャトー・ペトリュス 1983年

  • シャトー・ペトリュス 1984年

  • シャトー・ペトリュス 1985年

  • シャトー・ペトリュス 1986年

  • シャトー・ペトリュス 1987年

  • シャトー・ペトリュス 1988年

  • シャトー・ペトリュス 1989年

  • シャトー・ペトリュス 1990年

  • シャトー・ペトリュス 1992年

  • シャトー・ペトリュス 1993年

  • シャトー・ペトリュス 1994年

  • シャトー・ペトリュス 1995年

  • シャトー・ペトリュス 1996年

  • シャトー・ペトリュス 1997年

  • シャトー・ペトリュス 1998年

  • シャトー・ペトリュス 1999年

  • シャトー・ペトリュス 2000年

  • シャトー・ペトリュス 2001年

  • シャトー・ペトリュス 2002年

  • シャトー・ペトリュス 2003年

  • シャトー・ペトリュス 2004年

  • シャトー・ペトリュス 2005年

  • シャトー・ペトリュス 2006年

  • シャトー・ペトリュス 2007年

  • シャトー・ペトリュス 2008年

  • シャトー・ペトリュス 2009年

  • シャトー・ペトリュス 2010年

  • シャトー・ペトリュス 2011年

  • シャトー・ペトリュス 2012年

  • シャトー・ペトリュス 2013年

  • シャトー・ペトリュス その他年代