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ハーディーの歴史や銘柄は?洋酒買取の情報などについても

2019/5/08

日本ではあまり流通のないコニャックですが、本場のふらんすをはしめとするヨーロッパ、アメリカなどを中心に人気と知名度が高まっている銘柄がハーディーです。

コニャックを好きで飲んでいる方の中でも、ハーディーを知っている方は少なく、知っていたとしても口にしたことがある方は非常に少ないかと思います。

それほど希少で日本での流通も少ないハーディー。

今回は、そんなハーディーの特に人気のボトルや銘柄などについてまとめていきます。

洋酒買取についても触れていきますので、もしハーディーのコニャックをお持ちの方がいましたら是非参考にしてみてくださいね。

ハーディーとは?

日本ではまだ名前が知られていないハーディーですが、世界的には知名度が高くすでに多くの方から認められた経歴を持つブランドです。

ハーディーは、アンソニー・ハーディーという方によって作り出されたフランス原産のコニャックです。

イギリス人だったアンソニー・ハーディーは、元はイギリスでワインを売る商人をしていましたが、1825年にフランスに渡ることになります。

ここで、ハーディーは“アンソニー・ハーディー”からフランス名である“アントワーヌ・アルディ”という名前に変更しました。

フランスに渡ったアルディは、今度は逆に自国であるイギリスに対してコニャックを輸出する仕事につきましあが、事業を徐々に拡大していくのち、1863年になると自身でもコニャックの製造を始めることになりました。

アルディがコニャックづくりを始めて早6年。

なんと、オランダのアムステルダムで開催された国際博覧会にてアルディが作り上げたコニャックが優秀賞を獲得することになったのです。

これには、世界からも驚きの声が上がりました。

まだコニャックメーカーとしては知名度が低かったアルディのコニャックは、この博覧会での受賞をきっかけにどんどんと世界に名前を知らしめていくようになります。

そして1910年になると、アルディが作り上げるハーディーはヨーロッパのすべてに向けて輸出を進めるようになっていき、世界的に愛されるコニャックとして名前が上がるようになってきました。

1950年には名だたるコニャックやブランデーが集まるフランスでの売り上げが第3位となるほど実力をつけ、現在に至るまでそのブランド性は保たれたまま製造が続けられています。

ちなみに現在、5代目がハーディーのコニャックを守り続けており、まだまだこれからもハーディーの歴史は続いていくこととなるでしょう。

第二次大戦前までの時代は、熟成した樽をそのまま輸出していたハーディーですが、第二次世界大戦を終えた頃にはボトルに詰める技術が発達し、少量でも輸出ができる体制を整えました。

VSOPでも10年以上もの熟成を要するハーディーブランドのコニャックは、ひとつひとつの銘柄を作り上げるためにも多大なる時間と労力を要します。

そのため、大量生産ができずに生産量は一年のうちでも限られた数しか作られません。

ハーディーのブランド性が高いのには、価格が高いだけではなくこのような理由があるのですね。

ハーディー ノース・ド・ディアマン バカラ

ハーディーの中でも、超長期熟成の銘柄として知られるハーディー ノース・ド・ディアマン バカラ。

熟成期間はなんと60年と言われており、半世紀以上もの間、製造してから姿を見せなかったこの銘柄は造られたことが知られると出荷されるまでに多くの人が期待と希望を膨らませて心待ちにしていたと言います。

扇型に広がるハーディー ノース・ド・ディアマン バカラは、ワイングラスのようなバランスの取れない形状をしており、いつ生産されるのか、どれほど作られているのかが全く分からなかったハーディー ノース・ド・ディアマン バカラに対する世間からの声そのものを表すかのような複雑な心境をそのまま形に表したようなデザインですね。

フランスのバカラ社製のクリスタルボトルに詰められているハーディー ノース・ド・ディアマン バカラは、60年もの長期熟成を経たとは思えないほどの透明感のある琥珀色をしています。

付属の化粧箱は観音開きになっており、マットな濃紺の化粧箱がまた高級感と気品の高さを表しています。

グランド・シャンパーニュで取れたぶどうだけを100パーセント使用して作られているハーディー ノース・ド・ディアマン バカラは、味わいが非常にぶどうらしい甘酸っぱさが強くて口当たりはスッキリとした辛口。

香りは華やかで上品さ溢れるフルーティさが特徴的です。

アルコール度数は40度とコニャックとしては一般的な度数ですが、甘みが強くてねっとりとした風味から、なんとなく度数は強く感じられるかもしれませんね。

もしもハーディー ノース・ド・ディアマン バカラを飲む機会がありましたら、炭酸で割ったハイボールや果汁で割ったカクテルで飲むことをオススメします。

また、リキュールなどと合わせてカクテルを作りたい場合には、ジンやウォッカなどのようなスピリッツ系のお酒と合わせると、ハーディー ノース・ド・ディアマン バカラの甘みもさっぱりと感じられて飲みやすくなりますよ。

ハーディー ノース・ド・ディアマン バカラの売価は参考までにですが、20万円程となっています。

しかし、日本では出回っている本数が極端に少ないため、現在の在庫はほとんどありません。

洋酒買取の相場は4万円程となっていますので、もしもハーディー ノース・ド・ディアマン バカラを手に入れる機会がありましたら、飲まない場合には買取査定を依頼することを考えてみても良いかもしれませんね。

ハーディー クリスタルデキャンタ

首が細くて下部に多くのコニャック原酒が溜まる形をしているハーディー クリスタルデキャンタ。

首が細いため、グラスに注ぐ際には普段よりも角度をつけずに優しく注ぐ必要があるというほど繊細で良い意味で手のかかるコニャックとなっています。

原材料はグランドシャンパーニュなどで取れた最高級なぶどうのみを使っており、味わいは優しい甘さに滑らかな口当たり。

香りはナッツのような香ばしい香りにバニラのような上品な甘い香りも感じられますね。

ハーディー クリスタルデキャンタを飲む際には、ロックでゆっくりと飲むことをオススメします。

もちろん、リキュールやスピリッツで割ってカクテルとして飲むのもオススメですし、ストレートでそのままハーディーの旨味を感じるのも良いです。

ハーディー クリスタルデキャンタは割とさっぱりとした風味が特徴ですので、どのような飲み方をしても飲みやすいですし、食事についてもジャンルを問わず楽しむことができる味わいになっています。

ハーディー クリスタルデキャンタの現在の売価はおおよそ3万円程。

買取査定額は1万4千円となっています。

ハーディー クリスタルデキャンタは名前の通り洋酒として取り扱われますので、買取査定を依頼する場合には洋酒買取を強化している専門店を訪れるとより高値で買取をしてもらえる可能性があります。

また、付属品である化粧箱や冊子を一緒に持ち込むと、より一層高値で査定をしてもらいやすくなりますので、売却を考えている方がいましたらぜひ参考にしてみてください。

もちろん、売らずに自分で飲み方を工夫しながら味わってみたり、インテリアとして楽しんだりすることもオススメですよ。

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