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【ブランデー・コニャック買取】『ヘネシーXO黒キャップ』を高価買取しました。 / お酒買取実績紹介!

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【ブランデー・コニャック買取】『ヘネシーXO黒キャップ』を高価買取しました。 / お酒買取実績紹介! 1

弊社買取価格10,000円~
通常販売価格
他社買取価格8,000円前後
再販価格14,000円~ ※ヤフオク・メルカリなど

ヘネシーXOには年代によって微妙な違いがあることは別記事でも紹介していますが、そうした事にも触れながら、今回買取相談のあった“ヘネシーXOキャップ”について解説を進めます。この商品も飲食を経営する方が持ち込まれたブランデーの中にあったものです。ヘネシーだけで5タイトル、そしてXOが2タイプ含まれていました。

“金キャップ”についての解説は別にあるのでそちらを参考願います。ヘネシーというだけで高価ブランデーというイメージがありますが、“コニャック”と呼んだ方が正確です。そうした違いや、ヘネシーというブランドはなぜ高価なのか?それらにも触れておきましょう。

何が違うの?コニャックとブランデー。

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引用元:公式Facebook

ヘネシー高級コニャックです。数種類のタイトルがあり、例えばVSOとか、その違いを理解することで、高価格で取引される理由が分かります。
ブランデーとは果実酒を蒸溜して樽詰めし、一定期間熟成させたものの総称です。原料は葡萄が主流ですが、リンゴやさくらんぼ(チェリー)を使ったブランデーもあります。アップルブランデーやチェリーブランデーという名前を聞いたことはありませんか?
原材料に葡萄を使いフランスのコニャック地方で作られるだけを“コニャック”と呼ぶことが出来ます。
製造組合が使われる葡萄やその畑までを管理されしていて、厳しい品質管理のもので作られたものだけが出荷出来ます。
原料を作り、搾汁し、発酵、蒸溜して樽詰めされ熟成します。出荷まで時間と手間がかかります。さらに数種類の原酒をブレンドし、場合によっては加糖・加水することでコニャックメーカーごとの個性を出すこともあります。
ブランデー作りは8世紀ころスペインで始まったと言われています。15世紀にはフランスに渡り葡萄づくりの盛んであったコニャック地方、アルマニャック地方に広がり、フランスを代表する産業になっていったのです。

コニャックの基盤を作ったヘネシー

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イギリスやロシアなどに輸出されることでブランデーつまりコニャックは世界に広がっていきます。その成長を支えたメーカーは数社ありますが、ヘネシー社が中心であったと言われています。
そのためヘネシー社の知名度・認知度は絶大です。品質の高さとブランド力は価格にも影します。数十万(数百万のものも!)で取引される商品があるほど。
ヘネシーというだけで市場の反応が違います。
それは市場規模の違いにも表れています。ヘネシーの占有率は世界の約40%、年間約5000万本を販売するほどです。
この販売力はルイヴィトンが主催するLVMHのグループ入りすることで不動のものとなりました。
現在の事業主体はシャンパンの名門モエ・エ・シャンドンとの統合で生まれたモエ・ヘネシーですが、世界最大のラグジュアリーコングロマリットLVMHのグループ入りすることで輝きを増したのです。
アイルランド移民のリチャード・ヘネシーが始めたコニャック作りは、良質なモノ作りを基盤にしながら、世界で愛されるコニャックというシナリオを構築していったのです。
世界規模で支持されるブランド、だから高価で取引されているのです。

“ヘネシーXO”というタイトルについて。

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コニャックは明確な等級で分かれています。これは他の解説でも取り上げています。等級の高さと価格は比例します。
この基準は品質の向上と安定化を図るため全国コニャック事務局 (BNIC) が定めたものです。その制定においてヘネシー社が主導したと言われ、現在も役員を務めています。
等級は熟成年によって明確に分類されています。

V.S.(Very Special):ブレンドに使用された最も若い原酒(オー・ド・ヴィー)の熟成年が2年以上のもの。✯✯✯(three stars、スリー・スターズ)と表現されることも。
V.S.O.P.(Very Superior Old Pale):オー・ド・ヴィーの熟成年が4年以上のもの。Reserve(リザーヴ)とも言われます。
XO(Extra Old )またはNapoléon(ナポレオン):オー・ド・ヴィーの熟成年が10年以上のもの。

今回ご相談のあったXOは上位に属していることが分かります。それだけで高級価格帯なのです。“通”に言わせると、このクラスからコニャックらしさが生まれるのだそうです。

“ヘネシーXO”黒キャップとは?

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結論から言うと、現行品のXOです。
XOを査定するポイントが4つあります。素人でも分かりやすいので、お手元にあれば参考にしてください。
ボトルのレリーフを確認しましょう。クリアであれば新し。古いものは経年によってくすみが生じます。ガラスの質やボトル作りの行程に理由があるようです。
正面のラベルに記載されたヘネシー社のロゴは現状のものでしょうか。もっとも古いものはJas Hennessy & Co.、となっています。※とても貴重です。
ボトルの底を見てください。色がクリア(透明)であれば現行品、くすんだグリーンでれば旧ボトルです。これもボトル作りに理由があるようです。
そして黒一色のキャップは現行品です。年代によって金キャンプ、金と黒にツートンという違いがあります。
以上のポイントを踏まえると“ヘネシーXOキャップ”は現行品であることが分かりました。流通価格を参考にしながらご納得いただける価格で買い取らせていただきました。
箱付きであったことも査定に入っています。

お酒買取専門店 リンクサスの強み

今回のような査定は楽しいですね。微細な違いをもとにお客様とのコミュニケーションが図れるのはこうした事業の醍醐味かも知れません。
お客様も情報量が豊富なので、お酒買取専門 リンクサスのスタッフは勉強を重ねています。そしてご納得いただき、満足できる価格でお取引できるのもお酒買取専門 リンクサスの強みです。

まとめ 金キャップ情報は別記事で

キャップボトルの質でも時代を判別できます。
熟成の必要なブランデーウイスキーは古い時代のものほど高価で取引される傾向にあります。ですから同じXOであっても“金キャップ”は査定額が違いました。
その理由や、気になる価格については別の情報をご覧ください。

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