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萬膳買取

ランキング商品名買取価格(10月26日更新)
萬膳 宿翁 一回忌 720ml30,000円
萬膳 宿翁 三回忌 720ml20,000円
萬膳 霧島山中 三年貯蔵2,000円
萬膳 匠の一滴 山田錦 720ml2,000円
萬膳 匠の一滴 こまち仕込み 25度 720ml800円

概要

マニアを震わせる酒!萬膳!

萬膳とはどのようなお酒なのかを、蔵元の歴史・製法・こだわり、味わいから詳しく解説します。

萬膳という焼酎の特徴とはどのようなものでしょうか。

このお酒の特徴を歴史や製法、こだわりや味わいの観点から詳しく解説します。

昔から伝統を守り、継承していくということはたやすくないという現実をみなさんも分かると思います。

継承する歴史の中で、争いや突然の不幸など様々な困難な状況が意図せず起こります。

そんな状況を抜け100年、200年と受け継がれる伝統は存在そのものが奇跡で素晴らしいものとして讃えられるべきです。

今回ご紹介するお酒は、一度途絶えた伝統を復活させ私たち焼酎ファンを震えさせるほどうまい酒『萬膳』というお酒です。

まずは、萬膳を製造する万膳酒造になにが起こったのか、歴史を知りましょう。

万膳酒造の苦難と奇跡の歴史

(引用:松仙

 

万膳酒造は、鹿児島県霧島市霧島の霧島山深い山の中に蔵を置く酒造です。

1922年創業のこの蔵元は現在四代目が蔵を率いています。

この蔵元に突如苦難が訪れたのは1969年の事でした。

当時、蔵元を三代目が継ぎ、三代目の弟である宿里利行氏が杜氏として蔵を支えていました。

しかし三代目が若くして急死した1969年から跡継ぎがいないことを理由に以降30年間休業することになりました。

ここで廃業を選択していたら、今の万膳酒造は存在しない可能性が高かったといえます。

30年もの長きにわたり焼酎を造ることがなかった万膳酒造ですが、1999年ついに復活の時を迎えます。

四代目として三代目の息子であった万膳利弘氏が当主となり、叔父であった宿里利行氏に指導を仰ぎ、宿里氏と共に万膳酒造を復活させました。

現在、宿里氏亡きあとも四代目がその伝統技術と焼酎の味を守り続け、大人気の入手困難な旨い焼酎を造り続けています。

伝統を復活させ、苦難を乗り越え作り上げた『萬膳』について詳しく見ていきましょう。

製法とこだわり

 
 
 
 
 
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萬膳を造るにあたり、こだわりがいくつかあります。

まず、原材料の厳選です。

地元の契約を結んだ農家が造る「黄金千貫芋」を使用。

麹米に使用する米は秋田県の契約農家が造る「ひとめぼれ」を使用しています。

この使用される芋や麹米の米は、焼酎となったあとのラベルにも生産地と生産者が記載されるほど蔵元が自信を持って厳選した材料なのです。

さらに、酒造りで欠かすことができない水。

こちらは、カルデラ土壌やシラス層といった霧島連山独特の地層が生み出した「霧島レッカ水」という超軟水の水を使用します。

この超軟水という水質の水を使用することでまろやかで優しい味わいのお酒へとなるのです。

このように使用する材料を厳選し作られる製法は、

  • 麹造りに甕壺仕込みを採用
  • 蒸留の工程には木樽蒸留器を使用し造る

という伝統を大切にする製法をおこなっています。

甕壺仕込みは、手間と時間がかかり、大量に生産ができません。

さらに木樽蒸留器は、木の樽を使用して蒸留をおこなうため、ステンレス製のものと違い大量生産もできず、メンテナンスに手のかかる機材です。

しかし、手間をかけて大切に作られた麹により、萬膳の味わいが決まり、非常に重要な役割を果たしてくれます。

なぜ、あえて量を多く蒸留することができない木製の樽を使用した蒸留器を使用するのか。

それは、この木樽を伝統として長きにわたり使用すればするほど、木の香ばしさが酒に宿り、ナッツのような香りを感じることができる焼酎が出来上がる貴重な工程となるからです。

このように、こだわりの材料と製法により出来上がるのが『萬膳』です。

では萬膳の味わいはどのような特徴があるか見ていきましょう。

食事の友の味わいとは?

萬膳の味の特徴は、やはり手塩にかけて作った黒麹が造り出すコクと甘さの深み、木樽による香ばしい香りです。

芋焼酎特有の「芋臭い」という感覚がないのに、芋を優しく感じ芋を旨みとして感じることができる味わい。

これは、山奥の小さな蔵元万膳酒造にしか出せない天才杜氏宿里からの伝統継承とこだわりの結晶の味といえます。

萬膳商品

萬膳の商品は二種類のみになります。

 

『萬膳 芋焼酎』

 
 
 
 
 
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霧島山の山奥という大自然に囲まれた中で、

  • 厳選された鹿児島県産黄金千貫芋
  • 秋田県三種町産ひとめぼれ

を使用したこのお酒は、食事の最良の友の名にふさわしい自然に感謝し出来上がった逸品です。

黒麹から生まれるコクの深い味わいと芋の旨みと甘みが感じられ、余韻には香ばしい香りが最後まで感じることができる優しい旨みと丸みのある焼酎です。

 

『萬膳 あきたこまち減農米使用 芋焼酎』

 
 
 
 
 
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通常米麹に使用する米は、ひとめぼれです。

しかし、この焼酎はあきたこまちを使用して製造されたお酒となっています。

減農薬という栽培方法にもこだわった米でありその米を選び抜き使用しています。

さらに、熟成期間を一年間設け、ゆっくりと熟成された熟成酒となっています。

萬膳特有の香ばしい香りと、芋の旨み甘みはそのままに、熟成されたことで凝縮された甘さがバニラのような濃厚な香りと甘みを生み出し、トロリとより柔らかくなった舌触りとは裏腹のきれの良さが特徴的な味わいです。

濃厚さと淡麗さが共存し絶妙なバランスを持ったこのお酒は、年に一度きりの販売という入手困難必須のお酒の一つです。

まとめ

萬膳は、長い間の眠りから覚め、名杜氏であった宿里氏と四代目が復活させた万膳酒造が造りだす最高の焼酎です。

奇跡といえる復活に、焼酎ファンは歓喜し幻と消えることなくまた愛好家たちの口をうならせる焼酎となった奇跡のお酒といえるでしょう。

30年の休業を感じさせない旨さは、伝統的な製法を守り、こだわりむいた厳選素材、自然と共に造る山の中の万膳酒造にしかできないプレミアムな逸品です。

小さな蔵で一つ一つ丁寧に造られるこのお酒は、生産数が限られているため、入手困難な商品ですがぜひ一度その味わいに酔いしれて頂きたいお酒です。

萬膳の豆知識

萬膳の魅力や酒造について徹底解説!味わいや風味についても!

萬膳は入手困難なお酒として幻のお酒とも言われていますが、皆さんは飲んだことありますか?そんな萬膳は、香ばしい香りや絶妙なバランスの味わいが楽しめるお酒としても、とても人気があるんです。そこで今回は、そんな萬膳の魅力や酒造、味わいや風味についても徹底解説していきたいと思います。

萬膳とはどんなお酒?素材や造り方についても!

萬膳は万膳酒造で作られている芋焼酎!

萬膳万膳酒造で作られている芋焼酎であり、その酒蔵は霧島山中の自然豊かなところにひっそりとたたずんでいるこじんまりしています。呼び方は同じなのですが、銘柄と社名では漢字が違いますので注意が必要です。大正11年に創業していますが、3代目がなくなったあと一時期焼酎造りを休業しています。そんな酒蔵が復活したのは、平成11年に4代目であり、酒蔵を復活させるために指導したのが3代目の弟だったようです。昔ながらの仕込み方法で造る芋焼酎だからこそ、香りと味のバランス、舌触りや余韻が一気に人気となり指導者である3代目の弟がなくなってからも人気が続いているお酒でもあります。

鹿児島県ならではの素材が使われている

萬膳にはどんな食事でも最高の友となるような焼酎造りを目指す、という思いが込められています。焼酎をご飯のおかずのお供として親しまれるには、その焼酎の素材にこだわらなければなりません。そんな中でも酒蔵は、特に自然豊かな土地に位置しており、中でも酒さ蔵の近くを流れている川には、ヤマメが生息しているほど水質が良かったようです。そういったことからも、仕込みの水には「霧島レッカ水」とよばれる涌き出ている軟水を使っており、この軟水にはシラス層や火山灰土壌によって長い期間をかけてろ過され続けているからこそ、鉄分が含まれずまろやかな味を造り出すことができるようです。
また鹿児島県産の「コガネセンガン」という芋、秋田県産の「ひとめぼれ」という麹米を原料として使っています。麹米は現在は秋田県産ではありますが、一昔前までは霧島産にこだわっていたようです。とはいっても、特定の生産者が育てている素材のみにこだわっており、ボトルの裏ラベルには生産者の名前も明記されているようです。そういったことからも、素材にこだわり抜かれていることがわかりますね。

萬膳は昔ながらの仕込みにこだわっている

萬膳の最大の魅力といえばその絶妙な味わいです。そんな味わいを造り出すために、維持されているのが昔ながらの仕込みなのです。麹蓋を使った手造りの麹から始まります。そして伝統の仕込み方法であるかめつぼを使って、一次もろみから二次もろみと手間隙かけて仕込んでいるのです。また萬膳の独特な香りを引き立てているのが、木樽蒸留とよばれるものです。木樽製の蒸留器は、ステンレス製の蒸留器と違って耐久性やメンテナンスなども劣り、一度にできる量も少ないのですが、そんな木樽で造るからこそナッツのような香ばしさが焼酎へと移って柔らかい味わいに仕上がるのですね。

萬膳は絶妙なバランスを持つ逸品

こういった仕込みで作られているからこそ、独特な芋の香りはそれほど強くはありませんが、ほどよい芋の旨味が感じられます。また口に含めば黒麹だからこその深いコクや甘味、それにプラス木樽蒸溜の特有である木の香りもほのかに楽しめるのです。かなり人気があるお酒なので生産が追いつかず、手にいれるのは非常に難しいですが、もし手にいれたときには食事と一緒にロックやお湯割りでゆっくりと味わいたいものですよね。
黒麹で造られていますが、酒造では黄麹で仕込んでいる「萬膳庵」や「真鶴」という白麹で仕込んでいるお酒も萬膳と同様にこだわり抜かれた素材や昔ながらの仕込みで作られています。万膳酒造でしか味わえないお酒なので、ぜひ手にいれたいお酒ですね。

萬膳はどんな味わいや香りを楽しめるのか?

重厚なさつまいもの香りが楽しめる

萬膳には、720ミリリットルの瓶と1800ミリリットルの瓶が販売されています。720ミリリットルの瓶は、王冠タイプの栓となっており、栓を開けると重厚なさつまいもの香りが広がります。華やかな香りのものとは違って、まるで霧島の奥地を想像させるような落ち着いた香りとなっています。そのため贅沢な気分にしてくれるお酒でもあり、黒霧島も同様の黒麹仕込みの芋焼酎ではありますが、そこまで香りが広がるタイプではないため全く印象が違ってくると思います。

ふくよかな味わいを楽しめる

萬膳は25度ということもあってアルコール感も強いですが、穏やかな香りとマッチするようなさつまいもがうまくいかされているふくよかな味わいを楽しめます。黒霧島は軽く飲みやすいですが、黒霧島とは少し違った印象だと思ってくださいね。

萬膳は少し辛めでさつまいもらしさがある

黒霧島は甘めの芋焼酎ですが、それに比べると萬膳は少し辛めです。特別辛いというわけではありませんが、甘めの芋焼酎を想像していると辛いと感じてしまうかもしれません。また萬膳は、25度というアルコール度あるだけあってさつまいもの特徴がいかされたような味わいとなっています。さつまいもらしさがしっかりと、残っているので芋焼酎だと感じることができますよ。そんな萬膳は、はじめからおわりまでさつまいもらしさたっぷりであるため、黒霧島はスッキリして飲みやすいですが、萬膳はさつまいもが重厚な中級者向けの芋焼酎といえますね。

萬膳は東京のお店でも楽しめる!

まるしげ 夢葉家で味わえる

こちらのお店は、赤坂の人気のお店としても有名で、とにかくお酒の種類が豊富なんですね。またこちらのお店ならではのお酒も取り扱っていて、赤坂駅から近いこともあってみんなでお酒を楽しむにはぴったりのお店です。季節に応じた料理もあるので常に多くの人で賑わっているお店ですが、万膳と美味しい料理を楽しむにはおすすめです。

居酒屋ふらっとで味わえる

こちらのお店は、鹿児島空輸の厳選された素材で創作料理が作られているお店ですが、毎朝市場で仕入れている新鮮な魚料理が楽しめます。また気軽にふらっと立ち寄れるお店というのをコンセプトとしており、最高の味を最高のコストで楽しめます。また刺身だけでなく焼き物や鍋料理も充実していて、お酒の種類も豊富なので、萬膳だけでなく様々なお酒と料理を楽しめます。

貴山で味わえる

こちらのお店は、広尾駅から歩いて5分のところにあるお店で、季節の料理がとても美味しいと評判なお店です。また日本酒の品揃えもそこそこあり、コース料理も充実しています。また立ち寄りたくなるようなアットホームな雰囲気が魅力的なお店で、萬膳と料理を楽しんでみてはいかがでしょうか。

炭焼×焼酎 宝 新橋烏森口店

こちらのお店は、新橋駅から歩いて4分ほどのところにあるお店で、隠れ家的な雰囲気から常に多くのお客さんで賑わっている人気のお店です。数量限定で日向地鶏がとても人気のメニューとなっていて、ガスではなく本物の炭を使っているからこそ、余分な脂が落ちて香ばしい味わいを楽しめます。萬膳と人気メニューをぜひとも楽しんでほしいお店です。

まとめ

いかがでしたか?今回は萬膳についてご紹介しました。萬膳はやや辛口のお酒ではありますが、こだわり抜かれた素材と昔ながらの仕込みで作られているからこそ、香ばしい香りとともにお酒を楽しめます。大量生産していないため、入手しずらいお酒ではありますが、もし手にいれたときにはゆっくりじっくりお酒を楽しんでほしいですね。

  • 萬膳 宿翁 一回忌 720ml

  • 萬膳 宿翁 三回忌 720ml

  • 萬膳 霧島山中 三年貯蔵

  • 萬膳 匠の一滴 山田錦 720ml

  • 萬膳 匠の一滴 こまち仕込み 25度 720ml

  • 萬膳 匠の一滴 43度 720ml

  • 萬膳 流鶯(るおう) 黄麹 720ml [35度]

  • 萬膳 流鶯(るおう) 黒麹720ml [35度]

  • 萬膳 眞鶴 1800ml

  • 萬膳 眞鶴 10周年記念デキャンタボトル

  • 萬膳 デキャンタボトル 720ml

  • 萬膳 デキャンタボトル 亥 720ml

  • 萬膳庵 1800ml

  • 喚火萬膳