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営業時間 11:00~19:00スペシャルボトルコレクションを多く発売する響ブランドから、響 12年 意匠ボトル 『花鳥風月』が発売されました。
このボトルは、響ファンからの注目度も高く多くのウイスキー愛好家がぜひ手に入れたいと語る品となったのですが…
果たして現在はどれほどの人気があるのでしょうか?
ボトルの特徴とともに考察していきます。
サントリーの響の印象的な円柱のクリアボトルに、ウイスキーと同じ琥珀色でペイントをしているのが、この響 12年 意匠ボトル 『花鳥風月』のボトルです。
その名の通り、自然の山々に囲まれた情景の中には、ホワイトのペイントながらに華やかさが感じられる花々や、空を飛ぶ鳥。
さらには、絵の中にも躍動感のある風を感じるような風景が描かれています。
ボトルに塗られた琥珀色のペイントにプラスして、響12年の程よい琥珀色が色付いたウイスキーが、響 12年 意匠ボトル 『花鳥風月』の色合いをさらに鮮やかにさせています。
封を開けるとすぐに感じられる優しい甘い香りとあんずのような酸っぱい香りは、響のブランド力をさらに引き立てる第一印象になります。
また、12年というちょうど良い熟成期間からも、万人が飲みやすくて好きになるという味わいをしています。
響 12年 意匠ボトル 『花鳥風月』が多くのジャパニーズウイスキーファンから好かれる大きな理由は、やはりこのボトルの見た目です。
非常に可愛らしさを感じながらも風情があり、自宅はもちろんのこと店舗や店頭に置いていても見栄えのするこの響 12年 意匠ボトル 『花鳥風月』のボトルは個人からも企業からも大きな需要があります。
また、響12年の飲みやすい口当たりも人気の理由の1つですね。
特に、響のようにその名前だけでブランドを感じられるウイスキーは、飲んだことがない人からすると「飲みにくい」とか「クセがありそう」と思われてしまいがちです。
そんな響ブランドのイメージを一掃してくれるのも響 12年 意匠ボトル 『花鳥風月』の良いところですね。
さて、非常に世間からの評価が高くて需要も下がることがない響 12年 意匠ボトル 『花鳥風月』ですが、現在の販売平均価格はおおよそ13万円ほど。
やはり人気が高いだけあって価格も張りますね。
大手買取専門店では、ほとんどの店舗で響 12年 意匠ボトル 『花鳥風月』の強化買取をしています。
お店ごとに響 12年 意匠ボトル 『花鳥風月』の取り合いをしているという感じですね。
さて、気になる買取査定額ですがこちらは平均的に7〜8万円での買取が相場のようです。
ただし、多くの店舗では7万円〜とか8万円〜と書いてありますので、それよりも高値で売れる可能性も高いです。
価格の変動は、商品状態や付属品の有無などによって異なりますので、できるだけ完璧な状態で売ることができれば10万円での売却も可能かもしれません。
もしも響 12年 意匠ボトル 『花鳥風月』を売ることを考えている方がいらっしゃいましたら、ぜひ1つでも多くの店舗で査定をしてもらい、比較をした上で売る店舗を決めることをおすすめします。
最初に訪れたお店で話に流されて売ってしまうと、もったいないことになってしまうかもしれませんよ。