日本酒買取対象商品

お米を原料として作られている日本酒には、原材料となっている米を削る配分やその他、使用する原料によって様々な等級に分けられています。

上から順に

純米大吟醸酒→大吟醸酒→純米吟醸酒→吟醸酒→純米酒→本醸造酒→特別純米酒→特別本醸造酒

となっており、当然のことながら一番等級が高い純米大吟醸は販売価格も買取価格も高くなっています。

高値で買取されやすいブランドの日本酒は、以下のようなものが挙げられます。

  • 十四代
  • 黒龍
  • 獺祭
  • 田酒
  • 越乃寒梅

十四代の純米大吟醸ともなると、簡単には手に入れることができない代物として知られています。

また、期限内のボトルを買い取り依頼した際に、驚きの価格で買取された、という過去もあるそうです。

他にも黒龍や菊姫など名だたるブランドが並ぶ日本酒。

もしも飲まずに持っている方がいましたら、すぐに買取専門店に持ち込むことをおすすめします。

日本酒買取のチェックポイントは?

日本酒
日本酒の買取をする際に一番大切になることは、賞味期限です。

ご存知の方も多いかと思いますが、焼酎やウイスキーなどと比べても日本酒は非常に足が速いお酒として知られています。

そのため、いくら価値が高い銘柄も所有していたとしても、賞味期限が切れてしまっていては買取自体ができなくなってしまうこともあります。

お酒は長く寝かせておくと価値が出るというイメージがありますが、日本酒に至っては全く逆の見解があります。

そのため、もしも高級な日本酒を頂いて飲むことがないという場合には、早めにリンクサスに持ち込みをすることをおすすめします。

日本酒について

日本人なら一度は手に取ったことがあるであろう日本酒は、今や世界的に人気を博している日本の代名詞でもあります。

最近ではヨーロッパの王室も御用達になる程、世界から認められており人気が高いブランドになると日本でも入手することが困難になるボトルもある程です。

そんな日本酒ですが、実は一言に日本酒といってもさまざまな種類があります。

純米吟醸や大吟醸、醸造酒など…

日本酒には独特のランクの言葉が存在し、このランクによってお酒の価値が変わってきます。

しかし、なかなかお酒を飲まない方や飲んでも知識としてはあまり深く知らない方からすると、どのランクが高くて珍しいものかということはわかりにくいものです。

そこで今回は、たくさんある日本酒の種類について詳しくまとめていきます。

また、お酒買取としての価値が高い銘柄やブランド、特徴についても紹介していきましょう。

  • 日本酒を所有しているが飲むことがない…
  • 贈り物でたくさんいただくが、お酒はやめてしまった…
  • 遺品の中から古酒が出てきた…

このような経験がある方はいらっしゃいませんか?

そのお酒、リンクサスなら驚くほどの高額で買取をいたしますよ。

日本酒の種類の紹介

日本酒

日本酒には、前項でも軽く触れた通り沢山の種類が存在します。

大きく分けると2つに分けることができますので、ここでは種類ごとにまとめて紹介をいたします。

純米酒

純米酒は全ての種類において使用原材料が米と米こうじとなっています。

醸造アルコールを使わずに米の酵母や発酵の力を用いてアルコールを生み出すのが純米酒の特徴であり、純米酒と謳うにあたっての条件となっています。

使用原材料が共通している純米酒の中で、以下のような違いによって種類が分けられています。

純米大吟醸酒

米の精米歩合が50パーセント以下で作られている純米酒が、純米大吟醸酒と呼ばれる種類になります。

一般的にはどこの酒蔵でもこの純米大吟醸酒がランクとしてはトップの日本酒になります。

吟醸酒として製造されているため香りはほかの純米酒に比べても群を抜いて香り高くなっています。

色沢が美しくて透き通った透明をしているのも特徴的で、濁りやくすみなどは全くありません。

飲み口もマイルドで優しい口当たりに、ふわりとした香りが鼻から抜ける純米大吟醸酒は、深みもある味わいに仕上がっています。

純米吟醸酒

精米歩合が60パーセント以下の日本酒が、純米酒の中では純米吟醸酒と呼ばれます。

この純米吟醸酒はその名の通り吟醸酒として製造されているため、純米大吟醸酒と同様に固有の香りを持っています。

非常に透明感のある色合いをしており、グラスに注ぐと光沢が感じられる仕上がりになります。

精米歩合が60パーセント以下ということで、小さい米の40パーセントをも削って作っていることから、米本来の甘みを存分に引き出したお酒です。

甘みの中に感じられるコクと深みは、飲みやすさはもちろんのこと高級感や特別感も感じることができる一品です。

特別純米酒

一般的に特別純米酒という表記を見ることは稀ですが、日本酒の中にはこのような種類のお酒も存在します。

特別純米酒は精米歩合が60パーセント以下、もしくは特別な製法で作られている純米酒のことを指し、この製法は酒蔵によっても異なってきます。

そのため、香りが非常に高くて印象的、なおかつ他の日本酒にはないバラエティ豊かな風味が味わえます。

酒蔵と企業のコラボや限定品などで作られることが多く、あまり市場で見かけることは少ない希少な種類です。

純米酒

精米歩合は特に定められておらず、使用原材料が米と米こうじのみで作られている日本酒は、純米酒としてジャンルが分けられます。

純米酒は私たちも市場で見かけることが多い種類で、価格も割とリーズナブルにために好んで飲む方も多いでしょう。

酒蔵によって精米歩合はおおよそ定められており、一般的には70パーセント以下で作られることが多いです。

場合によってはそれ以下の精米歩合で製造をしていても、親しみを持ちやすくするために純米酒として売り出し、安価な価格で販売をされている銘柄まで存在します。

香りがとても華やかで、原材料としては米などのみを使っているのですが、どこかフルーティなような、しかしふわりとした甘みも感じられるような印象があります。

見た目も美しくて澄んだ日本酒原液はボトル越しに遠くを見ることができるほどです。

日本人に親しみがあり、海外の日本酒ファンからも愛されやすい種類の日本酒になります。

本醸造酒

本醸造酒は、基本的には純米酒と同じような製法で作られていきます。

大きく違う点は使用原材料。

純米酒が米と米こうじのみで作り上げているのに対して、本醸造酒は醸造アルコールを使うことで日本酒にアルコールをもたらします。

これは全ての本醸造酒に共通する点であり、この醸造アルコールが使われているかいないかで日本酒の種類分けが変わってきます。

その他の区別は、以下のような点で分けられています。

大吟醸酒

精米歩合が50パーセント以下の本醸造酒を、大吟醸酒と言います。

米の半分以上もの部分を削り、中心部のみを原材料として作り上げている大吟醸酒は非常に甘みと香りが強く、他の日本酒に比べても味わいも風味も別格です。

醸造酒造りで作られている大吟醸酒は色艶が美しく光に当てると輝きを見せるほどの仕上がりです。

醸造アルコールを使っていることから、米の発酵で生まれる独特の風味が薄く、純米酒は苦手だが大吟醸酒などの本醸造酒は飲めるというような方も少なくありません。

吟醸酒

精米歩合が60パーセント以下、醸造アルコールを使用して作られている本醸造酒が吟醸酒と呼ばれます。

吟醸酒は非常に人気が高い種類の本醸造酒となっており、酒蔵にもよりますが精米歩合が60パーセント以下にもかかわらず価格が割と良心的で手に取りやすい値段であることが多いです。

しかしながら、味わいは非常に濃厚で深みがあり日本酒らしいキリッとした舌触りを感じることができます。

味わいは完璧で飲みやすく、日本酒らしさもしっかりとありながら手に取りやすい価格である大吟醸酒は、日本人が飲むだけではなく海外の日本酒ファンのお土産にもされやすい種類になります。

特別本醸造酒

精米歩合が60パーセント以下、もしくはその酒蔵の特別な製法によって作り上げられている種類の本醸造酒を、特別本醸造酒と呼びます。

一般的な発酵の過程や、醸造アルコールの使用のタイミングなどが異なることが多く、味わいとしては他の種類にはない独特の風味があります。

香りも日本酒らしい米の香りの中にキレの良さやクセなどが感じられることが多いです。

色艶がとてもよく、味わいだけではなく見た目も美しいと言われている日本酒です。

本醸造酒

精米歩合が70パーセント以下で、醸造アルコールを使用してアルコールを発生させている日本酒が全体的に本醸造酒と呼ばれます。

大吟醸や特別本醸造などの条件には入らなかった醸造アルコールを使用した日本酒は本醸造酒としてまとめられます。

また、酒蔵によっては精米歩合が60パーセント以下や50パーセント以下のものでも稀に“本醸造酒”のみの記載で販売していることもあります。

日本酒は米を発酵させたり蒸したりする過程があり、香りが高くなりやすいですがその日本酒らしい独特の風味が苦手という方は、本醸造酒の方が飲みやすいかもしれません。

日本酒の強化買取銘柄

黒龍 純吟 純米吟醸
黒龍 純吟 純米吟醸
(引用:Amazon

日本には数多くの日本酒の酒蔵が存在します。

その中でも特に人気が高く現在高額で売買されやすくなっているブランドや銘柄を紹介していきます。

十四代

  • 十四代 純米大吟醸龍泉
  • 十四代 純米大吟醸龍月七垂二十貫
  • 十四代 純米大吟醸白雲去来
  • 十四代 純米大吟醸七垂二十貫

十四代は言わずと知れた日本酒の有名ブランドですよね。

お酒を飲まない方でも、名前は聞いたことがあるかと思います。

ラベルに大きく【十四代】と記載されているボトルが多く、パッと見ただけでも印象に残りやすい見た目です。

十四代には多くの銘柄が存在しますが、特に高額で取引がされやすいのは上記のようなものになります。

特に“十四代 純米大吟醸龍泉”については世界的に人気があり知名度も高いため四合瓶でも数十万円で取引されることもある銘柄です。

香り高くてフルーティ、かつ米の甘みを最大限に生かしていると言われる十四代は購入にあたっては決して安価ではありません。

しかし、それでも一度は飲んでみたい、大切な方へのプレゼントとして差し上げたいというような需要が絶えないほどのブランド力があります。

黒龍

  • 黒龍 石田屋純米大吟醸
  • 黒龍 二左衛門純米大吟醸
  • 黒龍 大吟醸しずく
  • 黒龍 八十八号
  • 黒龍 龍大吟醸

215年という長い歴史を持っている黒龍の酒蔵は日本の日本酒作りに革命を起こしたとも言われる、新たな製法を生み出した酒蔵です。

歴史もあり、たしかな味わいが認められている黒龍もまた、世界からの人気を博しているブランドになります。

味わいはかなり濃厚で日本酒らしさが存分に感じられる逸品です。

グラスワインでのむ日本酒としての称号も得ている黒龍は、日本酒好きの方やオシャレにお酒を飲みたい方など老若男女問わず楽しむことができます。

現在、中古品でも市場価格はかなり跳ね上がっており入手が難しいブランドとされています。

味わいはメロンやマンゴーのような濃厚なフルーツのような風味もあり、日本酒という概念から一歩先を進む新たな味わいを常に求め続けています。

歴史と伝統を大切にしながらも、現代の日本人や日本酒好きの外国人の舌にも合うような新たな味わいを作り上げる黒龍の人気はまだまだ続きそうです。

なぜリンクサスは日本酒を高値で買い取れるの?

お酒を売ることを考えている方なら感じたことがあるかと思いますが、同じお酒を査定に出しても買取店によって買取価格が異なってくることがありますよね。

リンクサスは業界でも日本酒の買取に力を入れており高値での買取を行っています。

しかし、ただ高値で買い取っているだけではなく、出来るだけ高値で買い取り安価に新しいオーナーの元に届ける工夫をしているのです。

まず、リンクサスは独自の販売ルートを持っており、日本国内はもちろんのこと世界中で日本酒のブームが起こっている国や日本の文化が繁栄してきている国などに着目をして、高値で売れる場所をリサーチしています。

さらに、リンクサスは業界内でもたくさんのお酒をジャンルも広く取り扱っており、買い手がつきやすくなるような工夫をしております。

こうすることで運送などの費用も削減することができ人件費もかかりにくくなるため、買取価格自体を上げることができるのです。

また日本酒には、一般的に

  • 製造後半年ほどまでの時期にあるとされる新酒
  • 製造後1年以上の貯蔵期間を経ている古酒
  • 3年以上の期間を要している長期貯蔵酒

と呼ばれるものがあり、それぞれに強い需要があります。

私たちが一般的に飲んでいるのは新酒である傾向があり、基本的には賞味期限が短いとされています。

しかし、中には長期貯蔵ができるように製造されている日本酒もあり、これらの強い需要をしっかりと把握した上で販売のルートを確保しています。

リンクサスでは、新酒から古酒に至るまでたくさんのお酒を扱っております。

ですので、どんな買い手の需要にも対応できることが、購入を考える新しいオーナー様からの信頼につながっています。

だからこそ、良いお酒は多少相場よりも高くても高値で買い取り、販売ルートへと流しているのです。

ボトルだけでも大丈夫?

日本酒の瓶

一般的に日本酒はお酒自体に価値があり、足が速いお酒だと言われることからも手に入れたらすぐに飲むことが進められるお酒です。

そのため、購入者様は飲むことを目的としているためウイスキーやブランデーのように空ボトルに強い需要があるものは少ないです。

しかしながら、中には空ボトルだったとしても価値がある銘柄もあります。

例えば、日本酒として超高級ブランドと呼ばれる十四代黒龍菊姫などですと一升瓶や四合瓶でコレクションしている方もいます。

また、未開封の品でしたらたとえ箱がなかったり傷みがあったりしても、買取が可能なものがほとんどです。

日本酒は一般的には化粧箱に入っていることが多いですが、特にもともとは売る予定がなかった方は箱を捨ててしまっている可能性もありますよね。

また、ボトルで飾っていたためにラベルが日焼けしたり間違えて破ったりしてしまったりすることもあるかと思います。

リンクサスならこのような日本酒でも喜んで買取をいたします。

日本酒は例えば居酒屋やバーなどであればボトルで提供されることは稀で、徳利などに入れて提供されることがほとんどです。

そのため、未開封で品質に問題がなければ一定数の需要があるのです。

このような需要がある販売ルートもしっかりと抑えているリンクサスなら、銘柄され特定できる状態であれば買取をさせていただきます。

日本酒をより高値で売るためには?

日本酒は繰り返しになりますが足が速くて賞味期限があるお酒であります。

まれに長期貯蔵酒と呼ばれる3年以上の貯蔵期間を経ている日本酒もありますが、それでもウイスキーなどのような何十年もの熟成期間を経ているお酒に比べると長持ちはしません。

日本酒を出来るだけ高値で売りたいと考えている方がいましたら、ぜひ早めに売ってしまいましょう。

お酒は長く持てば持つほど価値が上がるように思われがちですが、それはお酒の種類によってまた変わってきます。

日本酒は全般的に長く保管をするのには向かないお酒ですし、未開封だったとしても陽に当たりすぎると他のお酒よりも劣化が速くなってしまうお酒です。

取り扱いがかなり難しいとされる日本酒は出来るだけ早めにプロの手に渡した方が良いでしょう。

もし早めに売ることを決めた場合には、他のお酒と同様に付属品をしっかりとつけた上でボトルは無理に綺麗にしようとせずに埃を落とす程度にすることがオススメです。

また、日本酒は特定の需要があることが多く、銘柄やブランド問わずまとめて購入してくださるオーナー様がたくさんいらっしゃいます。

ですので、買取依頼の際にもブランドなどにこだわらず、まとめて売っていただければその分だけ高値をつけることができます。

日本酒の上手な保管方法

日本酒

前項でも説明しましたが、劣化が早い日本酒は基本的にはお酒の知識があまりない方や自分自身は飲むこともないと言うような方が保管をしていくことはオススメできません。

いらないと決断しましたらすぐに買取依頼をすることが一番です。

しかし、中には自分の所有物ではないから売って良いのかわからないと言うような理由から、一定期間、お酒を保管しなければならないと言う方もいらっしゃるでしょう。

そのような方は、お持ちの日本酒を専用の化粧箱に入れて涼しい暗室に保管しておくことをおすすめします。

基本的には瓶を立てる形で保管をすることが一番です。

ただし、冷蔵庫などに入れてしまうと外に出してからの劣化が早まる可能性がありますので、あくまでも常温の中での涼しめな場所を選ぶと良いです。

また、陽が当たることもお酒にはよくありませんので、ボトルのまま外に出しているような方は必ず箱に入れましょう。

付属の箱がないと言う方は出来るだけ大きさの合う箱を選んだ上で、隙間ができないように耐震材などを詰めておくと割れたり擦れたりしにくくなります。

大切なお酒を一円でも高く買い取りさせていただくためにも、保管をご希望のお客様にはこのような注意点にご協力をいただきたいと思います。

もしお悩みの方がいらっしゃいましたら、リンクサスの問い合わせにご連絡頂けましたら、プロのバイヤーが丁寧に保管方法をお教えさせていただきますので、こちらもぜひご利用くださいませ。