お酒を高く売るなら高価買取のリンクサス。

お酒買取専門店・高価買い取りならリンクサス

お酒買取、高額査定・安心・スピードならお任せ!営業時間 11:00~19:00
お酒買取専門店リンクサス
焼酎買取

村尾

概要

天才が生み出す『村尾』。

村尾とはどのような焼酎なのかを、歴史・製造・特徴・味わいから詳しく解説します。

村尾というお酒は、どのような特徴をもつ焼酎でしょうか。

このお酒を製造する蔵元の歴史や製法、特徴や味わいを商品の紹介と合わせて詳しく解説します。

芋焼酎と聞くとどのようなイメージを抱きますか?

癖が強い・くさいといったイメージが先に来るかたも多いかもしれません。

しかし、今回ご紹介するお酒は、そんな芋焼酎の概念を壊されるような味わいが特徴の『村尾』というお酒です。

村尾の味や特徴に迫るためには、まず製造する村尾酒造について紐解いていきましょう。

村尾酒造合資会社の歴史

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

古川洋一さん(@yoichi3922)がシェアした投稿

村尾酒造は、鹿児島県川内の山の中に蔵を構える蔵元です。

1902年創業で、117年目を迎える歴史の長い老舗蔵元である村尾酒造は、焼酎への思い入れを強く持つ蔵元でもあるのです。

初代当主村尾翁吉氏が焼酎を造りはじめ、二代目村尾一二氏、三代目村尾寿彦氏と代々直系が跡継ぎとして当主となっていました。

特に三代目寿彦氏は、蔵元として現在も一人で原材料を調達し、製造にかかわり、配達までおこなうという一から十まで蔵元がかかわる思い入れを強く持った方です。

「焼酎の奴隷である」と三代目自身が自称するだけのことがあります。 

自称「焼酎の奴隷」といっている三代目ですが、杜氏として天才や名人といわれる他者が認める一流の杜氏でもあるのです。

現在当主は、四代目氏郷真吾氏となっています。

三打目の次女と結婚した氏郷氏は、2015年より四代目当主となり会社を率いています。

四代目は、10年以上村尾酒造の酒造りの中心人物として活躍し、三代目の右腕として活躍していました。

そんな氏郷氏を認め四代目とした三代目の決断は素晴らしく、現在三代目が杜氏として、四代目が当主として活躍する村尾酒造の素晴らしい焼酎造りは脈々と受け継がれていっています。

そんな酒造が作り出す『村尾』とはどのようなお酒であるか見ていきましょう。

村尾の製法と特徴とは?

村尾を造るうえで重要なさつまいもは、「黄金千貫芋」という品種を使用しています。

そこに使用する麹米には、国産の有機米を使用し、有機米に黒麹と白麹を合わせた独自の麹米を作り出しています。

この白麹と黒麹を独自にブレンドすることにより、村尾独特の香りをだすことができているのです。

このこだわりの麹とさつまいもと共に使用する水は、蔵が置かれた山の中を流れる昆岳山々から湧き出た湧水の伏流水を使用しています。

蔵が置かれるこの場所は、山々に囲まれ、ホタルが飛び交うほど美しい水が流れる自然豊かな場所です。

この自然美しい場所の恵みを受け、村尾は出来上がるのです。

そして、こだわり抜かれた原材料は、甕壺仕込みという製法ですべて仕込まれます。

甕壺はステンレスのタンクと違い、生産できる量が限られてしまう少ない生産となります。

しかし、すべての焼酎に目が行き届き、一つ一つに思いを込めて作られるこだわりの「村尾」が出来上がるのです。

生産数は年間で総数一升瓶9万本という少ない生産量は、味だけでなく入手困難な分野としてもプレミア焼酎となっています。

では、こだわり抜かれ作られた「村尾」の味わいとはどのようなものでしょうか。

味わいは?

味わいは、甘さと辛さのバランスが良くまろやかで、芋の甘み・旨みをしっかりと感じる芋の主張とは裏腹に、後味はすっきりとしており、余韻に芋の香ばしさを感じ織ることができます。 

複雑で、味の要素がギュッと詰まった味わいは、飲む者を引き付けてやまないお酒です。 

この味には、かの有名な西郷隆盛も魅了され好んで飲んでいたという言い伝えがあるほどです。

歴史の偉人すらも虜にする村尾の味わいは、芋焼酎があまりすきではない方や、普段芋焼酎を飲まない方にも驚きと旨さを感じて頂ける逸品です。

村尾の商品

村尾の商品は、1種類のみとなっています。

『村尾 1800ml』

村尾 1800ml(引用:Amazon

強い主張も上品に感じるこのお酒は、芋をしっかりと感じる芋焼酎です。

芋の香りを優しく上品に感じ、口の中にいれると芋の甘さが上品かつまろやかに膨らみます。

甘みの後にはアルコールの辛みが味を引き締め、すっきりとしたのど越しは甘さを強く感じるとは思えない淡麗感です。

最後の余韻まで上品でありながら強い印象を残す芋の香ばしさを感じる奥深く複雑な味わいです。

主張が強く印象強い味でありながら上品であるという複雑な味わいは、村尾特有の味わいといえます。

鹿児島の焼酎3Ⅿ(森伊蔵・魔王・村尾)の一角を担う銘柄だけあるといえるでしょう。

また生産数が少ない状況でありながら、大人気という現状から非常に入手困難となっています。

まとめ

村尾は、110年を超える老舗蔵元である村尾酒造が造る最高の芋焼酎です。

天才といわれ、自身も焼酎の奴隷であるというほど焼酎に思い入れる三代目が筆頭にたち主動で作られる村尾は、複雑かつ上品であり芋をしっかりと感じることができる焼酎となっています。

しかし、臭みや嫌みがなく芋焼酎の概念を壊してくれる3Ⅿの一角として相応しい逸品であり、味の旨さにぜひ酔いしれて頂きたいお酒の一つです。

村尾の豆知識

3Mのひとつ村尾について徹底解説!味わいや価格、入手方法についても!

「村尾」といえば、3Mのひとつとしてとても人気があり、地元でもなかなか手に入らない焼酎でもあります。そんな村尾は、芋を感じさせない上品な味わいだからこそ、芋焼酎が苦手な人にもおすすめです。そこで今回はそんな村尾の魅力から味わい、入手方法について徹底解説していきます。

村尾とはどんなお酒?味や魅力について!

村尾は鹿児島県の村尾酒造で作られている

村尾は、鹿児島県の薩摩川内市にある自然豊かな山里に酒蔵を持つ、村尾酒造で作られています。村尾酒造の銘柄で特に有名なのが「薩摩茶屋」という芋焼酎で、耳にしたことある方も多いのではないでしょうか。酒蔵の近くに茶屋敷後があり西郷隆盛が屋敷に訪れたときに、酒蔵にもお茶を飲むために立ち寄っていたことから名付けられたそうです。

さらに村尾酒造といっても、実際には一人で全ての作業を行っているようです。ここが筆者もビックリしたところなのですが、原材料の調達から焼酎作り、そして配達までもが一人で行われているらしく、このこともあって大量生産することができない理由のひとつでもあるようですね。

村尾は代々受け継がれているかめつぼ仕込みで作っている

村尾では黄金千貫とシロユタカという芋を原料としており、黒麹の国産を使っています。そしてそれらの原料をもっとも活かすのが、かめつぼ仕込みなのです。かめつぼ仕込みというのは、ステンレス製のような大量生産向けの大きなタンクでなく、焼き物の容器を使い熟成するという昔ながらの仕込み方法なのです。かめつぼの上の部分だけを残して埋めることによって、まろやかな酒質に仕上がります。近年では、このかめつぼ仕込みを組み合わせた酒蔵もありますが、伝統的な作り方を学んでいるのが村尾酒造なのです。特に3代目は焼酎作りの天才とまでいわれており、4代目に引き継がれた現在でも、手作りだからこその味わいで人気を保ち続けているのです。

村尾は西郷隆盛が愛した焼酎だった?

村尾はネット上では西郷隆盛が愛した焼酎だと言われていますが、西郷隆盛が亡くなったのは明治10年、村尾酒造が焼酎免許を取得したのが明治35年ですから、照らし合わせると疑問が生まれますよね。おそらく、村尾酒造が創業する前から酒蔵が歴史と関わっていたことから、このような噂が広まったのではないでしょうか。

なぜ幻の焼酎と言われているのか?その秘密は味わいにあった!

村尾はプレミア焼酎の3Mのひとつとして魔王や森伊蔵とともに名が知られている芋焼酎です。そんな村尾はとても人気があるのはもちろんのこと、入手しにくいところから幻の焼酎とも言われています。魔王は飲みやすさ抜群に対して、森伊蔵はバランス感が抜群です。

そして村尾は、芋焼酎ならではの強い香ばしさがとても魅力だといわれているのです。もちろんただ単に芋の臭いが強いだけでなく、かすかに感じる甘味とまろやかな口当たりに、爽やかな独特のドライ感とキレを兼ね備えた深みのある味を楽しめます。その深みのある味わいが一度飲んだ人を魅了してしまうのでしょうね。

入手しにくい芋焼酎だからこそプレミアムな存在

村尾はそんな味わいから購入したいというお客さんが殺到します。しかし人気がどんなに高まっても大量生産へと移すことなく、手間隙かけた仕込みを昔と変わらず現在でも守り続けています。これは村尾だけでなく、薩摩茶屋も同様にその年に作った焼酎は翌年までに全部売り切ってしまうのが、村尾酒造のスタイルなのです。そのため在庫が残ることもありませんし、生産が注文数に追いつかないこともあって、プレミアムな存在となっているわけですね。

村尾のおすすめの飲み方は?

村尾を最高に味わうならストレートで飲むのがおすすめです。ストレートなら村尾そのものをじっくりと味わうことができますよ。また芋の香りや味わいを堪能したいならお湯割りもおすすめです。さらにはスッキリと村尾を味わえるロックもおすすめです。幻の焼酎だからこそ市場でもなかなか見かけることはありませんので、もし手にいれたときにはおすすめの飲み方でゆっくりじっくりと村尾を堪能してくださいね。

村尾は入手困難?価格は?定価で手に入れる方法も!

村尾の価格は?ネット通販では3倍以上にも!

村尾は、需要と供給があっていないことからネット通販ではかなりの高値で取引されています。本来の定価であれば一升瓶でも3,000円前後なのですが、一升瓶で1万円前後だったりと、かなりの人気から3倍以上も値段がはね上がっているのです。しかし高くても手に入れたいという人が多いため、高騰している価格でも購入している人が多いのはさすがのプレミア焼酎といったところではないでしょうか。

定価での入手方法①通常はがきで抽選販売に応募する

武岡酒店では通常はがきでの抽選販売が行われています。2016年2月までは往復はがきでの応募だったのですが、2016年2月からは通常はがきのみでの抽選販売に変わっています。毎月1日から10日までが応募期間となっていて、一人1枚のみ応募可能です。毎月の入荷した本数によって当選する本数は変わってくるのですが、350本から400本ほど当選するようです。税込みで2,600円で村尾と武岡酒店でセレクトされた焼酎がプラスアルファで付いてきます。

定価での入手方法②酒販売店で手に入れる

武岡酒店では抽選だけでなく、店頭にも置いている場合があります。しかし県外の人に発送する人のみ購入でき、村尾単品だけでなくセット販売となっているようです。またコセド酒店では、頒布会に入会すれば期間内に配布されることがあるようです。杉元酒店でも店頭で販売しているので、ホームページで定期的に確認するのがおすすめです。これらの酒販売店では全て定価で購入できます。

定価での入手方法③国際線の機内で手に入れる

ANA国内線では、村尾750ミリリットルが販売されており、機内でも手に入れることができます。とはいっても全ての機内で購入できるのではなく、欧米行きなど距離の長い機内で販売されています。こちらでは特別仕様の750ミリリットルで販売されており、ANAのホームページで確認することができるので、チェックしておくのもおすすめですよ。

定価での入手方法④高島屋の抽選販売に応募して手に入れる

高島屋では、下記の店舗で抽選販売が行われています。店舗によっては抽選販売のみだけでなく店頭で販売しているところもあるので、高島屋は要チェックといえますね。
・日本橋店‥イベントにて抽選販売
・玉川店‥毎年2月実施のイベント、また不定期で抽選販売
・新宿店‥入荷したときのみ抽選販売、また即売するときもあり
・柏店‥毎年1月実施のイベントで抽選販売
・立川店‥不定期のイベントで抽選販売
・横浜店‥毎年2月~4月実施のイベントで抽選販売

まとめ

いかがでしたか?今回は幻の焼酎、そしてプレミアム焼酎3Mのひとつ村尾についてご紹介しました。村尾は、かめつぼ仕込みだからこそ熟成された芳醇な香りとまろやかな口当たりが味わえます。また後味はすっきりと爽やかであるため、女性でも気軽に飲みやすい焼酎でもあります。

またクセが強くないことからも芋焼酎の初心者にもおすすめです。なかなか手に入れにくい芋焼酎ではありますが、もし手に入れたときには今回おすすめした飲み方だけでなく、自分ならではの飲み方で存分に楽しんでみてくださいね。

  • 村尾 1800ml

  • 村尾 900ml

  • 村尾 むんのら 1800ml