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3Mのひとつ村尾について徹底解説!味わいや価格、入手方法についても!

2019/3/12

 

「村尾」といえば、3Mのひとつとしてとても人気があり、地元でもなかなか手に入らない焼酎でもあります。そんな村尾は、芋を感じさせない上品な味わいだからこそ、芋焼酎が苦手な人にもおすすめです。そこで今回はそんな村尾の魅力から味わい、入手方法について徹底解説していきます。

村尾とはどんなお酒?味や魅力について!

村尾は鹿児島県の村尾酒造で作られている

村尾は、鹿児島県の薩摩川内市にある自然豊かな山里に酒蔵を持つ、村尾酒造で作られています。村尾酒造の銘柄で特に有名なのが「薩摩茶屋」という芋焼酎で、耳にしたことある方も多いのではないでしょうか。酒蔵の近くに茶屋敷後があり西郷隆盛が屋敷に訪れたときに、酒蔵にもお茶を飲むために立ち寄っていたことから名付けられたそうです。

さらに村尾酒造といっても、実際には一人で全ての作業を行っているようです。ここが筆者もビックリしたところなのですが、原材料の調達から焼酎作り、そして配達までもが一人で行われているらしく、このこともあって大量生産することができない理由のひとつでもあるようですね。

村尾は代々受け継がれているかめつぼ仕込みで作っている

村尾では黄金千貫とシロユタカという芋を原料としており、黒麹の国産を使っています。そしてそれらの原料をもっとも活かすのが、かめつぼ仕込みなのです。かめつぼ仕込みというのは、ステンレス製のような大量生産向けの大きなタンクでなく、焼き物の容器を使い熟成するという昔ながらの仕込み方法なのです。かめつぼの上の部分だけを残して埋めることによって、まろやかな酒質に仕上がります。近年では、このかめつぼ仕込みを組み合わせた酒蔵もありますが、伝統的な作り方を学んでいるのが村尾酒造なのです。特に3代目は焼酎作りの天才とまでいわれており、4代目に引き継がれた現在でも、手作りだからこその味わいで人気を保ち続けているのです。

村尾は西郷隆盛が愛した焼酎だった?

村尾はネット上では西郷隆盛が愛した焼酎だと言われていますが、西郷隆盛が亡くなったのは明治10年、村尾酒造が焼酎免許を取得したのが明治35年ですから、照らし合わせると疑問が生まれますよね。おそらく、村尾酒造が創業する前から酒蔵が歴史と関わっていたことから、このような噂が広まったのではないでしょうか。

なぜ幻の焼酎と言われているのか?その秘密は味わいにあった!

村尾はプレミア焼酎の3Mのひとつとして魔王や森伊蔵とともに名が知られている芋焼酎です。そんな村尾はとても人気があるのはもちろんのこと、入手しにくいところから幻の焼酎とも言われています。魔王は飲みやすさ抜群に対して、森伊蔵はバランス感が抜群です。

そして村尾は、芋焼酎ならではの強い香ばしさがとても魅力だといわれているのです。もちろんただ単に芋の臭いが強いだけでなく、かすかに感じる甘味とまろやかな口当たりに、爽やかな独特のドライ感とキレを兼ね備えた深みのある味を楽しめます。その深みのある味わいが一度飲んだ人を魅了してしまうのでしょうね。

入手しにくい芋焼酎だからこそプレミアムな存在

村尾はそんな味わいから購入したいというお客さんが殺到します。しかし人気がどんなに高まっても大量生産へと移すことなく、手間隙かけた仕込みを昔と変わらず現在でも守り続けています。これは村尾だけでなく、薩摩茶屋も同様にその年に作った焼酎は翌年までに全部売り切ってしまうのが、村尾酒造のスタイルなのです。そのため在庫が残ることもありませんし、生産が注文数に追いつかないこともあって、プレミアムな存在となっているわけですね。

村尾のおすすめの飲み方は?

村尾を最高に味わうならストレートで飲むのがおすすめです。ストレートなら村尾そのものをじっくりと味わうことができますよ。また芋の香りや味わいを堪能したいならお湯割りもおすすめです。さらにはスッキリと村尾を味わえるロックもおすすめです。幻の焼酎だからこそ市場でもなかなか見かけることはありませんので、もし手にいれたときにはおすすめの飲み方でゆっくりじっくりと村尾を堪能してくださいね。

村尾は入手困難?価格は?定価で手に入れる方法も!

村尾の価格は?ネット通販では3倍以上にも!

村尾は、需要と供給があっていないことからネット通販ではかなりの高値で取引されています。本来の定価であれば一升瓶でも3,000円前後なのですが、一升瓶で1万円前後だったりと、かなりの人気から3倍以上も値段がはね上がっているのです。しかし高くても手に入れたいという人が多いため、高騰している価格でも購入している人が多いのはさすがのプレミア焼酎といったところではないでしょうか。

定価での入手方法①通常はがきで抽選販売に応募する

武岡酒店では通常はがきでの抽選販売が行われています。2016年2月までは往復はがきでの応募だったのですが、2016年2月からは通常はがきのみでの抽選販売に変わっています。毎月1日から10日までが応募期間となっていて、一人1枚のみ応募可能です。毎月の入荷した本数によって当選する本数は変わってくるのですが、350本から400本ほど当選するようです。税込みで2,600円で村尾と武岡酒店でセレクトされた焼酎がプラスアルファで付いてきます。

定価での入手方法②酒販売店で手に入れる

武岡酒店では抽選だけでなく、店頭にも置いている場合があります。しかし県外の人に発送する人のみ購入でき、村尾単品だけでなくセット販売となっているようです。またコセド酒店では、頒布会に入会すれば期間内に配布されることがあるようです。杉元酒店でも店頭で販売しているので、ホームページで定期的に確認するのがおすすめです。これらの酒販売店では全て定価で購入できます。

定価での入手方法③国際線の機内で手に入れる

ANA国内線では、村尾750ミリリットルが販売されており、機内でも手に入れることができます。とはいっても全ての機内で購入できるのではなく、欧米行きなど距離の長い機内で販売されています。こちらでは特別仕様の750ミリリットルで販売されており、ANAのホームページで確認することができるので、チェックしておくのもおすすめですよ。

定価での入手方法④高島屋の抽選販売に応募して手に入れる

高島屋では、下記の店舗で抽選販売が行われています。店舗によっては抽選販売のみだけでなく店頭で販売しているところもあるので、高島屋は要チェックといえますね。
・日本橋店‥イベントにて抽選販売
・玉川店‥毎年2月実施のイベント、また不定期で抽選販売
・新宿店‥入荷したときのみ抽選販売、また即売するときもあり
・柏店‥毎年1月実施のイベントで抽選販売
・立川店‥不定期のイベントで抽選販売
・横浜店‥毎年2月~4月実施のイベントで抽選販売

まとめ

いかがでしたか?今回は幻の焼酎、そしてプレミアム焼酎3Mのひとつ村尾についてご紹介しました。村尾は、かめつぼ仕込みだからこそ熟成された芳醇な香りとまろやかな口当たりが味わえます。また後味はすっきりと爽やかであるため、女性でも気軽に飲みやすい焼酎でもあります。

またクセが強くないことからも芋焼酎の初心者にもおすすめです。なかなか手に入れにくい芋焼酎ではありますが、もし手に入れたときには今回おすすめした飲み方だけでなく、自分ならではの飲み方で存分に楽しんでみてくださいね。

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