終売品薄続く山崎ウイスキー。山崎蒸留所でも定価価格で購入は無理?

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終売品薄続く山崎ウイスキー。山崎蒸留所でも定価価格で購入は無理?

PR: 2022/2/06
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終売品薄続く山崎ウイスキー。山崎蒸留所でも定価価格で購入は無理?
サントリーウイスキー『山崎』といえば、シングルモルトウイスキーの代表的な銘柄として今やウイスキー好きのみならずお酒が好きな方や飲まない方でもテレビCMなどでご存じの方も非常に多いのではないでしょうか?ジャパニーズウイスキーの象徴ともいえるぐらいに世界中でも認知された『山崎』。
今回は、そんなウイスキー好きを魅了し虜にするサントリーウイスキー山崎についてその起源から蒸留所の歴史やラインナップ。そして定価購入ができるのかをご紹介いたします。
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山崎の定価はいくら?定価で買えるボトルと買えないボトルがある!?

山崎の定価
山崎NV700ml定価:4,200円
180ml定価:1,140円
山崎12年700ml定価:8,500円
50ml定価:730円
山崎18年700ml定価:25,000円
山崎25年700ml定価:125,000円
山崎25年リミテッドエディション※免税店限定品700ml定価:250,000円
山崎50年※限定品700ml定価:1,000,000円

サントリー山崎は、数ある国産ウイスキーの中でも特に高騰化が進んでいると言われる銘柄です。限定品のヴィンテージがオークションで高額落札されたことがニュースになるほど、高級でなかなか手に入らない存在として有名です。
しかしそんな山崎の中にも、定価で購入できるボトルもあります。「山崎NV」「山崎12年」あたりは流通量が多めなので、メーカーから出荷されるタイミングを見計らえば定価購入は不可能ではありません。

山崎NVなら置いている酒屋も多い


山崎NVに関しては、希少価値はさほど高いわけではなく、狙えば定価購入もできます。ただしインターネットなどの通販では、基本定価ではなく価格が上乗せされているので気をつけましょう。
定価で買えたと報告があるのは、町の酒屋や百貨店、量販店などです。ただし人気商品で売り切れているタイミングが多いため、こまめに通い販売のタイミングをチェックすることが重要です。町の酒屋さんなどの場合は、もしかしたらショップのスタッフと仲良くなれば入荷のタイミングを教えてもらえるということがあるかもしれません。
タイミングが合えば、山崎12年も店頭での定価購入を狙うことができます。

山崎12年・山崎18年は抽選販売で狙おう


山崎12年、山崎18年はショップの店頭に置いてあることは稀ですが、タイミングが合えば定価購入もできるアイテムとなっています。定価購入するためには、抽選販売のタイミングを狙い購入権を獲得するようにしましょう。
山崎12年に関しては、比較的定価で購入できたという報告も多いです。山崎18年は12年ものよりは販売のタイミングが少ないため、こまめに情報をチェックしておく必要があります。なお百貨店などお店によっては、「会員限定」でしか抽選販売を行っていないことがあるので注意です。

免税店で山崎の購入ができる!?


国際線などにある免税店では、山崎の「免税店限定品」の取り扱いがあります。免税店によっては事前予約を受け付けているところもあり、予約ができれば確実に購入ができます。ただし購入可能な本数は限られていることがあります。
また免税店限定のボトルは、通常ボトルと価格そのものが異なる点には気をつけましょう。免税店で売っている「山崎25年リミテッドエディション」は1本25万円、「山崎18年リミテッドエディション」は1本5万円と、通常のヴィンテージボトルの2倍の価格設定になっています。

サントリーウイスキー『山崎』とは?

サントリーウイスキー『山崎』とは?
サントリーウイスキー『山崎』は、サントリーウイスキーの中でも歴史が古く、日本のジャパニーズウイスキーの誕生とも言えるほどで、『山崎』の歴史は日本ウイスキーの歴史と考えて頂いて間違いありません。もうすぐで100年なりますが。遡ること1923年にサントリーウイスキー初の蒸留所として誕生した『山崎蒸溜所』。
そんな山崎蒸溜所のモルト原酒だけでつくられたシングルモルトウイスキーが『山崎』です。まずはウイスキー山崎について理解を深めて頂くために”シングルモルトウイスキー”を簡単にご紹介いたします

シングルモルトウイスキーとは?

ウイスキー
シングルモルトウイスキーは、1つの蒸溜所から作られたモルトウイスキーをボトリングしたウイスキーを言います。モルトは、大麦麦芽のことです。シングルモルトウイスキーの魅力は、何といっても混じりっけなしの蒸溜所の魅力を堪能できる点にあります。
シングルモルトウイスキーとは逆に ブレンデッドウイスキー』 と言って様々なウイスキーの原酒をブレンドして香りや味など飲みやすさを調整したものがありますが、ウイスキー初心者には、飲みやすく感じてもシングルモルトウイスキー愛好家にとっては物足りないという感想を持たれる方もいらっしゃいます。
そういった点から、シングルモルトウイスキーは一度ハマるとワインや地酒のようにそこでしか味わえない唯一無二の香りと味ですので浮気ができない。ほかのウイスキーが飲めないくらいに魅了されてしまうことがあります。


それでは発祥の地であり、今でも毎日ウイスキーが誕生している『山崎蒸溜所』についてご紹介いたします。

【山崎蒸溜所】サントリーウイスキー『山崎』発祥の地


山崎にご興味がある方はもちろんのこと、ウイスキーが好きな方はぜひ一度と言わず見学に足を運んで頂きたい”山崎蒸溜所”。すでにご紹介した通り、1923年にサントリー創業者の「鳥井信治郎」氏が日本のお酒・洋酒を世界で通用するお酒にするというビジネスというよりも国の威信と繁栄を成就させるべく財産と会社の運命を賭けて設立したのが山崎蒸溜所です。
まもなく100周年を迎えますが、この山崎蒸留所こそ日本のウイスキーそして日本の洋酒文化の原点・起源ともいえます。
それでは山崎蒸留所をご紹介いたします。

サントリーウイスキー『山崎』 発祥の地 大阪府三島郡島本町について

山崎が誕生した大阪府三島郡島本町は、「京となにわが出会うまち」と島本町のホームページにあるように大阪市北部の北摂三島地域に含まれ、京都府乙訓郡大山崎町との府境にあります。そして、この島本町はサントリー創業者の鳥井 信治郎氏がウイスキーづくりに最適だと確信したように町の約7割が山岳丘陵地で緑豊かで豊富な水源という素晴らしい環境です。
人口約3万人の島本町は、平成29年に当時33歳の山田 紘平(やまだ こうへい)町長が就任されており、町長自身もウイスキー好きを公言され町総出でサントリーウイスキー山崎を推しています。

美味しい「離宮の水」が山崎蒸溜所を設立した一番の理由

美味しい「離宮の水」が山崎蒸溜所を設立した一番の理由
山崎蒸溜所がある島本町は、環境省認定の「名水百選」にも選ばれるなど豊富な水源とその高い水質に飲み水としても大変美味しい「離宮の水(りきゅうのみず)」があるという点がまさしく山崎蒸溜所を建設する創設地に選ばれた理由なのです。
大阪府で唯一、環境庁(現・環境省)選定の「全国名水百選」に選ばれた水というだけあって近隣住民の方はもちろん京都府や遠方からも多くの方がこの水を求めにくるほどで島本町では保存会の方々がこの離宮の水を守る活動をしておられます。

サントリー山崎蒸溜所

名称サントリー山崎蒸溜所
所在地〒618-0001 大阪府三島郡島本町山崎5丁目2-1
地図
工場見学営業時間10時00分~16時45分
※コロナ禍の為、休止する場合がありますので詳しくは公式ホームページをご確認ください。
電話番号075-962-1423
交通アクセスJR京都線「山崎駅」より徒歩10分、阪急京都線「大山崎駅」より徒歩12分
料金備考:ウイスキー館:無料 / 蒸留所ツアー(製造工程見学)、THE STORY OF YAMAZAKI、テイスティング:有料
その他:入場には予約が必要(予約優先制)
駐車場団体バス・身体の不自由な方の専用駐車場のみ(予約時要連絡)
ホームページhttp://www.suntory.co.jp/factory/yamazaki/

 

山崎蒸留所の歴史と工場見学について


日本のウイスキーの歴史を紐解くには山崎蒸溜所がいつどどのようにできたのかを知らなくてはなりません。その歴史は明治時代まで遡ります。

1899年(明治32年):大阪市に葡萄酒の製造販売の会社として鳥井商店を創立

1899年(明治32年)、鳥井信治郎により大阪市に葡萄酒の製造販売の会社として創立したのが鳥井商店です。その後、鳥井商店を母体として株式会社壽屋が設立されました。創業者の鳥井信治郎は壽屋において本格的なウイスキーづくりを目指し蒸溜所を設立することを決意しました。

1923年:竹鶴正孝を責任者とし蒸溜所の候補地探しを開始

1923年にウイスキーの本場であるスコットランドでウイスキー製造を学んできた竹鶴政孝を蒸溜所の責任者として採用しウイスキー造りに適した候補地探しを開始しました。竹鶴政孝はスコットランドの風土や気候が似ていることから好適地は北海道であると考えました。
しかし社長の鳥井信治郎は、消費者の人たちに将来工場見学などをしてもらうことも考えていたことと立地的に輸送コストがかかることから「北海道よりも本社のある大阪周辺の交通の便のいい土地でさらに空気と水がいい場所を」と命じたのでした。
いくつかの候補の中から京都の南西、天王山の麓で「水生野」(みなせの)と呼ばれる名水の地であり、宇治川、木津川、桂川という川が合流し、その豊富な水から湿度が高く朝方には周囲に霧が立ち込めるというウイスキーづくりに適している環境を有した大阪府三島郡島本町山崎が選ばれたのでした。

1924年11月11日:山崎蒸溜所完成

仮称、壽屋スコッチウヰスキー醸造工場として竹鶴政孝により準備が始められ本番スコットランドにも負けないウイスキー工場を目指しました。名前は地名を取って「山崎蒸溜所」としました。
ウイスキーづくりに欠かせない蒸溜釜は、大阪の鉄工所で製作され、重さ約2トン、直径約3.4m、高さ約5.1mの大きな蒸溜釜は蒸気船によって淀川をさかのぼり、川から陸揚げし何時間もかけて運んだということです。約1年をかけて建設は進み、1924年11月11日に工場は完成し、始めて蒸留釡に火が入ったのです。

山崎蒸留所の工場見学

山崎蒸溜所には無料の山崎ウイスキー館の見学と有料の山崎蒸溜所ツアーがあります。
案内スタッフの説明を聞きながら、山崎蒸溜所でのウイスキーの製造工程の見学だけでなく「山崎」の構成原酒のテイスティングも楽しめます
ではどういった工場見学ができるか紹介しましょう。
まず最初はモルトウイスキーがどのようにしてできるかをミニチュア模型の展示で学びます。発酵槽、蒸溜釜、貯蔵庫に並ぶ樽などそれぞれの模型によって、全体の流れや、原酒をどうやってつくり分けているかを蒸溜所ならではのこだわりについて説明を聞くことができます。

次に実際に作られている工場を見学します。ここでは発酵・蒸留・貯蔵の現場を見ることができます。工場内では、大麦麦芽にこの地の名水を加えることでできる甘い麦汁をつくる仕込工程などを見ることができます。種類の異なる蒸留器や蒸留された原酒を多彩な貯蔵樽を使い分けて熟成させることで樽ごとの味ができることについて説明を聞くこともできます。

山崎蒸留所再溜釜※↑山崎蒸留所 再溜釜

蒸留ではまるで蒸気機関車みたいといった感想もあり、蒸留器の大きさに圧倒されるという人が多いようです。1回目の蒸溜(初溜)でできるアルコール度数は約21パーセントです。そして2回目の蒸溜(再溜)でアルコール度数は約70パーセントまで上昇して原酒ができます。この原酒をニューポットといいます。
そして次に、貯蔵庫内に案内されます。ここではウイスキーの香りがプンプンと満ちていることが参加者の多くが持つ印象です。この貯蔵庫では山崎ならではのミズナラ樽、シェリー樽、ワイン樽、パンチョン、ホッグスヘッド、バーボンバレルの6つの樽があり、それぞれの樽由来の香りや味わいについて説明を聞くことができます。

最後に、蒸溜所だからできる「山崎」の構成原酒などをテイスティングします。樽に貯蔵することで樽香が原酒に移り熟成によってより色が濃く味わいが深くなることや蒸留直後のニューポットも実際に味わって知ることができます。
試飲によってこの味とこの味がブレンドされて「山崎」ができるということをより具体的に体感できます。

工場見学営業時間:10時00分~16時45分
※コロナ禍の為、休止する場合がありますので詳しくは公式ホームページをご確認ください。

山崎蒸溜所 山崎ウイスキー館の魅力

山崎蒸溜所 山崎ウイスキー館※↑山崎蒸溜所 山崎ウイスキー館

山崎蒸溜所には山崎ウイスキー館という日本のウイスキーの展示やオリジナルグッズ等の販売を行うショップ、ウイスキーのテイスティング(有料)ができるカウンターがあります。
※入場には予約が必要です
現在、山崎ウイスキー館のみの利用でも予約が必要となります。予約なしの場合、場内混雑時には入場できない場合があります。事前に予約をしましょう。※製造工程見学はありません。また、ツアーをお申し込みの場合は予約は不要です。
※コロナ禍の為、休止する場合がありますので詳しくは公式ホームページをご確認ください。

日本のウイスキーの歩みの展示

山崎ウイスキー館の1階入り口を入るとそこは日本のウイスキーが分かる展示スペースになっています。
創始者の鳥井信治郎が美味しい味をつくり上げるためにウイスキーのブレンドを繰り返していた時に愛用した実際のテーブルや、初の本格国産ウイスキー「白札」発売初期のボトルなどが置かれているだけでなく、 当時の映像資料や写真などで日本のウイスキーがわかる資料スペースです。

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創始時代から継承と革新への時代、匠の物を知ることができます。山崎蒸溜所でのウイスキーづくりのこだわりだけでなく、 「山崎」の誕生秘話などが良くわかるようになっています。
ウイスキーがどのようにしてできるのかをミニチュア模型によってわかりやすく解説されています。

ウイスキー・ライブラリー


壁一面両サイドに山崎蒸溜所で作られてきた歴代の原酒を中心にウイスキーが数千本展示されています。展示空間にはかつて実際に使われていたポットスチルや発酵槽などが置かれており実際に中に入ることもでき触れることもできます。ここに立つとジャパニーズウイスキーの原点が垣間見られます。

テイスティングカウンター(有料)

山崎蒸溜所で作られた原酒はもちろんのこと世界中のウイスキーなどがリーズナブルな価格で楽しめます。山崎を作るにあたってブレンドする前の樽ごとの構成原酒もあるのでそれぞれの味の違いを味わえるのがウイスキーマニアにはたまりません。個性の異なるウイスキーを飲み比べることで山崎の奥深さを再確認できます。また普段なかなか飲めない年代物の山崎もここで飲むことができます
(営業時間 10:00~16:45 / ラストオーダー16:30)

ショップ

山崎蒸溜所内の山崎ウイスキー館にはYAMAZAKI DISTILLERY GIFT SHOPがあります。蒸溜所でしか手に入らないシングルモルトウイスキーやウイスキーマニアには人気のオリジナルグラスや携帯用のスキットル・フラスコが販売されています。 また、ウイスキーに合う蒸溜所オリジナルのおつまみなども限定発売中です。樽材で作られたボールペンなどはお土産として評判です。
営業時間 10:00~16:45

山崎蒸溜所のおすすめお土産と一覧

山崎蒸溜所にあるYAMAZAKI DISTILLERY GIFT SHOPにはどれも欲しくなるお土産がたくさんあります。オリジナルのグッズやおつまみなど種類は多彩です。中にはここにきたら絶対購入したいオリジナルのシングルモルトもあります。ここでいくつか人気商品を紹介しましょう。
ウイスキー製造工程が描かれた、「オリジナルピュアチョコレート」(980円)は可愛らしくてお土産としては手軽で人気です。イラストは全12種類です。

「山崎・ハイボールタンブラー(ステンレス)」(1,944円)はここだけの限定商品です。グラス類としてはオリジナルテイスティンググラスやショットグラスなどもあります。

 

サントリー山崎蒸留所限定 シングルモルト ウイスキーがおすすめ

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YAMAZAKI DISTILLERY GIFT SHOPにはここでしか手に入らない限定商品がずらりとありますが、必ず購入したい商品は、山崎蒸留所限定シングルモルトウイスキー(300ml・1,440円)です。見た目も可愛らしいボトルに入っておりそれぞれにシリアルナンバーも刻まれています。
蒸溜所ならではの特別ブレンドであるために市場にある「山崎」と比べると色も浅くあっさりした喉越しのいい味わいです。残念なことに生産量が限られていることもあって購入はお一人様1本となっています。また、売り切れという場合もあるようです。市場ではプレミアが付き高額で売買されています。ちなみにamazonでの価格は2019年4,900円だったのが2022年2月では4倍以上値上がりして22,000円で販売されています。

サントリー山崎蒸留所に行った際のランチは?


山崎蒸溜所では食事ができません。見学時間までの待ち時間でいける近隣のおすすめランチを紹介いたします。
かぎ卯(かぎう)うどん・定食
大正元年創業の老舗うどん屋さんです。谷崎潤一郎の小説「蘆刈」に登場します。主人公が山崎から橋本まで渡し舟を待つ間にお酒ときつねうどんを食べるシーンがあります。山崎蒸溜所見学の待ち時間に立ち寄りたいうどんの名店です。
かぎ卯 食べログ
住所:大阪府三島郡島本町山崎3-4-1(JR山崎駅から徒歩10分)
営業時間:11:00~15:00 / 17:00~20:00

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