お酒買取専門店リンクサス
お酒買取専門店リンクサス
ウイスキー買取はこちら
埼玉県秩父市に位置するジャパニーズウイスキーを生み出す秩父蒸留所。
イチローズモルトは先代から運営していた羽生蒸留所の頃から、肥土 伊知郎氏へと原酒を引き継ぎその後、非常に人気が高いウイスキーとなりました。
秩父蒸留所の生みの父でもある肥土 伊知郎氏が創設をした由緒ある、そして歴史と知識と技術の全てが詰め込まれた蒸留所になり、今では銘柄によっては入手困難な物が多くあります。
ここでは、イチローズモルトについて気になる「今でもホワイトラベルラベルは定価で買えるのか？」「ミズナラなど終売にならないか？」など気になる情報をまとめました。
目次
|
イチローズモルトの定価
|
|
|---|---|
|
イチローズモルト＆グレーン ワールドブレンデッドホワイトラベル 700ml
|
定価：4,235円（税込） |
|
イチローズモルト ダブルディスティラリーズ 700ml
|
定価：8,800円（税込） |
|
イチローズモルト ワインウッドリザーブ 700ml
|
定価：8,800円（税込） |
|
イチローズモルト ミズナラウッドリザーブ 700ml
|
定価：8,800円（税込） |
|
イチローズモルト リミテッドエディション ワールドブレンデッドウイスキー 700ml
|
定価：11,000円（税込） |
|
イチローズモルト 秩父ザ・ピーテッド2022
|
定価：14,850円（税込） |
カードシリーズなどが有名で世界的にも大きな注目を集めている「イチローズモルト」。高級ウイスキーの印象が強いですが、実はシリーズが非常に豊富であり、数千円から購入できるようなボトルも存在しています。イチローズモルトが定価で購入できるか否かは、シリーズごとに大きく異なります。
流通量の多い定番の「リーフシリーズ」と呼ばれるボトルであれば、時期やお店をうまく狙えば定価購入できることが多いです。一方終売品や限定品は定価購入が不可能な状態で、入手困難で中にはプレミア価格になっているものも存在します。
近所の酒屋でイチローズモルトのホワイトラベル定価で買えた！
あとアランシェリーカスクも量り売りで買えた☺️ pic.twitter.com/mdvwBFTzXr— クー (@qoo_bou) June 29, 2023
イチローズモルトの中でも、もっとも入手がしやすいのが「ホワイトラベル」。モルトとグレーンを合わせたワールドブレンデッドウイスキーで、4,000円台での購入が可能です。
こちらは定価で出回るタイミングが多く、酒屋や百貨店での購入報告が多く見受けられています。とはいえ常にラインナップされているわけではないので、こまめに足を運び入荷のタイミングを狙ってみましょう。
仕事の帰り際、ふらっと立ち寄った行きつけの酒屋さんで念願のイチローズモルトのワインウッドリザーブ入手！定価です！ずっと探していたから感動！
リーフシリーズあと一つ！頑張って定価で入手を目指したいと思います！これからペリペリします。嬉しい！#TWLC #WWR pic.twitter.com/sJj3ijiLyV
— じ わ り 。 ウイスキー (@BenRiach_1979) April 7, 2020
イチローズモルトのうち、定価購入報告が多いのは「ダブルディスティラリーズ」「ワインウッドリザーブ」「ミズナラウッドリザーブ」といった、カラフルな葉っぱ柄が目印のリーフシリーズと呼ばれるボトルです。
ただし定価購入ができるといっても、酒屋に常備してあるような商品ではないので覚えておきましょう。イチローズモルトは人気品で売り切れのタイミングが多いため、酒屋などの新商品入荷のタイミングを狙うのがおすすめです。
イチローズモルトを入荷している酒屋の多くは、入荷のタイミングで「おひとりさま〇〇点限り」といった形式で販売していることが多いです。先着順での購入になるので、乗り遅れないようにしましょう。
なおAmazonの価格を見ると、リーフシリーズの多くが1万円台ほどで販売されており、店頭での購入よりやや割高なので注意です。
お酒のお勉強として、試しにイチローズモルトのカードジョーカーでも買ってみるかって調べたら、試しに買うレベルの金額じゃなかった pic.twitter.com/Rzlxg2c80V
— モモアニシ (@momo_sacre) February 16, 2019
イチローズモルトの中でも、“リミテッドエディション”の表記や年数表記があるボトルは限定品になります。限定品は発売から時間が経過するほど、定価購入が難しくなります。
また、かつて販売されていたトランプモチーフの「カードシリーズ」は、数あるウイスキーの中でも驚きのプレミア価格がついています。こちらは1本だけで数十万を超える価格がつくこともあり、今後さらに高騰化することが予想されています。
カードシリーズはイチローズモルトの代名詞とも言われるシリーズです。こちらのシリーズには、すでに操業終了となった「羽生蒸溜所」の原酒が使われています。
カードシリーズは2005年〜2014年にかけて、限定品として順番にリリースされていました。全てのボトルにトランプの絵柄が描かれているのが特徴で、ダイヤ、スペード、ハート、クラブの4種類のA〜K、そして2種類のジョーカーのボトルが存在しています。
カードシリーズはボトルごとに作りやコンセプトが異なっていて、シェリー樽やオーク樽、ミズナラ樽といったさまざまな樽が熟成に使用されています。味わいのバリエーションが多彩であり、しかもラベルがおしゃれなことから、コレクター人気が非常に高いシリーズとなっています。
54種類を全て揃えたセットは全世界でも数セットしかないと言われていて、非常に高い価値がつけられています。2019年のオークションでは、およそ1億円で落札されたことも大きな話題になっています。
リーフシリーズのイチローズモルトには、「ダブルディスティラリーズ」「ワインウッドリザーブ」「ミズナラウッドリザーブ」があります。こちらは定番シリーズであるものの、人気の高さから入手困難なボトルになっています。
リーフシリーズはボトルによって、ラベルの葉っぱの色が変わっています。以下の3色があり、それぞれ異なるウイスキーとなるので覚えておきましょう。
ダブルディスティラリーズは、2つの蒸溜所という意味を持ちます。このボトルには「羽生蒸溜所」「秩父蒸溜所」2つのモルト原酒が使われています。
イチローズモルトの中でも「秩父」と書いてあるウイスキーがいくつかあります。こちらは秩父蒸溜所にて作られるシングルモルトで、さまざまな限定品が存在しています。
最初の一品としてリリースされたのが「イチローズ・モルト 秩父 ザ・ファースト」となります。3年の熟成を経て生まれたシングルモルトは、61.8度と度数が非常に高く、濃厚な味わいが表現されています。
2022年にはピーテッドタイプのシングルモルト「イチローズモルト 秩父 ザ・ピーテッド2022」が限定リリースされたり、2024年にはフロアモルティング製法が用いられた「イチローズモルト 秩父 オンザウェイ フロアモルテッド2024」といった限定品がリリースされたりしています。
ただしホワイトラベル以外にも、黒色のラベルである「クラシカルエディション」や、青色のボトルである「リミテッドエディション」なども存在しています。また飲食店向けに展開されていた「505」といった銀色ラベルのボトルもあり、入手難易度の高いボトルもあります。
大人気のイチローズモルト。入手困難であるが故に、常に“終売”の噂がついてまわります。
実はこの終売の噂には、本当であるものとそうでないものがあるので注意しておきましょう。
イチローズモルトの中でも「ミズナラウッドリザーブ」をはじめとするリーフシリーズは、終売の噂があるものの実際には終売とはなっていません。入手が難しいだけであり、タイミングさえ狙えばまだまだ購入することは可能です。
実際にSNSなどをチェックすると、定価での購入報告も多数見受けられています。
一方で「トランプカードシリーズ」や「秩父シリーズ」のように、限定発売されていたものは復刻がなく終売扱いとなっています。終売というよりそもそも本数限定発売であったため、出回っているボトルの数も少なくなっているのが現状です。
また、定番品として展開されていたイチローズモルトの中でも「イチローズモルト&グレーン505」はすでに終売となっているので注意しましょう。
もともと飲食店向けのボトルであったことに加え、終売となったことから高い価値が生まれています。
なおイチローズモルトのボトルの多くは、ネット上ではプレ値がついている状況です。これは人気であることや、終売となっていることが関係しています。
ショップによって販売価格が異なるので、イチローズモルトを購入する際は注意しておきたいところです。購入する際は「終売しておらず定価購入できるチャンスがあるか」「終売品も相場に見合った価格であるのか」を確かめるようにしましょう。
秩父蒸溜所#今や世界の#イチローズモルト pic.twitter.com/X63NPiPCjN
— Kato Shu FRPS????????? (@harvest__rain) May 21, 2024
秩父蒸留所が完成したのは、2007年とここ最近の出来事になります。
ウイスキー作りの許可が下りたのは翌年の2008年でこの年の2月から秩父蒸留所としてのウイスキー作りが開始されました。
秩父蒸留所というと、肥土 伊知郎氏が作り上げたイチローズモルトを受け継いで生産している蒸留所です。
イチローズモルトを生み出した肥土 伊知郎氏は1965年に秩父で生まれました。大学時代から酒造りについてのノウハウを学んできた肥土 伊知郎氏は、卒業後はサントリーに就職をしてお酒に携わる仕事をしてきました。
肥土 伊知郎氏の祖父もまた、東亜酒造というウイスキーメーカーを経営していたため、そこを継ぐために入社を果たしました。ここでは、お酒の特にウイスキーについての知識をしっかりと身につけた肥土 伊知郎氏でした。
しかし、東亜酒造の経営が傾き始めたことから海外のお酒メーカーの傘下に入ることとなります。そして、この海外メーカーではウイスキーは取り扱わないとされていました。
そのことから肥土 伊知郎氏は現存する東亜酒造のウイスキー原酒を一度、信頼できる杜氏の元に預けることで東亜酒造のお酒を守りました。
そして自らが蒸留所を開設することでジャパニーズウイスキーづくりを続けることに成功したのです。
肥土 伊知郎氏は自らの地元である秩父市に2004年に“株式会社ベンチャーウイスキー”を開設しました。
憧れの秩父蒸留所へ見学に行ってまいりました。
開催してくださいましたウイスキー酒場Barrelさま、秩父蒸留所の職員の皆さまありがとうございました。 pic.twitter.com/pessKLEtU4— 那雲 (@Film_Walker) April 21, 2024
そしてその三年後に秩父蒸留所が完成し、主に羽生蒸留所で作られていたウイスキーがそのまま受け継がれる形となったのです。
もともと人気があったブランドを受け継いだ秩父蒸留所は、新しい試みよりも先代から受け継がれている製法と文化を大切にしながらブランドを守るという形を取ってきました。
そのため、蒸留所が出来てからわずか5年後にはアメリカのウイスキーのコンテストにて“ジャパニーズウイスキー・オブ・ザ・イヤー”を獲得し、さらに知名度と人気を集めました。
ちなみにこの際に賞を受賞したのはイチローズモルトのシングルモルトだと言います。
さらに2017年には、世界中のウイスキーが名を連ねるワールドウイスキーアワードのシングルカスクモルトウイスキーの部門でナンバーワンに輝いたのです。
他にも秩父蒸留所で作られるイチローズモルトは、毎年のように数々の賞を獲得している、まさに世界的にも有名となっているジャパニーズウイスキーなのです。
ジャパニーズウイスキー部門という限られたジャンルでの賞の受賞はもちろんのこと、ワールドアワードでの受賞もかなり多いのです。
ベンチャーウイスキー社のイチローズモルト、アジア品評会で最高賞 https://t.co/lzYBOv7Y7O
— 毎日新聞ニュース (@mainichijpnews) September 3, 2024
このことから、秩父蒸留所で作られるウイスキーは見た目のインパクトさだけではなく味わいにも確かなものがあることが見て取れます。
秩父蒸留所で作られるウイスキーは、生産量に限りがある上に、日本だけではなく世界的に有名なブランドになります。
そのため、市場に出回る本数はかなり限られており、銘柄によっては通販サイトを通じても手に入れることができないほどの超希少品も少なくありません。
特に、ウイスキーの賞の受賞作品や限定品、ヴィンテージ品などに関してはかなり手に入りにくく、もし在庫があったとしてもかなりの高額になることが予想されます。
秩父蒸留所が羽生蒸留所からウイスキーの原酒とブランドを受け継いで、ここまでの成果を残すに至るまでにはそれほど時間はかかりませんでした。
しかし、決して名声やブランド性だけが世間から評価をされている理由ではなく、作り手たちのこだわりや伝統を大切にする心などがあるからこそ、イチローズモルトを中心とする秩父蒸留所のウイスキーは世間から愛されるのです。
イチローズモルトは基本的に手に入りにくいウイスキーと言われますが、秩父市やその近郊の地域では飲食店に行くと味わえる店も多いと言います。
世界的に有名なブランドになっていながらも、地元の取り扱い店を大切にする心もまた、秩父蒸留所の良いところであり愛されるべき部分だと言えますね。
東京からおおよそ100キロ離れた埼玉県秩父市に蒸留所を構える秩父蒸留所は、秩父蒸留所の先祖であり生みの親ともいえる肥土 伊知郎氏の生まれ故郷であり地元でした。
この場所でウイスキーづくりをし始めたのはもちろん、地元でのウイスキー文化の繁栄や地元を活気づけたいという肥土 伊知郎氏の思いもあったことでしょう。さらにそれ以上に、この秩父の土地はウイスキーづくりにかなり適していた土地だったのです。
秩父蒸留所
ここがイチローズモルトの故郷です?と、わらじカツ丼 pic.twitter.com/4KloQkMeWZ
— 香月蘭花@二の腕むっちり系 (@KozukiRanka) August 5, 2023
街中から車で30分ほど走ると見えてくる秩父蒸留所は、埼玉県の中でも割と小高い丘のような場所に存在します。この場所は、よくテレビのニュースなどでも取り上げられるほど夏には気温が高くなり、さらに湿度も高いことから暑さを感じやすい土地になります。また、冬や秋口などにはかなり朝夕冷え込む日も多く、かなり気温の変動が大きい場所です。
一般的にウイスキーづくりについては気温が一定で湿度は低いカラッとした空気の場所が好ましいと言われています。そのため、ウイスキーづくりのために専用の貯蔵庫を所有している蒸留所も世界には存在するほど、ウイスキー原酒というのは温度や湿度などに敏感になるのです。
しかし、秩父蒸留所では特別にそのような施設は設けていません。
なぜならば、この厳しい環境下に置かれたウイスキー原酒は味わいに甘みとフルーティさが増され、飲みやすさのバランスもしっかりと取れるようなお酒が出来上がると言われているからです。この土地で美味しくて質の高いウイスキーを貯蔵庫もなしに作り上げるためには、職人たちの腕と知恵が試されます。
湿度が高くてウイスキー原酒にストレスがかかったからといって必ずしも美味しくなるわけではありません。やはり物事には限度がありますので、湿度もある程度しっかりとボーダーラインを決めた上で、一定の数値から湿度が上がらないように工夫を凝らします。
また、気温に関しても特に寒い時期にはしっかりとした温度管理と毎日の味見が行われます。
秩父蒸留所で作られるウイスキーの原材料として使われているのは、通常のウイスキーと同様に主に水と大麦になります。この水は大血川渓谷水の水で、水質は軟水になります。軟水はウイスキーづくりには一般的な水です。
しかし、秩父蒸留所で作られるウイスキーに使われる水はより口当たりがまろやかで優しく、透明感のある味わいだと言います。
また、ウイスキーには欠かせない大麦については最近では秩父蒸留所の地元でもある埼玉県産の大麦を使用しています。
もちろん、大麦のできが悪い年や天候などの事情で近隣の都道府県では良い大麦が作り上げられなかった場合には、全国の大麦の生産者に問い合わせをして直接職人が足を運び、出来具合を確認するなどして取引をするという徹底ぶりです。
肥土 伊知郎氏はスコットランドに足を運び、現地で本場のウイスキーづくりを学んだ上でその知識と技術を日本に持ち帰ってきました。そしてその知識と技術を受け継ぐ形で現在、イチローズモルトを守っているのが秩父蒸留所です。
スコッチウイスキーをベースに、しかし日本人の口にあう優しいまろやかな味わいを探求して出来上がった秩父蒸留所のウイスキーは、スコッチウイスキーとはまた違った味わいが楽しめます。
イチローズモルトを中心とする秩父蒸留所で作られるウイスキーは、ホワイトオークやバーボン、シェリーやミズナラなどさまざまな樽で熟成された銘柄が存在します。
そして、全ての原酒についてこれらの熟成樽で試験的に熟成を行うことで日々、新たな味わいのウイスキーを生み出しています。
これが秩父蒸留所が目指すジャパニーズウイスキーの終着点です。
イチローズモルトのウイスキーの品質が高いことは、これまでの説明で十分理解できたでしょう。
創設者の揺るがない信念とこだわり、そしてそれを守り抜こうとする現代の経営者や職人、ブレンダーたちがいるからこそ秩父蒸留所のウイスキーの品質は高いままに保たれているのです。
さて、そんな秩父蒸留所が生み出す代表的なウイスキーブランドであるイチローズモルトは世間からは需要があるのでしょうか？
これは言わずもがなですが、イチローズモルトの需要はかなり高いです。
通販サイトなどを見てみれば一目瞭然ですが、イチローズモルトのヴィンテージウイスキーというのはほとんど通販サイトでも入手が難しいお酒として知られています。
ボトルによっては一本で100万円以上の価値がつくイチローズモルト。当然お酒買取査定における評価額も高く、どのボトルも高額買取の対象になっています。
そんなイチローズモルトの買取査定をご希望の方は、ぜひお酒買取専門店リンクサスへご相談ください。お酒に特化した買取店であるリンクサスなら、終売による価値の上昇や、市場での人気を踏まえた上での高価格をおつけすることが可能です。
リンクサスでは店頭買取のほか、宅配買取や出張買取にも対応しています。「お店が遠くて利用しづらい」「大量のお酒があるから持ち込みができない」という方も、ぜひご相談ください。
どれくらいの値段で売れるか知りたい、まずは査定の手順が聞きたいという方は、電話やオンラインからの相談も受け付けております。LINEの窓口もあるので、お気軽にご連絡くださいませ。
イチローズモルト買取はこちら
以上が、秩父蒸留所の歴史とこだわり、そして代表的なブランドであるイチローズモルトの商品の詳細についてでした。
秩父蒸留所は羽生蒸留所、そして東亜酒造の時代から受け継がれていた文化だったのですね。
今でこそ、秩父蒸留所のイチローズモルトという印象が強いですが、イチローズモルトの大元は東亜酒造にあったのです。
そして、祖父の代から続くウイスキーづくりの信念とこだわりを大切にしてきた当主がいたからこそ、現代に至るまで私たちは美味しいイチローズモルトのウイスキーを飲むことができているのです。
スコットランドで直接、ウイスキーの製造方法を学びその文化を日本で活かしてきた秩父蒸留所の信念は、私たちもしっかりと理解した上でウイスキーを飲み、そして蒸留所の職人たちの苦労や労力までしっかりと感じた上で一口一口を味わいたいものですね。
ウイスキー買取はこちら
ウイスキー買取はこちら ここ数年～10年余りで人気が急上昇したウイスキー。プレミアが付くような希少品も多[...]
ウイスキー買取はこちら 高級ウイスキーの代表格であるサントリーの「山崎」。店頭では簡単に買うことができず[...]
ウイスキー買取はこちら この記事ではサントリーの人気ウイスキーである「シングルモルト白州」の抽選情報につ[...]
ウイスキー買取はこちら 響はサントリーが誇る最高級のブレンデッドウイスキーです。昨今のジャパニーズウイス[...]
日本酒買取はこちら 日本酒は全国各地で作られていて、とにかくたくさんの種類があります。そのため「日本酒を[...]
