富士山麓ウイスキーやばい・まずいか?評判・終売終了商品と定価を調べた

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富士山麓ウイスキーやばい・まずいか?評判・終売終了商品と定価を調べた

2022/8/07
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富士山麓ウイスキーやばい・まずいか?評判・終売終了商品と定価を調べた
ここ数年あまりで一気に人気の高まりを見せている日本のウイスキー。人気のあまり価格の高騰化や終売、そしてボトルの希少性がしばしば話題になっています。キリンの手がける富士山麓のウイスキーも、高騰化が話題になっている銘柄の一つです。
今回はそんな富士山麓について解説をしていきます。どのような魅力があるのか、そして価格や終売に関する噂などにも迫っていきます。美味しい国産ウイスキーに興味がある方や、富士山麓の買取を検討されている方などは必見です。
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キリンが手がける富士山麓ウイスキー

富士山麓(ふじさんろく)とは


富士山麓とは、ずばりウイスキーの銘柄です。ビールメーカーとして知名度の高いキリンが手がけるウイスキーです。正確にはキリンディスティラリーが製造を行い、麒麟麦酒・キリンが販売を行なっています。富士山麓というネーミングが表す通り、静岡県富士御殿場の土地で作られているのが特徴です。
なお富士山麓は基本的にモルト原酒・グレーン原酒を組み合わせたブレンデッドウイスキーとなります。ブレンデッドならではのバランスの良さが魅力で、芯のある味わいは水やお湯で割っても崩れにくいと評価が高いです。
そんな富士山麓は、かつては1,000円を切るような価格帯でコスパの良いウイスキーとしても知られていました。いわゆる“お茶の間の救世主”的な位置づけで、ニッカウヰスキーやサントリーウイスキーの銘柄には知名度こそ劣るものの、宅飲み派のウイスキーファンから絶大な支持を集めていました。しかし今では国産ウイスキーブームの影響を受け、高騰化・終売が話題になっているのが現状です。昔のような親しみやすいウイスキーというよりも、リッチで高級感のある特別なウイスキーという立ち位置に変わってきています。
 

加水控えめで原酒の味を楽しめる

ウイスキー
富士山麓はもともと2005年に「富士山麓 樽熟50°」という商品としてリリースされたのが始まりです。この「50°」とは、アルコール度数が50%であることを表しています。通常のウイスキーはアルコール度数が40%前後なので、一般的なウイスキーよりも度数が高めであるのが富士山麓の特徴と言えます。
富士山麓のアルコール度数が高い理由は、樽からウイスキーを瓶詰めする際の加水をできるだけ減らしているからです。加水をあえて減らすことで、樽熟成原酒そのままの味わいが堪能できるように工夫されています。こうして生まれる富士山麓は、澄み切った味わいの中に広がるコクと甘い樽香に定評があります。
 

ノンチルフィルタード製法由来の香りが魅力

富士山麓のウイスキーはノンチルフィルタード製法を採用しているのも大きな特徴です。ノンチルフィルタードとは、冷却濾過をあえて行わないウイスキーの作り方のことです。ちなみにこの製法は、2016年に「富士山麓 樽熟原酒50°」が発売された時から採用されています。
ウイスキーは樽から出される際、温度が下がることで溶けきれなくなった香味成分が析出し、白く濁ることがあります。一般的なウイスキーではこの濁りを除去するために、瓶詰め前に冷却濾過を行います。しかし冷却濾過を行うことで、本来の豊かな香りまで失われてしまうというデメリットもあります
ノンチルフィルタード製法で作られた富士山麓は、この工程を行わないために香りが逃げてしまうことがありません。香味を逃さずに閉じ込めておくノンチルフィルタード製法だからこそ、華やかで味わい深い仕上がりになっていると言えます。
 

富士山麓をつくる富士御殿場蒸留所について

富士御殿場蒸留所の歴史と特徴


富士山麓が作られているのはキリンの「富士御殿場蒸留所」です。蒸留所の誕生は1972年で、元々は英国シーバスブラザーズ社・米国シーグラム社・キリンビール社の3社共同出資としてスタートしました。国境を越えたウイスキーづくりの技術を組み合わせることで、これまでにない上質なウイスキーを日本から作り出すことを目標にしています。現在はキリンの単独所有となっていますが、ウイスキーづくりへの思いや高い技術はそのまま受け継がれています。
そんな富士御殿場蒸留所は、世界でも珍しいモルトウイスキーとグレーンウイスキーを同時に作る蒸留所でもあります。生産から貯蔵、ボトリングまでを一貫して行うこだわりで、さらに酵母も細かく使い分けるのもポイントです。特にグレーン原酒へのこだわりは、他の蒸留所とは一線を画すレベルにあります。
 

良質な水と寒冷な気候はウイスキーにぴったり

良質な水と寒冷な気候はウイスキーにぴったり
富士御殿場蒸留所は、富士の近くにあるというだけあり良質な水に恵まれています。富士山由来の地層から生まれる伏流水は、ミネラルを豊富に含んだ軟水で口当たり良好です。また環境もウイスキーづくりにぴったりな寒冷な気候であり、穏やかにウイスキーの熟成が進んでいくのが特徴です。
 

富士山麓のラインナップと特徴

富士山麓の名がつけられたウイスキーには、複数のボトルがあります。ここからはそれぞれのボトルについて特徴を解説していきます。
 

富士山麓 樽熟原酒50°

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富士山麓
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富士山麓 樽熟原酒50°は、もともと2005年にリリースされていた富士山麓 樽熟50°の改訂版に当たるボトルです。上記で述べたようにノンチルフィルタード製法で作られているのが特徴で、華やかな香りと骨太な味が魅力です。ブレンデッドウイスキーでここまでガツンと芯のある味は非常に珍しく、ウイスキーファンからの評価が非常に高いです。
特に日本国内だけでなくフランスで人気が爆発したことは有名です。フランスではカクテルベースに使われたり、チョコレートやチキンなど濃厚な味と組み合わせて楽しまれたりしています。
 

富士山麓 シングルモルト18年


富士山麓シングルモルト18年は、2005年に富士山麓 樽熟50°とともにリリースされたボトルです。こちらはブレンデッドウイスキーではなくシングルモルトウイスキーであり、18年熟成の高級志向なボトルです。
シングルモルトらしい濃厚なフルーティーさとピート感があり、熟成による複雑さも堪能できます。アルコール度数は43%と富士山麓 樽熟原酒50°よりも控えめで、刺激よりもリッチさを求める方におすすめしたいウイスキーです。
 

富士山麓 シグニチャーブレンド

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富士山麓
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富士山麓シグニチャーブレンドは、富士山麓唯一の現行品ボトルです。2017年に富士御殿場蒸留所及びキリン公式オンラインショップDRINX専売品としてリリースされ、2018年より全国発売が開始されました。
年数にこだわらず最も良い状態に熟成されたと判断された原酒をブレンドしたウイスキーであり、味わいは濃厚ながらもバランスに優れています。富士山麓らしいフルーティーさと芳醇な甘い香りは、ファンの心を掴んで離しません。
ちなみにアルコール度数は富士山麓 樽熟原酒50°と同じ50%ですが、強いアルコールを感じさせないほどのまろやかさもあります。ストレートだけでなくハイボールやトワイスアップでも楽しめる1本です。
 

富士山麓はまずい?評判を調べてみた


富士山麓のウイスキーは人気というだけあり、口コミ評価も多く見受けられました。参考までにTwitterを調べてみると「まずい」という評価から「美味しい」という口コミまで多くの意見が寄せられていました。人によって評価が分かれるのは、富士山麓が個性的なウイスキーであり、人によって合う・合わないが分かれるからだと考えられます。
富士山麓はアルコール度数高めの濃く甘いウイスキーです。そのためライトな酒質や穏やかな味を求めている方からは、あまり高い評価はされていません。その一方で濃いめのガツンとした味が好きな方からは“美味しい”と絶賛されています。
特に多かったのは、高いアルコールで濃厚な味だからこそハイボールにすると美味しいという意見です。割り負けしない芯のある味わいは、富士山麓ならではの魅力と言えるでしょう。
 

富士山麓の美味しい飲み方・あわせたいおつまみ

おすすめの飲み方はハイボール・ストレート・トワイスアップ

ハイボール
富士山麓はアルコール度数が高めのウイスキーなので、ストレートでも割っても美味しく飲めるのが魅力です。香りの豊かさに定評があるので、できるだけ香りを損なわないような飲み方が理想です。例えばソーダでわるハイボールや、加水で花開くトワイスアップの飲み方がぴったりです。
 

おすすめのおつまみはナッツやスモークチーズなど

おすすめのおつまみはナッツやスモークチーズなど
香り豊かな富士山麓のウイスキーには、ナッツやスモークチーズなど定番のウイスキーおつまみが相性抜群です。香りの長所を生かしたまま、スモーキーなおつまみとウイスキーの甘さのハーモニーを堪能できます。
またソーダで割ってハイボールにする場合は、唐揚げなどのジューシーなおつまみもぴったりです。ぜひ自分好みの食材と組み合わせてみてください。
 

富士山麓の高騰化がやばい?終売による影響も

富士山麓の定価と流通価格について

シリーズ
定価
流通価格
富士山麓 樽熟原酒50°約1,500円約5,500円
富士山麓 シングルモルト18年約15,000円約70,000円
富士山麓 シグニチャーブレンド5,500円(税込)約4,500〜5,500円

富士山麓のウイスキーは、ボトルによっては定価より高騰しているものがあります。かつての定番ボトルであった「富士山麓 樽熟原酒50°」は、元々1,500円程度の価格で売られていたものの、現在は5,500円ほどまで価格が高騰しています。また高級ボトルであった「富士山麓 シングルモルト18年」に至っては、15,000円程度であったボトルが約70,000円まで価格が跳ね上がっています。
かつては富士山麓といえば1,000円以内で購入できていたウイスキーでもあったため、価格の高騰にはショックを受けている方も多いです。「富士山麓の高騰化がやばい」という噂は、価格を見る限りどうやら本当のようです
一方で富士山麓シグニチャーブレンドに関しては、定価に対して流通価格は高騰していません。Amazonや楽天市場などのネットショップでも手に入れやすく、酒屋の中には定価未満で買えるお店も存在しています。

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終売が高騰化の理由!今後も価格は高騰する見込み

「富士山麓 樽熟原酒50°」や「富士山麓 シングルモルト18年」のボトルが高騰化しているのは、ズバリボトルそのものが終売となったためです。これら2つのボトルは、昨今のウイスキー需要により供給が追いつかなくなったため、2019年に惜しまれつつも終売となっています。
残念ながらこれらのボトルは今のところ再リリースされる予定もなく、今後も高騰化が進んでいくことが予想されます。特にシングルモルトに関しては、今後10万円を越えてくる可能性もあります
富士山麓の終売ボトルと現行品のシグニチャーブレンドは、それぞれ味わいが変わってきます。そのため終売ボトルが好みであれば、今のうちにゲットしておくことをおすすめします。


 

富士山麓のウイスキーはお酒買取でも大人気

富士山麓のウイスキーはお酒買取でも大人気
高騰化が進む富士山麓のウイスキーは、お酒買取の市場でも人気があります。富士山麓のようなウイスキーは自宅保管でも劣化が進みにくいので、未開封であれば買取対象となる場合がほとんどです。特に「富士山麓 シングルモルト18年」に関しては、状態が良ければ定価以上の値段がつくこともあり得ます。もし飲まないボトルをお持ちなら、ぜひお酒買取の利用を検討してみてください。
なお富士山麓の買取の際は、以下のポイントに注目してみましょう。
 

富士山麓ウイスキー高額買取のコツ

  • ・国産ウイスキーの買取に強い業者を選ぶ
  • ・できるだけ見た目のコンディションを整えておく
  • ・自分にあった買取方法を選ぶ

ウイスキーを買取できるお店は多いです。しかしできるだけ高額買取を狙うのであれば、リサイクルショップではなく「お酒買取専門店」に依頼するようにしましょう。お酒買取専門店はお酒ジャンルに特化した買取業者であり、銘柄や年代、そして希少性などを踏まえた上でお酒の査定ができるのがメリットです。特にウイスキーを強化買取している業者なら、それだけ高額買取が期待できます。
なお買取に出す際は、できるだけ見た目を綺麗にし、箱などの付属品も揃えておくようにしましょう。見た目が良ければその分だけ査定での評価もUPします。
ちなみにお酒買取専門店の中には、店頭買取だけでなく出張買取宅配買取のサービスを展開しているところもあります。自分にあった買取方法を選ぶことで、自宅からでもスムーズに富士山麓の買取を申し込みできます。
 

富士山麓の買取ならリンクサスがおすすめ

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富士山麓のウイスキー買取をお考えなら、お酒買取専門店リンクサスの利用がおすすめです。リンクサスはお酒に特化した買取専門店で、全国から富士山麓の買取査定依頼を受け付けています。
買取査定は手数料や送料など一切かからないのでご安心ください。オンラインLINEによる簡易査定や相談も受け付けているので、富士山麓の買取で何か問い合わせたいことがある方はぜひ一度ご連絡ください。
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まとめ

今回はキリンの手がける人気ウイスキー富士山麓について解説しました。
加水少なめで濃い味を堪能できる富士山麓のウイスキーは、ウイスキーファンからの絶大な人気があります。今では終売の影響もあり、かつての価格より大幅に高騰化しています。
そんな富士山麓のウイスキーが余っているなら、お酒買取専門店の利用がおすすめです。リンクサスなどウイスキー買取に強い業者を選んでみてください。

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