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焼酎買取

櫻井

概要

妥協なき二割削り焼酎『櫻井』に迫る 。

櫻井というお酒について、蔵元の歴史やこだわり、味わいや商品のシリーズから詳しく解説します。

櫻井という焼酎はどのような特徴を持つお酒でしょうか。

このお酒について、製造する蔵元の歴史やこだわりを商品や味わいと合わせて詳しく解説します。

蔵元には、大きな蔵をもち大量に生産する力をもった酒造所があれば、小さく家族経営をおこなう小さな酒造所まで全国に多く点在しています。 

そんな数多く存在する酒造の中でも銘酒や幻といった表現で、全国にファンを持つお酒を製造する蔵元は、小さな蔵が多いのも特徴といえるでしょう。 

今回みなさんにぜひご紹介したいお酒は、『櫻井』という芋焼酎です。

このお酒を製造する蔵元の歴史やこだわり、味わいについてご紹介していきます。  

櫻井酒造の歴史

 
 
 
 
 
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櫻井酒造は、鹿児島県日置郡金峰町に蔵を置く小さな蔵元です。

1905年創業の今年114年目を迎えた老舗蔵元です。 

金峰町の山奥に蔵を構えており、蔵の裏手には金峰山がある大自然の中の蔵元は、現在三代目当主櫻井氏と奥様の夫婦が中心となって酒造りをおこない蔵を支えています。 

家族経営というよりもっと小さな夫婦経営の蔵元といっていいこの蔵は、創業時より製造された代表銘柄として「さつま松の露」という焼酎がありました。 

鹿児島県内で小さく販売していた二代目、その後三代目の現当主へ代替わりするとこの代表銘柄を県外へも出荷しようと考えました。 

しかし、この銘柄の商標登録が他県の酒造所が販売するお酒として登録されていることが判明します。

これでは県外への出荷も販売もできません。 

そこで三代目が新たに考え製造を始めたのが、『櫻井』でした。

この製造が開始されたのは、三代目が30代半ばの今から20数年前のことでした。 

現在、わかっている櫻井酒造の歴史はここまでです。

蔵元の公式ホームページを持たない櫻井酒造は、多くの歴史を語ることがないため、114年という長い歴史のあゆみはベールに隠され知るのです。 

そんなベールに包まれた歴史を持つ櫻井酒造のこだわりとはどのようなものでしょうか。  

こだわりは?

櫻井酒造最大のこだわりは「二割削り」です。

類をみない芋焼酎での削りへのこだわりこそ櫻井酒造のこだわりであり、最大の強みなのです。 

この二割削りは、三代目が『櫻井』を新たに製造するにあたり考えだされたものです。

「大手との価格競争では生き残れない。

それなら、少し値は高くても飲んでもらえるような焼酎で勝負しよう。

そのために、良質な原材料と徹底した削りをおこなおう。」

と製法を思いついたといいます。 

このこだわりにより、三代目が納得できる焼酎の味わいができあがるのです。  

原材料の削りと聞くと、日本酒の酒米の精白歩合を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。

この発想と同じであると三代目は言います。 

芋焼酎の原材料であるサツマイモも、綺麗に削り中の美しい部分を使用することで雑味のないすっきりとした味わいとなるといいます。 

まさに、櫻井酒造のこだわりから生まれる『櫻井』は芋焼酎の大吟醸といえるでしょう。 

さらに櫻井酒造の酒製造は、年間で三か月のみとなっています。

これは、9月・10月・11月のみであり、サツマイモの収穫時期とかぶります。

芋焼酎の原材料であるサツマイモを新鮮な状態ですぐに酒造りへと使用するためで、原材料の質の良さを重要視した結果製造ラインが稼働するのはわずかに三か月のみとなったのです。 

儲けよりも酒の質・うまさを最優先に考え酒造りをおこなっている櫻井酒造のこだわりがよくわかります。  

三代目が好む櫻井の味わい

三代目が製造期間を限定し、削りにこだわって造られた『櫻井』。

やわらかな香り、一点の雑味のない透明感と旨みがしっかりと感じられ、味に厚みがあるという上品でピュアな味わいです。 

三代目のこだわりをしっかりと感じることができる味わいは、多くの焼酎愛好家の舌を虜にさせることはそう難しいことではなかったでしょう。 

では、そんな特徴を持った『櫻井』の商品シリーズを見ていきましょう。  

商品紹介

『金峰 櫻井』

金峰 櫻井(引用:Amazon

櫻井酒造の代表といえる「金峰 櫻井」は、黒麹8:白麹2の使用で契約農家から仕入れ厳選された黄金千貫芋を使用したこだわりの逸品です。 

甘く優しい芋の香り、やわらかな口当たりに甘さが絡まり雑味ゼロの味わいには、深い旨みと透明感、喉をすっと通り余韻は深く長く感じることができる味わいです。 

飲み飽きない味わいに、ゆっくりと余韻を感じながら何杯でも飲み続けたくなるお酒です。

『黒 櫻井』

黒 櫻井(引用:Amazon

金峰櫻井にコクがプラスされた限定商品の「黒 櫻井」は、黒の意味である黒麹のみの使用で造られた櫻井になります。 

金峰櫻井には、白麹が使用されていましたが、黒櫻井は黒麹のみとなっていることで、黒麹独特の強いコクが櫻井にプラスされました。 

優しい甘さと強いコクが上品でありながら強さも兼ね備えた櫻井は、限定商品であるため毎年入手困難必須な商品です。

『紅 櫻井』

紅 櫻井(引用:Amazon

原材料の芋に紅はるかを使用した「紅 櫻井」は、黒麹仕込みの櫻井の中でも甘さが特徴のお酒です。 

櫻井の優しい芋の甘い香りは、より甘さを強く感じ、口あたりもなめらかでやわらかく、余韻も長い櫻井同様に長く余韻を楽しむことができます。 

この余韻までも芋の甘さをゆっくりと最後まで感じることができるお酒が紅櫻井なのです。  

まとめ

櫻井というお酒は、114年の長い歴史を持ちながらその歴史の多くはベールに包まれた櫻井酒造が造りだした最高の焼酎です。 

現当主が考案した二割削りこそがこのお酒の味わいの決め手であり、雑味のないピュアで上品な味わいとなった芋焼酎は、製造期間わずか三か月という超貴重なお酒です。

入手は困難ではありますが、一度三代目が納得し、多くのファンを持つこのお酒の味わいを感じて頂きたい逸品です。

作り手のこだわりが味に宿り、芋焼酎の大吟醸という意味が納得できるはずです。  

櫻井の豆知識

希少価値の高い「櫻井」について徹底解説!種類やそれぞれの味わいについても!

みなさんは「櫻井」という焼酎をご存じですか?櫻井はこじんまりとした酒蔵で造られているため、年間生産される量はものすごく少ないのです。だからこそ入手困難となっていて、質の高い焼酎だからこそ人気も非常に高いです。そこで今回はそんな人気のある櫻井について、種類や味わいをご紹介していきます!

櫻井の歴史について

櫻井は櫻井酒造で造られている

櫻井酒造は、鹿児島県南さつま市金峰町に位置している小さな酒蔵です。県道から横道にはいると酒蔵の左右には畑が広がっている小さな村にあります。社長は温厚で真面目な性格、そして奥さんはしっかりもので夫婦二人で焼酎造りに励んでいます。年間に造る焼酎は、約1升瓶が38,000本とかなり少ない生産量ですが、品質にとてもこだわっているので人気が高い焼酎ばかりなのです。

櫻井の代表的な種類と味わい

櫻井という焼酎はいくつか種類があります。どれも人気がありますが、それぞれの味わいも変わってくるのでそれぞれご紹介していきます。

・紅櫻井

こちらのお酒は、1,800ミリリットル2,640円、720ミリリットル1,390円のラインナップがあります。紅はるかと米麹を原料としていてアルコール度数は25度です。櫻井酒造は創業以来原料となる芋は『オウゴンセンカン』のみを使っていたのですが、こちらのお酒では紅さつまを使って仕込んでいます。本当に美味しい芋焼酎だとかなり評判もよく、櫻井酒造の質の高さや美味しさを再確認できるはずです。
米麹は福岡県産の酒米を使っており、鹿児島県産の紅はるかを原料としています。黒麹仕込みによってコクや甘さを引き出しつつも、紅芋のふくよかで香ばしい旨味、そして香りも楽しむことができる極上の芋焼酎なのです。
原料にこだわって作っているからこそ、毎年の出荷本数が限られているので、売り切れの場合があるかもしれません。その場合は、来年まで待つしか手に入れる方法がないので、こまめに入荷のチェックをしておきたいところですね。

・米古酒櫻井

こちらのお酒は、米と米麹を原料としており17年貯蔵している古酒です。720ミリリットルで3,780円とお値段は高めですが、それほど価値のあるお酒でもあります。こちらのお酒は原酒なのでアルコール度数も40度とかなり高いですが、17年という長い年月熟成されているからこそ深い味わいであっても、アルコールの高さを感じさせないまろやかさが特徴のお酒です。ゆっくりと楽しみたいお酒ですね。

・おまち櫻井

こちらのお酒は、オウゴンセンカンと米麹を原料としており、アルコール度数は25度です。1,800ミリリットル2,880円となっており、岡山県産の雄町米を使った黒麹のみで仕込まれている芋焼酎です。原料だけでなく加工から最後までの焼酎造りの行程すべてにこだわっているので、優しい旨味やフルーティーで芳醇な香りが一度飲んだら忘れられないような素晴らしい焼酎です。

・造り酒屋櫻井

こちらのお酒は、オウゴンセンカンと米麹を原料としており、アルコール度数は25度です。1,800ミリリットルで2,670円となっており、芋焼酎そのものの味わいを維持するために、できるだけ濾過を控えて造られている焼酎です。金峰町産の酒造好適米を厳選しており、白麹の米麹のみを使っている焼酎です。また牧園町の関病鉱泉水という伝説の名水を割り水に使っている焼酎です。そのため、とてもあっさりしていて飲みやすく、甘さが引き立っていいます。なめらかな口当たりと繊細な香りはこの焼酎ならではの味わいといえます。

・黒櫻井

こちらのお酒は、1,800ミリリットル2,510円、720ミリリットル1,370円のラインナップとなっています。こちらは金峰櫻井に5%ほど混ぜられている黒麹で仕込んでいる焼酎です。金峰櫻井はとても人気が高く常に品薄状態であるため、限定で商品化された焼酎なのです。櫻井酒造はとても限られた生産量であるため、このお酒の貴重さがよりわかると思います。伝統的な製造法方で譲されているため、しっかりとしたキレの良さやたっぷりなコク、なおかつ柔らかさもしっかりと感じられる焼酎です。

・金峰櫻井

こちらのお酒は、オウゴンセンカンと米麹を原料としており、1800ミリリットル2,410円と720ミリリットルと1,320円のラインナップとなっています。こちらのお酒は、地元で栽培されているオウゴンセンカンを、雑味の原因となる皮などの部分を徹底的に削られて作られています。白麹を基とした原酒に黒麹仕込みの原酒を絶妙なバランスでブレンドしています。雑味が全く感じられない質が高く、甘過ぎないほどよい甘さが口のなかに広がっていく味わいが楽しめる芋焼酎です。金峰櫻井は、櫻井の種類の中でも一番人気のある焼酎なので、焼酎ファンはもちろんのこと初めて焼酎に挑む人にも一度は飲んでほしいお酒です。

櫻井を飲むならお湯割りがおすすめ!

櫻井を飲むなら、芋の香りをたっぷりと堪能できるお湯割りがおすすめです。あまり芋の匂いが得意でない場合は、冷たくして飲む飲み方がおすすめです。お湯割りだと、芋本来の甘い香りや芳醇さを感じられます。ここで注意してほしいのが、熱湯で割らないようにすることです。熱湯で割ってしまうと、反対に芋焼酎の香りの成分が壊れてしまうため、辛味を感じたり苦味を感じる場合があるのです。適切な温度として70度から80度ほどのお湯で、40度から45度くらいの温度になるように割るのが、一番美味しく飲める方法です。焼酎本来の味わいを引き出すことができるので、ぜひ櫻井を手に入れたときはお湯割りで楽しんでくださいね。

東京で櫻井を飲めるお店は?

焼鳥 さつま屋 神保町店
こちらのお店は、神保町駅から徒歩1分ほどのところにあり、焼酎や日本酒などお酒の種類を豊富に取り揃えているお店です。中でも焼酎に力をいれており、人気の銘柄から全国各地のおすすめの焼酎などもあり、様々な焼酎をのみ比べすることができます。櫻井と様々なお酒を飲み比べてみてはいかがでしょうか。

なか匠 神田店

こちらのお店は、神田駅から徒歩1分ほどののところにあり、広々とした個室がとても評判のよいお店です。掘りごたつの個室でゆったりとお酒と料理を楽しめて、飲み放題などのプランも充実しています。九州の名産をふんだんに使った料理と櫻井を一緒に味わうことができますよ。

野らぼー 神田北口店

こちらのお店は神田駅から徒歩1分ほどのところにあり、料理にぴったりな焼酎や日本酒などのお酒を豊富に取り揃えています。いいちこや鬼火、金陵などお酒の厳選にこだわっているため、様々なお酒を料理と共に楽しむことができるお店です。もちろん櫻井も取り扱っているので、ぜひ一度立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

海鮮・日本酒 たかの家 水道橋店

こちらのお店は水道橋駅から徒歩3分ほどのところにあり、約50種類もの地酒を楽しむことができるお店です。希少地酒や人気の銘柄の焼酎をたくさん取り揃えており、品揃えも豊富です。またリーズナブルな価格で提供しているので、櫻井と他のお酒もたくさん飲み比べできるのも魅力的です。

まとめ

いかがでしょうか。今回は人気の焼酎「櫻井」についてご紹介しました。櫻井の酒元である櫻井酒蔵は、とてもこじんまりとした酒蔵なので焼酎造りも年間限られた量しか製造できません。だからこそ、櫻井は人気が高くなかなか手に入らない焼酎でもあるのです。今回ので、櫻井がどんなに魅力的なお酒なのかがわかったことと思います。ぜひ櫻井を手に入れたときは、ゆっくりじっくりと楽しんでみてくださいね。

  • 古酒櫻井23年 1800ml

  • 古酒櫻井3号タンク 1800ml

  • 古酒櫻井26号タンク 1800ml