お酒を高く売るなら高価買取のリンクサス。

お酒買取専門店・高価買い取りならリンクサス

お酒買取専門店・高価買い取り
ならリンクサス

お酒買取、高額査定・安心・スピードならお任せ!

営業時間 11:00~19:00
お酒買取専門店リンクサス

飛露喜買取

ランキング商品名買取価格(10月26日更新)
飛露喜 愛山 純米吟醸 1800ml4,000円
飛露喜 黒ラベル 1800ml4,000円
飛露喜 純米吟醸 山田錦 1800ml3,000円
飛露喜 かすみざけ 初しぼり 特別純米3,000円
飛露喜 雄町 1800ml2,000円

概要

無濾過生原酒のさきがけ「飛露喜」の魅力。

飛露喜というお酒は、どのような歴史を持つ酒造が製造し、どのような味わいなのか、製法と商品について解説します。

飛露喜という日本酒はどのような特徴を持つお酒でしょうか。

このお酒を製造している酒造の歴史と製法を味わいと商品の説明と合わせて詳しく解説します。

みなさんは、2000年代の日本酒ブームを覚えていますか?

この時代、キレの良い辛口淡麗の日本酒がブームを牽引していました。

今回ご紹介する日本酒は、この日本酒ブームを代表する日本酒の一つである『飛露喜』です。

この飛露喜とはどのようなお酒なのかを知るうえでまずは、製造元である廣木酒造の歴史をみていきましょう。

廣木酒造の歴史

 

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

Night Rhythmsさん(@night_rhythms1)がシェアした投稿

廣木酒造は、正式名「合資会社 廣木酒造本店」といいます。

江戸時代中期に福島県買河沼群会津坂下町に創業した蔵元です。

約200年あまりの歴史を持つ老舗蔵元ですが、1990年代の8代目までは、代々続く「泉川」という主力商品を地元で販売する小さな蔵元でした。

現在の9代目当主となっている廣木健司氏が実家へ戻ると、当時の杜氏が引退してしまい、8代目が急死してしまうという不幸がありました。

30歳で9代目当主と杜氏となった健司氏は、酒の造り方も流通ルートの確保方法も分からないという全くの素人同然でした。

それもそのはずで、健司氏の前職は普通の会社務めのサラリーマンだったのです。

そんな危機的状態で、廃業寸前まで追い込まれたとき、テレビ取材を受けそこでこの苦難の状況を話した所、東京都多摩市の小山商店が支援の手を差し伸べてくれたのです。

この奇跡の出会いによって9代目は杜氏として一から酒造りをはじめます。

当初はおいしくない酒が出来上がり、小山商店からもNGがでるほどだったとか。

しかし、1年後には9代目本人が旨いと思う酒ができたのです。

そのお酒は「泉川 特別純米 無濾過生原酒」というものでした。

無濾過生原酒という日本酒は今では多くの蔵元が取り入れ販売しています。

ですが、当時の日本酒製造では考えられないものでした。

熱処理をおこなうというのが、日本酒造りにおいて常識だったからです。

この常識を破って新たな日本酒の形を作ったのは、9代目が全くの素人同然の型にはまらない経歴の持ち主だったからなしえたものだったのです。

こうして危機的状況からできた「泉川 特別純米 無濾過生原酒」は1999年に名前を「飛露喜」と改名します。

そうです、このお酒こそ廣木酒造の逆転の一手となった飛露喜なのです。

日本酒造りも何もかも素人の9代目が、日本酒造りを始めてわずか1年あまりで完成させた飛露喜が、一気に大人気となり廣木酒造の名も全国区となりました。

9代目はその後も日本酒造りを研究し続け、様々な人気商品を発売し続けています。

その惜しみない努力の甲斐あって廣木酒造の地位は今や、全国の蔵元とは次元の違う地位を確立・維持しています。

完璧な名声を手にした廣木酒造がこの地位を得る大逆転の一手となった「飛露喜」とはどのように作られているのでしょうか。

飛露喜の製造

最初に造り上げた飛露喜は、無濾過生原酒という火入れをおこなわない製造方法をとっていました。

この製造工程は、飛露喜の代表的なものですが、そのほかにも9代目のこだわりがあります。

まず、使用米は福島県買河沼群会津坂下町か隣町の喜多方市で栽培された米を使用します。

これは、「お酒に会津の匂いを落とし込む」というこだわりがあるからです。

これは、ワインのテロワールと同じ作られる土地の性質や性格というものがお酒に入るという考えを取り入れているのです。

さらに製造工程の中で、洗米や浸漬の際米が水を吸水しすぎないように秒単位で管理をする「限定吸水」を行います。

低温発酵・低温熟成で日本酒製造をするというこだわりの製造工程を経て『飛露喜』が出来上がります。

では、この工程によってできた『飛露喜』はどのような味わいでしょうか。

飛露喜の味わいとは?

飛露喜の味わいは、フレッシュなフルーティな香りと、力強い存在感と透明感、キレのよいすっきりとした味わいが特徴的です。

飛露喜の代名詞である無濾過生原酒は、マスカットのような香りにワイルドで濃厚なうまみをもった味わいとキレの良さが愛好家の舌を虜にします。

飛露喜の商品ごとに味の特徴は変わってきますが、飛露喜である代表的味わいはかわらず、存在感の強さに感動を覚える味わいなのです。

では、いくつか飛露喜の商品と特徴を紹介しましょう。

飛露喜の商品

『飛露喜 特別純米 かすみざけ』

飛露喜 特別純米 かすみざけ(引用:Amazon

かすみがかかったような淡い白が美しさと旨みを表現している「特別純米 かすみざけ」。

こちらは、12月の期間限定、数量限定商品です。

無濾過を飲みやすい味わいにしたお酒で、荒々しいワイルドさがマイルドになり、旨みが強く、飛露喜の特徴的な味わいにやさしさをさらにプラスしたようなお酒です。

限定酒であるため、地元での入手も難しいほどの人気酒となっています。

『飛露喜 特別純米』

飛露喜 特別純米(引用:Amazon

飛露喜の定番「特別純米」は、代名詞無濾過と比べて穏やかな日本酒です。

荒々しさがなく、マスカットのようなさわやかなフルーティの香りと丸みをおびた味わいで、すっきりとした後味はいくらでも飲み進めたくなる逸品です。

『飛露喜 純米吟醸 愛山』

飛露喜 純米吟醸 愛山(引用:Amazon

飛露喜最高峰のお酒「純米吟醸 愛山」は、超限定商品であり、入手困難なお酒です。

お米の旨みが口の中で膨らみ、やさしく上品な口当たりに飛露喜特有のキレの良さと透明感は最高のお酒の名に相応しい味わいです。

まとめ

飛露喜は、廣木酒造の危機的時代に素人同然であった9代目が作り上げたお酒です。

常識にとらわれず作られた飛露喜は、新たな日本酒の種類を確立し、廣木酒造を大飛躍させた最高のお酒です。

人気のあまり入手は困難必須で、日本酒好きでなくても味わいたいと思わせる最高峰のお酒です。

  • 飛露喜 愛山 純米吟醸

  • 飛露喜 純米大吟醸 山田錦 720ml

  • 飛露喜 黒ラベル 1800ml

  • 飛露喜 純米吟醸 山田錦 1800ml

  • 飛露喜 雄町 1800ml

  • 飛露喜 特撰純吟

  • 飛露喜 出品吟醸

  • 飛露喜 かすみざけ 初しぼり 特別純米