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スコッチウイスキーとして全世界で愛されているブランドの1つがボウモアですよね。

飲んだことがある方も多いかと思います。

そんなボウモアですが、実は当初は島の名前として使われていた言葉をいただく形でブランド名として確立したウイスキーだったのです。

ここでは、そんな有名ブランドのスコッチウイスキーの創業から現在までについてまとめていきたいと思います。

ボウモアの歴史とは?

ボウモア(引用:サントリー

ボウモアとは、スコットランド西部のアイリッシュ海に並ぶ諸島の中のアイラ島に存在する村の名前でした。

アイラ島にはたくさんのスコッチウイスキーの蒸留所が存在しますが、そんな中でもボウモアはアイラ島最古のウイスキー蒸留所として知られています。

その創業はなんと1779年から。

現在は創業おおよそ250年と言われるほどの超老舗なのです。

今でこそスコッチウイスキーの王道であるボウモアですが、創業から現在に至るまでにはさまざまな苦労がありました。

経営が傾いてしまうと、当主が変わったり会社が変わったりなどして、それでも現在までブランドは保ち続け味わいも変えることなく芯を貫いてここまでやってきたのです。

また、アイラ島で唯一、エリザベス二世が自ら足を運んだ蒸留所としても知られています。

その際に作られた限定の樽は現在もボウモア蒸留所の宝として守り続けられているのです。

ボウモアは日本でも知名度を上げており人気があったこともあり、1989年にはサントリーホールディングスが30パーセントの資本を得ることでボウモア市場に参入を果たしたのです。

そして1994年にはサントリーホールディングスの子会社として提携を組むことになり、ボウモアのオーナーは日本のサントリーという企業が手がけることとなりました。

サントリーがオーナーとなる前は、ボウモアの経営はあまり上手く行っておらず、ウイスキー作りもあまり盛んには行われていませんでした。

ですが、日本企業として活躍をするようになってから、再び勢力を伸ばし始めたと言います。

さらにサントリーは2014年にビーム社を傘下に入れたことで、現在はビーム社がサントリーを通してボウモアの経営に参入をする形となり落ち着いたのです。

サントリーがボウモアのオーナーとなったことで、世界的にもサントリーの会社名が知られることとなりました。

そして、同じくサントリーのジャパニーズウイスキーである山崎や響なども世界に名を馳せるきっかけとなっていったのです。

ボウモアの製造方法とは?

ボウモア(引用:サントリー

ボウモアの味わい深いウイスキーは、ボウモア蒸留所付近に流れるラガン川を水源として作り上げられます。

ラガン川の水は非常に柔らかで飲みやすい軟水となっており、ウイスキー造りには最適な水をしています。

ボウモアの原料となる大麦をしっかりとラガン川の水に浸して膨らませ、大麦を発芽させます。

空気によく触れるように手作業で混ぜ合わせながら、こだわりの方法で大麦を作り上げていきます。

このようにして作られた大麦は、再び丁寧に集められて乾燥室に詰められます。

乾燥室では、アイラ島ならではの海風を感じながら作られたピートにより焚き上げられます。

ピートには、発芽の成長を止める働きがあり、ここではちょうどよく育った大麦をそれ以上育てさせないため、そしてよい香りづけをするためにピートが用いられます。

続いて発酵の工程を行います。

発酵には木桶が使われており、暖かい仕込み水とともにじっくりとろ過をされていきます。

こうすることで味わい深く香り高い麦汁が作り上げられることができるのです。

木桶による発酵には48時間~62時間もの時間を要すると言います。

こうして作り上げられた麦汁を、ボウモアでは小型のストレートヘッドにて蒸留します。

ボウモアのウイスキーを作り上げるために使われる熟成樽は主に二種類になります。

  • ホワイトオークのバーボン樽が7割
  • シェリー樽が3割

ほどの割合で使われています。

この2つの樽を主に使用してウイスキーを作り上げることで、バーボン樽はバーボンらしい、シェリー樽はシェリーらしいそれぞれの味わいと香りの銘柄を作り分けることができるのです。

途中までの製法は同じで、ブランドとしての同じこだわりを持って作り上げていても、熟成する樽や熟成期間によって風味は全く異なってきます。

ボウモアというウイスキーの主体をしっかりと作った上で、最後の熟成で味わいの調整をしていくのがボウモアの製法の特徴です。

ボウモアのこだわりとは?

シングルモルトウイスキー ボウモア 12年 (引用:Amazon

ボウモアは、スコットランドの中でもスコッチウイスキーを作るのには最適と言われるアイラ島に蒸留所を構えています。

その蒸留所の立地はとてもよく、海に囲まれた島の中でも自然豊かで空気も水も綺麗な場所に存在します。

だからこそ、仕込み水には強いこだわりを持っており、この立地ならではのピート層でろ過されてきた仕込み水を使っています。

そのため、仕込み水自体にピートの色合いや香りがもともと付いており普通のウイスキーには感じられないような濃厚な風味と香りを感じることができるのです。

さらに気候はカラリとした晴れであることが多く、恵まれた海風もあって水は常に綺麗で風も程よく吹いている立地です。

ウイスキー造りには技術は知識はもちろんですが、どうしても人間の手では変えることができない自然の力ももちろん必要になります。

ボウモアの蒸留所は、その自然の全てを味方につけた場所で作っています。

よって、その自然を存分に活かしたい製法を取っているために、味わいもクセがなく飲みやすい印象が強いのです。

  • ゴールドボウモア44年 1964 ファインオークカスク

  • ブラックボウモア42年 1964 シェリーカスク

  • ホワイトボウモア43年 1964 バーボンカスク

  • ボウモア バイセンテナリー 1964

  • ボウモア ミズナラ・カスクフィニッシュ

  • ボウモア43年 1966 ダンカンテイラー

  • ボウモア38年 1957

  • ボウモア37年 1968 リミテッドエディション

  • ボウモア35年 1966 キングスバリー

  • ボウモア32年 1968

  • ボウモア30年 シードラゴン セラミックボトル

  • ボウモア30年 1984

  • ボウモア27年 1972

  • ボウモア25年 旧ラベル

  • ボウモア18年 1971 セスタンテ

  • ボウモア16年 1989

  • ボウモア10年 デビルズカスク

  • ボウモア ダスク ボルドーワインカスク

  • ボウモア ダーケスト シェリーカスク