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クロアーゼの銘柄や歴史は?古酒買取価格や現在の売価は?

2019/5/02

日本でも愛されることが多くなってきたコニャック。

その中でもナポレオンに愛されたコニャックとして有名なクロアーゼをご存知の方はどれほどいらっしゃるでしょうか?

クロアーゼはまだ日本ではあまり馴染みがないコニャックかもしれませんね。

そこで、今回はそんなナポレオン御用達のクロアーゼの銘柄や歴史を学び、クロアーゼの魅力について探っていきたいと思います。

洋酒、古酒の買取についても紹介していきますので、興味がある方はぜひ参考にしてみてください。

クロアーゼとは?

レオン・クロアーゼによって創業されてきたクロアーゼのコニャック。

彼はもともと、戦場ではナポレオン側に付く人物でした。

レオン・クロアーゼの実家は16世紀から続くぶどう畑。

ある日、レオン・クロアーゼが戦いに勝ったことを祝して自家製のブランデーを飲んでいたところ、クロアーゼが慕っていたナポレオン・バナラルトに声をかけられ一口飲ませると…

なんとナポレオンからの絶賛を受けてクロアーゼの実家のブランデーは『ナポレオンの名に恥じぬ味』と言われたほどの味わいだったのだといいます。

この出来事がきっかけで、レオン・クロアーゼは実家のブランデー作りを本格的に行うようになり、ついにコニャックを世の中には出回らせるほどにまで成長しました。

1805年にはナポレオン・バナラルトからライセンスをもらい、ついに堂々とブランドとして名前を掲げるコニャックハウスを作り上げることに成功しました。

レオン・クロアーゼが歳をとってくると、孫のベンジャミンがクロアーゼの経営を受け継ぐようになり、ベンジャミンの能力もあってその後もほかのコニャックメーカーに負けないようなビジネス展開を広げていくのです。

クロアーゼはコニャック地区の最高の土地に58ヘクタールものぶどう畑を所有しており、クロアーゼのコニャック製造のために自社栽培をしています。

しかし、クロアーゼのあまりの人気ぶりに、58ヘクタールのぶどうだけでは足りず、コニャック原酒をファンボア地区などの有名なぶどうの産地から取り寄せて、自社栽培しているぶどう原酒とバッティングをして売り出しているのです。

現在、世界的に有名となったクロアーゼのコニャックは、人気のクロアーゼキュヴェの場合、日本円で約1500万円もの値段がついたボトルもあるといいます。

これは日本でも取り上げられ、この販売価格がギネスブックにも載せられたと言われるほどの伝説的な銘柄なのです。

これほど、クロアーゼはナポレオンが愛したコニャックとして世界から注目されており人気が高い銘柄と言えるのでしょう。

クロアーゼ レゼルヴ エリチエ

ファンボア地区のぶどうを原材料として作られている>クロアーゼ レゼルヴ エリチエ。

1892年、ピエール・エマールとクロアーゼの娘が結婚式をした際に客席のみんなに振舞われたのがこちらのクロアーゼ レゼルヴ エリチエ。

その際、その場にいた多くの客からこのコニャックの味わいについて賞賛を得ていたのです。

コニャックの品質を保つために、クロアーゼ レゼルヴ エリチエは木製の樽によって長期にわたり熟成され、1932年までに大切にボトリングされた偉大なコニャックの一種です。

ナポレオンも認めたと言うクロアーゼのコニャックは、先祖のピエール・エマールとの結婚式にはまさに最適な一品でしたね。

シンプルな濃緑のストレートボトルに色あせたラベル。

一見するとスタンダードなコニャックボトルのイメージですが、中に見えるコニャック原酒の色の濃さがなんとも言えず、まるで赤ワインが詰められているかのような印象を受けます。

化粧箱にはアタッシュケースのようなデザインが施されており、レッドのケースの左右にはコールドであしらわれたベルトがしっかりと付けられています。

実際にケースの鍵となっているのもこのベルト部分のようですね。

燻製のようなスモーキーな香りは少しタバコを連想させるかのような苦くてキリッとした辛味を感じる香りがします。

しかし、風味はとても優しくパッションフルーツのような優しい甘みとオレンジピールのような甘酸っぱさが特徴です。

香りが大人びているだけあって、一口を飲むまでには勇気がいりますが、飲んでみると割とあっさりとした飲み口にギャップを感じます。

クロアーゼ レゼルヴ エリチエはこのスモーキーさを楽しみたいと言う方はクラッシュアイスを用いたロックでゆっくりと水分を含ませながら飲むと香りが立ちやすくなります。

また、この香りが得意ではないと言う方も多く、そのような方にはオレンジ果汁で割ったカクテルなどがオススメです。

カシスで割ると大人らしさを消すことなくおしゃれにいただくことができますので、このような飲み方もオススメですよ。

クロアーゼ レゼルヴ エリチエは現在、市場では8万円程の価格で取引されていますが、ほとんど出回り数はなくあくまでも参考価格となっています。

洋酒買取の査定額は7万円と、売価とほぼ同じ価格で買取をされているため、かなり希少で専門店としても手に入れたい一品であることがわかります。

もしコニャックをあまり好まないと言う方がクロアーゼ レゼルヴ エリチエを持っている場合には、洋酒買取を強化している専門店に持ち込んでみると、予想以上の価格で買取してもらえるかもしれませんね。

クロアーゼ クリスタル バカラ


コニャック原酒から化粧箱、付属品ケースに至るまで全てがほぼブラックで埋め尽くされているのがこちらのクロアーゼ クリスタル バカラ。

化粧箱の中身はゴールドをしており、高級感と雰囲気を漂わせる品質の高い銘柄です。

味わいは原料そのままにぶどうの甘酸っぱさとナッツのような軽快な甘さが特徴です。

香りも非常にフルーティで熟成木の香木のような香りがなんとも言えない華やかさを表現します。

クロアーゼは戦地で、オーストラリア軍とナポレオン軍が戦いを終えると、戦友に対してこのクロアーゼのブランデーを振舞っていたと言います。

信じがたい事実ではありますが、戦いが終わればもうその場は同じ苦労を共にした者同士の集まりの場。

スナイパーだったクロアーゼは、敵陣に自家製のブランデーを振る舞い商談していたのだとか。

その場に居合わせたナポレオンからも気に入られたクロアーゼのブランデーが現在に至るまでいき続け、フランスでは高級なお酒にしか使うことができないと言われているバカラ社製のクリスタルボトルに詰めることにまで上り詰めたクロアーゼ。

クロアーゼ クリスタル バカラはそんなバカラクリスタルガラスボトルの一つで、コニャック最高峰の称号を得ているクロアーゼの厳選された原酒が詰められています。

希少価値が高く、現在日本での流通はほとんどありませんが、オークションなどで落札された過去を見るとクロアーゼ クリスタル バカラの売価はおおよそ2〜3万円。

買取査定額も1万5千円と高値になっています。

希少なクロアーゼ クリスタル バカラは、空ボトルとしても需要があるほど人気のバカラボトルを使用されていますので、飲み終わった後でも価値がある銘柄になります。

もちろん、飲みやすいコニャックとしても知られるクロアーゼ クリスタル バカラですので、ロックやストレートでクロアーゼ本来の味わいを楽しんでみるのも良いでしょうし、バカラボトルをインテリアとして飾るのも良いですね。

飲んでもよし、みても良しのクロアーゼ クリスタル バカラは、現在も人気が高まっている希少な銘柄ですよ。

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