響35年買取ならお任せください!
宅配買取を利用する際は、ボトルを適切に梱包することが大切です。
大量のお酒をまとめて売却したい場合は、出張買取が便利です。専門スタッフが自宅まで伺い、その場で査定・買取を行います。
年代物の響を高額で買取してもらいました。査定も迅速で、スタッフの対応もとても丁寧でした。
家族から譲り受けた響を査定に出しました。思っていたよりも高く買取してもらえたので満足です。
初めて買取を利用しましたが、説明がわかりやすく、スムーズに取引ができました。また利用したいと思います。
A: 未開封で保存状態が良いものが買取対象となります。箱や付属品があると査定額がアップする可能性があります。
A: 保存状態、液面の高さ、付属品の有無が主な査定基準となります。適切に保管されたものは高額買取が期待できます。
A: 送料は無料です。梱包資材も提供可能なので、お気軽にお問い合わせください。
A: 査定後のキャンセルは可能で、キャンセル料も一切かかりませんのでご安心ください。
響35年は響シリーズの中でも特に高額買取の対象になるアイテムで、状態がよければ1本に何百万円という査定額がつくこともあります。これはそもそも響というブランドが人気であることに加え、「長期熟成ウイスキーが希少なものであること」さらに「ボトルそのものが芸術性の高い陶器作品でありコレクターが多いこと」が理由として挙げられます。
ウイスキーは基本的に、長期熟成ものになればなるほど高い値段がつきます。なぜなら熟成に時間と手間がかかるため、なかなか簡単には商品としてリリースできないからです。
近年はウイスキーの原酒不足が話題となるほどであり、35年もののウイスキーには通常のお酒では考えられないほどの高い価値が認められています。特にここ数年の価格高騰は激しく、響35年の価格も年々と上がり続けています。
そして響35年はいずれのボトルも芸術性の高い陶器作品であり、飾っておくだけでも美しいと多くのコレクターから愛される存在になっています。未開封ボトルはもちろん空き瓶・空きボトルにも高い価値が認められるほどであり、国内にとどまらず海外市場にも人気が広がっています。
響35年が手元にある方、買取査定の利用を検討しているという方は、ぜひお酒買取専門店リンクサスまでご相談ください。リンクサスはウイスキー買取を得意とするお酒買取専門店で、特に響35年のような限定品を高額査定することが可能です。
響35年は発売時期の違いによって複数のボトルがありますが、リンクサスの査定であればいずれのボトルも正しい価値での査定が可能です。ボトルの状態や付属品の内容などをきちんと見極めた上で、業界最高水準の査定価格を提示することができます。
またリンクサスは未開封ウイスキーのほか、空き瓶・空きボトル買取にも対応しています。大切にコレクションしていた響35年の空きボトルなども、お得に現金化することが可能です。
「引越し前の片付けでお酒を売却したい」「遺品整理をしていたら高額なウイスキーが出てきた」「飲食店をクローズするため在庫整理がしたい」など、さまざまな理由で多くの方に買取査定をご利用いただいております。響35年をはじめ、売りたいお酒や査定したいお酒があるという方はお気軽にお問い合わせください。
響35年 買取に関するスタッフからの一言
響35年はサントリーの人気ウイスキー「響」のシリーズ商品のひとつです。35年以上の長期熟成原酒を使って造られたブレンデッドウイスキーであり、濃厚さと奥行きを堪能できる特別なウイスキーとなります。
響35年は簡単には入手できないウイスキーです。通常の響シリーズでは展開されていない“有田焼ボトル”や“九谷焼ボトル”など多様なボトルで数量限定販売されており、コレクター人気が非常に高いのが特徴です。陶器ボトルにはプレミア価格が付くことも多く、ボトル単体だけでも売れるほどの人気があります。味わいも見た目も日本らしさが感じられるウイスキーであり、国内・海外ともに評価されている商品でもあります。
響35年は発売年度やボトルの種類によっても買取価格が変わります。そのため価値が気になる方や買取依頼をしたい方は、まずは査定に出してみるのがおすすめです。リンクサスも響35年の高価買取に対応しているので、気になることがあればお気軽にご相談ください。