
ブラックパールは、レミーマルタンが造るコニャック「ルイ13世(LOUIS XIII)」の限定品です。黒く光るデキャンタが目印で、同じ名前でも版によって見た目と付属品が違います。値段は版と保管状態、箱や付属品の有無で変わります。
ホストクラブで名前を聞いて、「一体いくらのお酒なのか」と気になった方もいるかもしれません。ただ、店で出される価格とボトルそのものの評価は別の話で、手元の1本の値打ちは版と状態を確かめて初めて分かります。ブラックパールの正体と版の違い、値段をめぐる誤解、売る前の確認事項と査定額を落とさない準備を順に並べました。

ブラックパールは単独の銘柄ではなく、ルイ13世のなかで出されてきた限定シリーズの呼び名です。これまでに出た主な版と、手元のボトルがどれかを確かめる場所をまとめました。
| 版 | 見た目の特徴 | 確かめる場所 |
|---|---|---|
| ブラックパール(初代) | 黒く光るクリスタルのデキャンタ | 化粧箱と冊子の表記、デキャンタのシリアル番号 |
| アニバーサリーエディション | 黒と銀の色調のデキャンタ。首元に版名の刻印がある | 首元の「Anniversary Edition」の刻印、台座のシリアルプレート |
| AHD | 通常のデキャンタより小ぶり | 化粧箱と冊子の表記、容量の表示 |
| 新作(トリビュート) | ミッドナイトブルーのデキャンタ。専用の冷却セラーと組み合わせて提供される | 付属のセラーと冊子、デキャンタの番号 |
2026年には、ルイ13世の生まれた土地への敬意を込めた新作が、世界398本の限定で公式サイトに掲載されました〔LOUIS XIII 公式サイト〕。つまりブラックパールと一口にいっても、出た時期も見た目も違うボトルが同じ名前で呼ばれているわけです。版を取り違えたまま相場を調べると、見当違いの数字をつかむことになります。手元のボトルが表のどれに当たるかは、首元の刻印と箱の表記、シリアル番号で確かめてください。

ブラックパールの値段は、ネットで調べると数字がばらばらに出てきます。比べている値段の種類がそもそも違うことが、混乱のもとです。よくある4つを整理します。
4つに共通する原因は、手元のボトルを見る前に値段を決めつけてしまうことにあります。高額なボトルほど、思い込みで手放したときの差は大きくなります。自己判断で処分するのが、いちばんの損です。版と状態を確かめてから、売るかどうかを決めてください。
ルイ13世・ヘネシー・カミュなど銘柄別に対応
そのブラックパールの価値は、LINEの写真査定で分かります
同じ銘柄でも、状態・付属品・時期によって査定額は変わります。価格は箱付/箱無の順です
最新の買取価格はリアルタイム価格表で確認できます。版が分からないボトルも、首元と箱を撮って送るだけで大丈夫です

ブラックパールを知るには、土台になっているルイ13世から押さえておくのが近道です。中身、デキャンタ、版の見分け方の順に見ていきます。
ルイ13世は、1874年にレミーマルタン家のポール=エミール・レミーマルタンが生み出したコニャックで、最大1,200種類の個別に熟成させたオー・ド・ヴィー(ぶどうの蒸留酒)をブレンドして造られます〔LOUIS XIII 公式サイト〕。原酒はコニャック地方で第一のクリュとされるグランド・シャンパーニュ産です。ブラックパールもこのルイ13世のシリーズの一つなので、中身はルイ13世の系譜にあるコニャックと考えてください。
「ブラックパールはどんな味か」は、よく調べられる疑問です。ただ、味の感じ方は人によって違い、版ごとの細かな違いを一言でまとめることはできません。もうひとつ見落とされがちなのが、未開封のまま保管しているなら、開けた時点で未開封としての評価を失うという点です。いただきものや記念品として未開封のまま手元にある場合、味を確かめるより先に、版と状態を確かめておくほうが実際的です。
ルイ13世のデキャンタは、ジャルナックの戦場跡で見つかった16世紀のフラスクから着想を得た形で、欧州のクリスタル工房の職人が手作業で仕上げています。ブラックパールは、この形を黒や銀の色調で仕立てたものです。中身がなくなってもデキャンタに値打ちが残るのは、瓶そのものが工芸品として扱われているためです。
手元のブラックパールがどの版かは、デキャンタの首元の刻印、化粧箱と冊子の表記、台座のシリアルプレートで確かめます。写真を撮るときは、首元とシリアル番号が読める角度で1枚ずつ残しておくと、査定の相談がスムーズです。贈られた時期やお店など、入手の経緯が分かるなら一緒に伝えてください。

高額なボトルほど、売る前の確認で手戻りを防げます。査定額より先に、売れる条件がそろっているかを見ておいてください。
店のボトルや法人の在庫として持っていたものは、個人の不要品とは扱いが変わります。名義と入手の経緯が曖昧なまま売り急がないことです。飲食店の在庫をまとめて手放す場合は、飲食店業者様のページもあわせて確かめてください。

ブラックパールの査定では、中身だけでなくデキャンタと付属品の状態が細かく見られます。手元でできる準備は次の4つです。
準備が整ったら、決めた時点で動くのが得策です。限定品の評価は、新作の登場や市場の動きで変わることがあります。今の評価を確かめるだけなら、売ると決めていなくても構いません。古いブランデーの年代の見方は古いブランデー買取で扱っています。

高額なボトルでも、流れそのものは変わりません。先に写真で相談し、概算を聞いてから売る方法を選ぶのが基本です。
売る方法は、自分で持ち込む店頭買取、自宅まで来てもらう出張買取、箱に詰めて送る宅配買取の3つです。ブラックパールのように割れたときの損失が大きいボトルは、運ぶ距離を減らせる店頭か出張が向いています。宅配で送る場合は、化粧箱ごと緩衝材で包み、運送保険の案内も確かめてから発送してください。
当日に必要なのは、売りたいボトルと付属品一式、本人確認書類です。付属品を別の場所にしまったまま来店すると、その場の査定に反映できません。出かける前に、箱の中身がそろっているかをもう一度確かめてください。

手元のボトルがどの版か分からない段階でも、相談だけで構いません。リンクサスはお酒を専門に扱う買取店で、デキャンタと箱、刻印の写真から版と状態を確かめ、概算をお伝えします。ルイ13世の通常品やほかの高級ブランデーと一緒でも同じ流れです。
ブラックパールのご相談で多いのは、「どの版なのか分からない」というものです。黒いデキャンタという見た目は同じでも、首元の刻印や箱の表記、台座のプレートを見ると版がはっきりします。写真をいただくときは、デキャンタの正面だけでなく、首元と箱の中の冊子、シリアル番号が読める1枚を加えてください。それだけで、確かめられることがぐっと増えます。中身を減らしてしまったボトルや、栓だけが残っている場合も、捨てる前に一度ご相談ください。デキャンタや栓にも、値がつく場合があるためです。
査定は無料で、LINE査定・オンラインフォーム・電話(0120-769-277)から申し込めます。写真を送るだけで、版の見当と概算の回答が受け取れます。ルイ13世の買取実績はルイ13世の買取ページでも公開中です。
ブラックパールは、レミーマルタンのコニャック「ルイ13世」の限定シリーズで、初代、アニバーサリーエディション、AHD、2026年に掲載された新作と、同じ名前で複数の版があります。ホストクラブでの価格は店のサービスを含んだもので、ボトルそのものの評価とは別の数字です。
値段を知りたいなら、版と状態を確かめるのが先です。首元の刻印、化粧箱と冊子、シリアル番号を写真に残し、栓は抜かずに保管してください。開けてしまったデキャンタも、空き瓶として値がつく場合があります。ネットの数字で判断せず、手元の1本を見てもらう。高額なボトルほど、この順番が効いてきます。
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レミーマルタンが造るコニャック「ルイ13世」の限定シリーズの呼び名です。黒く光るデキャンタが目印で、初代、アニバーサリーエディション、AHD、2026年に公式サイトに掲載された新作など、同じ名前で複数の版があります。版によって見た目と付属品が違います。
版と保管状態、化粧箱や冊子などの付属品の有無で変わるため、一つの金額では言えません。ホストクラブでの価格は店のサービス料金を含んだもので、ボトルそのものの評価とは別の数字です。手元のボトルの評価は、写真で版と状態を確かめてから判断します。
店で出される価格には、席やサービスの料金が含まれるためです。店の価格からボトルの原価を逆算することはできず、ボトルが中古市場でどう評価されるかとも別の数字です。ボトルそのものの評価は、版と状態、付属品で決まります。
中身の入ったお酒としては、開封済みは買取の対象外がほとんどです。ただしルイ13世のクリスタルのデキャンタは瓶そのものに価値があるため、空き瓶として買取の対象になる場合があります。栓や化粧箱も捨てずに残しておいてください。
デキャンタの首元の刻印、化粧箱と冊子の表記、台座のシリアルプレートを確かめます。アニバーサリーエディションは首元に版名の刻印があります。写真を送る場合は、首元とシリアル番号が読める角度で撮ってください。
ブラックパールはルイ13世のシリーズの一つで、中身はグランド・シャンパーニュ産の原酒をブレンドしたコニャックです。味の感じ方は人によって違い、版ごとの細かな違いを一言でまとめることはできません。未開封で保管している場合は、開けた時点で未開封としての評価を失う点に気をつけてください。
売りたいボトルと、化粧箱や冊子、シリアルプレートなどの付属品一式、本人確認書類です。申込者、身分証、振込口座の名義は揃えてください。事前にLINE査定で写真を送ると、版の見当と概算を先に受け取れます。
最終更新:(リンクサス 今井一輝 監修)。買取の条件・運用は変更される場合があります。






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