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お酒の空き瓶買取について!売れる瓶と売れない瓶の違いは?

2019/5/10

皆さんは、飲み終わったお酒の瓶をどうしていますか?

普通にゴミとして出している。

廃品回収に出している。

スーパーなどの回収箱に入れている。

さまざまな方がいらっしゃいますよね。

しかし、その空き瓶は実は返すことでお金になる可能性があるのです。

よく居酒屋さんで空いたビール瓶をケースに並べて置いてあるのを見かけますよね?

あれは、捨てるためにまとめてあるのではなく返すためにケースにまとめているのです。

なぜならビールの空き瓶を業者に返すことで多少ではありますが買取をしてもらえるからです。

しかし、一口に“空き瓶”といってもさまざまな種類がありますよね?

そこで、今回は売れる空き瓶と売れない、もしくは安値になる空き瓶について詳しくまとめていきたいと思います。

より高値で買取してもらえるコツについてもまとめていきますので、高値で売れる空き瓶を持っている方はぜひ参考にしてみてくださいね。

売れないもしくは安値の空き瓶


空き瓶が売れるということは分かりましたが、大切なのは『自分が持っている空き瓶が高く売れるのかどうか』というところですよね。

その点については、詳細は買取専門店に尋ねることが一番ですが簡単な見分け方法としては“お酒自体に価値があり、需要があるかどうか”ということです。

当たり前ですが、買取専門店もボランティアで買取をしているわけではありません。

お金を払ってでも空き瓶を買いたいという方がいるからこそ、買取を行うのです。

つまり、普段から成人なら誰でも手に入れることができるビール瓶などの空き瓶は残念ながらほとんどお金にはならないということですね。

現に、ビール瓶はお酒取扱店などで買取をしてもらえますが、一般的に流通量が多いです日本のメーカーのビールの空き瓶だとその価格は1本5円程。

また、ビールと同じく日本で流通している量が多い大手メーカーの日本酒や焼酎、ワインやシャンパンのボトルも同じく1本5円〜10円程が買取相場になります。

さらに売るお店によっても異なりますが、茶瓶や緑瓶は買取をしていないお店も少なくありません。

透明の品の方がリサイクルしやすいため、色が付いている瓶は断られることも多いですね。

リサイクルとしての気持ちは大切ですが、品の色には制限があり、ほとんどお金にならないこれらの空き瓶はわざわざ店舗に持ち込んで買取してもらうよりも地域の資源回収に出した方が、街のためになるかもしれませんね。

さらに、最近ではお酒の空き瓶を使ったDYIも流行っています。

背の高い瓶にお花を生けたり、統一されたビール瓶をコンクリートに埋めて玄関の飾りにしたりという家庭も多いですね。

お酒の瓶は、基本的に倒れないような構造に作られていますので、インテリアとして使っても安全性にも問題なく可愛らしい出来栄えになります。

瓶は空き瓶だといっても重くて溜まると持つのも大変ですよね?

それほどの努力をして持ち込んで、数十円での買取だったとすると落胆する気持ちも大きくなってしまうでしょう。

売価もお酒の相場ほどの一般的なお酒の空き瓶は、売るよりも自分で工夫をしたり地域のために役立てたりした方が良さそうです。

高値で買取してもらえる空き瓶

さて、では高く買い取ってもらえる空き瓶とは何なのか?ということになりますよね。

簡単にいうと、空き瓶でも高値で買取してもらえるものは、中身が入っている時点ですでに数十万円〜数百万円もの価値があるお酒の瓶ということになります。

買った当時、かなりの高額で買ったお酒なら空き瓶にも価値があると考えて良いでしょう。

さらに、はるか昔に買ったお酒の場合には購入当時は希望小売価格として割と安値で購入したというお酒もあるでしょう。

しかし、特にウイスキーやワインなどのお酒は古酒になるほどプレミアがつくお酒も少なくありません。

『祖父が貯金箱代わりに小銭を入れていたウイスキーの瓶が実は数万円もする空き瓶だった』

なんてこともあり得るのです。

そうなると、中身の小銭貯金よりも入れ物の瓶の方がはるかに高い値だったことになりますよね。

さらに、ヴィンテージもののウイスキーやワインは販売される際に必ずといって良いほど、専用の木箱や化粧箱が付いています。

これらもしっかりととっておき、一緒に買取をしてもらうとより高値がつきやすいです。

参考までに、高値で買取してもらえる空き瓶の例を挙げていきたいと思います。

響50年空き瓶(箱付き)=12万円(未開封180万円)

マッカラン50年=2万5千円(未開封100万円)

ロマネコンティ1990=4万円(未開封100万円)

このように、未開封ボトルでかなりの価値があるお酒は、空き瓶だったとしても数万円単位で買取される傾向があります。

また、先ほども説明した通り購入当時はそれほどの値段ではなかったとしても、現在かなり需要が上がり価格が高騰しているお酒もたくさんあります。

他にも、フランスのバカラ社製で作られているクリスタルガラスボトルはかなり人気が高く、空き瓶でもかなり高額な値段で買取される傾向があります。

具体的には高級ブランデーのルイ13世やリシャールなどの空き瓶は、1万5千円から2万円の価格で買取してもらうことができます。

高級ブランデーのボトルは作られた年によって箱のデザインや形が異なることもあります。

ヴィンテージ品や数量限定で購入したお酒、手に入れるのが困難だったお酒の空き瓶は、飲んだ後も簡単に捨ててしまうことなくお酒買取専門店などに相談をしてみると良いでしょう。

空き瓶をより高値で買取してもらえるコツは?


空き瓶が高値で買取してもらえる大きな理由としては、空き瓶でも欲しいと思う消費者がいるからです。

本当は新品が欲しかったがどうしても手に入らない…

見て楽しみたいだけだから、別に中身は入っていなくても良い…

このような方が、希少なお酒の空き瓶に需要を求めます。

つまり、空き瓶を買いたいと思う方が求めているのは、コレクションとしての価値です。

飾って眺めるために空き瓶を購入する方は、出来るだけ綺麗で開封した以外は傷も日焼けも無いような空き瓶を求めています。

ラベルが剥がれていたり、瓶にヒビが入っていたりすると、残念ながら買取価格は大幅に減少してしまいます。

また、あくまでも完全な状態を求めている方が多いということで、ウイスキーの蓋やワイン、シャンパンのコルクなども一緒にあると買取価格はかなり増額するでしょう。

前項でも紹介しましたが、専用の木箱や化粧箱、冊子などが付いていることも、より高値で買取してもらうためには欠かせない物になります。

また、希少で簡単には手に入らないというお酒の空き瓶の場合、飲むことはできなくても香りだけは楽しみたいと考える方も少なくありません。

そのような需要も考えると、空き瓶は中をすすがずにそのままの状態で蓋やコルクをしておくことをおすすめします。

普通、資源回収などに出す際には瓶はすすいで綺麗にしておくことが当たり前ですよね。

しかし、高額なお酒の空き瓶買取の際には綺麗にしてしまうことが逆に買取価格を下げることにつながる可能性もあります。

実際、空き瓶が出品されているオークションの商品紹介や注意事項の部分には“すすいでいない”ということが書かれていることも多く、そのような商品の方が明らかに入札率が良いのがうかがえます。

飲み終わったお酒の瓶は綺麗に水ですすいでしまいがちですが、空き瓶を売ることを考えている場合にはそのままの状態で保管をしておくとよいですね。

香りが逃げないように蓋やコルクをしておくことも忘れずに行いましょう。

そのような些細なことを心がけるだけで、空き瓶とはいえ買取価格は数千円から数万円まで変わる可能性もありますよ。

ーまとめー

以上が高く売れる空き瓶と売れない空き瓶の違い、そしてより高値で空き瓶を売るためのコツについてでした。

あまりお酒に詳しくなく、家族や友人が飲むだ空き瓶を所有しているという方は、捨てようか迷っている空き瓶がありましたら買取専門店に相談をしてみると良いですね。

もしかすると、思いがけず高額で買取をしてもらえることになるかもしれませんよ。

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