ウィスキー山崎10年定価は?価格推移相場とグリーンラベルの違い

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ウィスキー山崎10年定価は?価格推移相場とグリーンラベルの違い

PR: 2023/11/20
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ウィスキー山崎10年定価は?価格推移相場とグリーンラベルの違い
今回はサントリーウイスキー山崎の中でも、非常に希少価値の高い「山崎10年」について紹介します。どのようなウイスキーなのか、終売の噂は本当なのかと気になる方はぜひ目を通してみてください

記事の中ではグリーンラベルなどのボトルの違いや、定価と価格推移についても触れています。
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かつて山崎のスタンダードとして愛された「山崎10年」

シングルモルト山崎のスタンダードとして生まれた

シングルモルト山崎のスタンダードとして生まれた
山崎10年は、サントリーよりリリースされたシングルモルト“山崎”シリーズの10年熟成ボトルです。中には酒齢10年を超える山崎モルト原酒が100%使われています。

もともと山崎は、1984年(昭和59年)にブランドが誕生しました。一番初めに発売されたのは「山崎12年」で、サントリーが誇る至高のウイスキーという位置付けでリリースされました。
当時のウイスキーはブレンデッドが主流であり、シングルモルトは世界でも限られたファンだけが好むレアなお酒という位置付けでした。そのような中で、日本独自のスペシャルなウイスキーを生み出すという信念のもと生まれたのが山崎ブランドでした。

山崎10年はそんな山崎12年の廉価版として1995年に誕生しました。山崎12年に比べると若さを感じる仕上がりであるものの、キリリとした味わいでさまざまな飲み方ができることから人気を博しました。
そこから長きにわたり、山崎10年は山崎のスタンダードボトルとして愛され続けていました。2013年3月末に終売となるまでは、手に取りやすい山崎として多くのファンに購入されていました

甘く華やかな味わいが魅力

山崎10年はスムーズな口当たりと甘く華やかな味わいで人気です。樽由来の香ばしさ、ウッディネスもあり、口に含むと青リンゴのような甘みが広がっていきます。麦芽のようなニュアンスの中から、時間が経つとバニラのような香りも広がります。

ちなみにアルコール度数は40%で、山崎の現行品(43%)よりも若干低くなっています。ですが度数以上のインパクトを感じる味で、エステリーな中に刺激も感じます。

山崎10年の味わいは12年や18年、25年のような熟成ウイスキーと比較すると若くフレッシュで尖りもありますが、後味のキレが良く飲みやすいことから親しみやすいと評価されています。また華やかな山崎でありながらもすっきりとした印象があり、バランスに長けていると人気を博しています。

特に加水をして飲むのが好評で、ウイスキー:水=1:1のトワイスアップで飲むことでより一層の香ばしさが広がっていきます。氷を浮かべるロックスタイルや炭酸で割るハイボールも評価が高く、食中酒としても楽しむことができます。

原酒不足から終売。現在は激レアボトルの位置付けに

原酒不足から終売。現在は激レアボトルの位置付けに
親しみやすい山崎ウイスキーとして発売されていた山崎10年ですが、残念ながら2013年3月末に惜しまれつつも終売となっています。10年経つ今現在でも、再販などはなされていません。

ちょうど山崎10年が終売となった2013年ごろは、世界でジャパニーズウイスキーのブームが訪れた時期でした。山崎を含む日本のウイスキーがISCやIWSCといったさまざまな品評会で賞を獲得するようになり、世界中に買い手が増えていった時期でもあります。
供給量に対して需要が大幅に上回ったジャパニーズウイスキーは、どの銘柄も深刻な「原酒不足」の状態に陥ることになりました。特に世界的人気の高い山崎シリーズはその傾向が強く、このままでは山崎のウイスキーがリリースできなくなると懸念される事態にまでなってしまったのです。

そこでサントリーは泣く泣く山崎10年の生産を中止し、他のボトルの存続を選びました。定番ラインナップから山崎10年が消え、瞬く間に山崎10年はスタンダード品から超希少なプレミアウイスキーの位置付けへと変わっていきました。

今では山崎12年や山崎18年といったボトルよりも手に入りにくく、プレ値で取引されるウイスキーへと立ち位置が大きく変化しています。ちなみに2014年からは、山崎10年に替わる定番ボトルとして山崎NV(ノンヴィンテージ)が発売されています。

グリーンラベルとホワイトラベルの違いとは?

山崎10年グリーンラベル

終売から年月の経つ山崎10年は、新品がなく流通品全てがオールドボトルとなります。なおオールドボトルの中にも、発売時期によってさまざまなボトルが存在しています。

1995年の初リリース時に販売されていたのは、グリーンラベルと呼ばれる緑色のラベル品でした。この緑色は、山崎蒸溜所の竹林をイメージしてデザインされていたそうです。なおラベル表記がシングルモルトではなく「ピュアモルトウイスキー」と書かれているのも、時代を感じるポイントです。

こちらのグリーンラベルでの販売は、2004年ごろまで続きました。山崎10年の中でも古いレア品である証であり、高値で取引されるアイテムとなっています。

山崎10年 ホワイトラベル 大型

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2004年を過ぎる頃になると、グリーンラベルが廃止となり代わりにホワイトラベルが採用されるようになりました。2004年〜2008年ごろまでは、ラベルサイズが大きいものが販売されていました。

山崎10年であるという点は同じですが、樽詰めされた時代が違うためグリーンラベルとは味の違いも感じられるかもしれません。なかなかお目にかかれるウイスキーではありませんが、機会があれば時代ごとに飲み比べてみるのも面白いでしょう。

山崎10年 ホワイトラベル 小型

2008年の9月ごろからは、同じホワイトラベルでもラベルサイズが変更されています。過去のボトルよりもラベルが小さくなっているのが特徴に挙げられます。見た目としては現行の山崎のデザインに近いかもしれません。とはいえこちらも10年以上前の古いボトルになります。

ホワイトラベル小型のボトルは、終売となる2013年まで発売されていました。こちらも非常にレアなボトルですが、ウイスキーに強いバーなどを探せば、飲めるお店が見つかるかもしれません。

山崎10年の定価と価格推移について

定価4,000円(税抜)
2013年約3500円
2019年約40,000円
2023年約80,000円

山崎10年は当時700mlボトルが定価4,000円(税抜)で販売されていました。現行品の山崎NVよりも安く、高級品ではあるものの手に届きやすい価格帯でプチ贅沢な1本という位置付けでした。

終売になる前の2013年までは定価未満で買えるお店も多く、ボトル1本が3,500円ほどで販売されていました。なお当時は酒屋や量販店の棚に一般の商品とともに陳列されていて、誰でも簡単に買うことができるようなウイスキーでした。

しかし終売となった2013年を過ぎてから徐々に価格が高騰し、プレ値で販売されるように変化していきました。店での取り扱いも少なくなり、レア品を取り扱うショップやオークション、通販などで買わなければならないウイスキーへと変化していきました。
特にジャパニーズウイスキーブームが訪れた2010年代後半からの価格高騰は激しく、2019年には約4万円という価値がつけられるほどになりました。そこからさらに価格が高騰し、2023年には1本8万円前後で取引されるような状態になっています。

なお、先ほども解説したように、山崎10年には販売時期によってさまざまなボトルがあります。現在売られているのは基本的に中古品ボトルになるので、ボトルの種類や状態によって価値や値段が変わってきます
特に古いグリーンラベルの価格は高く、ショップによっては10万円近い価格が付けられているようなお店もあります。山崎12年の現行品が定価1万円、流通価格25,000円前後であることと比較すると、山崎10年の価格高騰はとてつもないことがわかります。

ウイスキー投資や転売も高騰化の理由に

ウイスキー投資や転売も高騰化の理由に
山崎10年に高値が付けられているのには、さまざまな理由が考えられます。「終売となり希少である」「美味しいから高値でも買いたい」と考えるウイスキーファンがいることはもちろん、近年は投資目的や転売目的での購入者が増えているのもポイントです。

ウイスキーの投資や転売とは、ウイスキーをなるべく安く買い、高値で売れるタイミングで売却をすることを指します。原酒不足で希少な品が増えてきているウイスキーに目をつけ、投資や転売を行う方がここ数年でかなり増えてきています。
投資家や転売ヤーの影響もあり、山崎10年のようなレアウイスキーの価格は急激に高騰していると考えられます。おそらくこの先も、山崎10年の価格はますます上がっていくことでしょう。

山崎10年はどこで買える?通販やオークションが狙い目

通販・オークションでプレ値購入する


山崎10年は残念ながら、現在は簡単に買えるウイスキーではなくなっています。通常の酒屋や量販店での購入はまず無理なので、取り扱っているショップを探すところから行わなければなりません。

山崎10年を比較的簡単に購入できるのは、通販サイトやインターネットオークションです。当然数万円越えのプレ値にはなりますが、未開封ボトルを購入することができます。
グリーンラベルのようなレアな山崎10年も存在しているので、どうしても欲しいという方は狙ってみましょう。価格はショップによって異なります。

またフリマアプリなどでも山崎10年が出品されているのを確認できます。アプリから取引相手を探し、購入するのも一つの手でしょう。

ただしオークションやフリマアプリ等から購入する際は、商品の状態に注意しましょう。偽物でないか、傷や劣化が見られないかどうかを詳しく確認してから購入する必要があります。

山崎10年を飲めるお店・バーを探す

山崎10年を飲めるお店・バーを探す
プレ値では高くて手がでないという方は、山崎10年を扱うバーやレストランなどを探してみるのもおすすめです。バーなどを探せば、山崎10年を1杯の料金からお試しできます

ただし、山崎10年はレアボトルなので取り扱うお店は少ないです。念入りに下調べをしてから訪れるようにしましょう。

余った山崎10年はお酒買取がおすすめ

余った山崎10年はお酒買取がおすすめ
かつては簡単に買える、プチ贅沢な品として流通していた山崎10年。中には自宅の棚にコレクションしていたという方もいらっしゃると思います。
もし未開封で今後も飲む予定がない山崎10年をお持ちなら、ぜひお酒買取査定の利用を検討してみてください。買取査定に出せば、定価で購入した山崎10年に何万円という価値がつく場合があります

お酒買取専門店リンクサスでは、ただいま「山崎10年」の買取を強化しています。ウイスキーに詳しいプロ査定員が丁寧に査定を行い、山崎10年を業界最高水準の価格で買取いたします。
なぜその価格で売れるのかといったポイントについても丁寧に解説させていただくので、お酒に詳しくない方や買取査定利用が初めての方もご安心ください。

なおリンクサスの買取査定は、全国から無料で利用していただけます。「ウイスキーを高値で売りたい」「引越し前に片付け・処分を考えている」「生前整理・遺品整理がしたい」という方がいらっしゃれば、ぜひお気軽にお問い合わせください。

<山崎10年高額買取査定のポイント>

山崎10年高額買取査定のポイント

  • 外箱があれば合わせて査定に出す
  • 埃や汚れを取り除き綺麗にしておく
  • 日頃から直射日光・高温を避け丁寧に保管する
  • ウイスキーに詳しい買取専門店に依頼する
  • 自分に合った買取方法を利用する
  • まとめ売りで査定額がUPする可能性あり

山崎10年は基本的に高額買取が可能ですが、商品の状態によって査定額が変わってきます。査定に出していただく際は、できるだけ埃などのない綺麗な状態にしておきましょう。また外箱などの付属品がある場合は、必ず併せて査定にお出しください。付属品の有無で査定額が大きく変わります。

お酒買取の方法には店頭買取出張買取宅配買取があります。お住まいの地域や都合に合わせながら、自分に合った方法を利用してください。わからないことがある方は、まずは電話やオンラインから簡易査定・相談をご利用くださいませ。
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まとめ

かつては廉価版としてリリースされていた山崎10年ですが、現在は終売により山崎12年よりも高い値段が付けられています。終売から何年もの時が経過していることを考えると、今後もおそらく価格が上がっていくことでしょう。
なお山崎10年にはグリーンラベルやホワイトラベルなどのボトルがあります。なかなかお目にかかれるウイスキーではありませんが、ぜひボトルごとの違いについても知っておくと良いでしょう。

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