アメリカンウイスキーとは?高級バーボンや種類・おすすめ銘柄10選

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アメリカンウイスキーとは?高級バーボンや種類・おすすめ銘柄10選

2022/1/23
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アメリカンウイスキーとは?高級バーボンや種類・おすすめ銘柄10選
アメリカンウイスキーとは、その名の通りアメリカにて造られるウイスキーのことです。スコッチやアイリッシュに比べると歴史は浅いものの、「世界5大ウイスキー」の一つに数えられるなど知名度は高く、日本への流通量も多いです。
自由の国アメリカで造られるというだけあり、アメリカンウイスキーは種類が豊富です。「バーボン」を筆頭に、さまざまな味わいのウイスキーが製造されています。
今回はそんな“アメリカンウイスキー”について、種類や味の特徴を解説していきます。
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アメリカンウイスキーとは?誕生の歴史と特徴

アメリカンウイスキーとは?誕生の歴史と特徴
アメリカンウイスキーが誕生したのは、17世紀ごろのことです。アメリカという国自体が新しい国であるため、スコットランドの“スコッチ”やアイルランドの“アイリッシュウイスキー”に比べて、アメリカンウイスキーの歴史はまだ浅いです。
17世紀の頃はまだアメリカという国が誕生しておらず、“新大陸”と呼ばれていました。ちょうどイギリスからの植民地化が進み始めた頃であり、国の誕生とともにウイスキー造りも発展していきました。
移民たちははじめ、現地で獲れる果物を使いブランデーやラム酒を造っていましたが、1622年に移民であるジョージ・ソープ氏がはじめてアメリカ産のトウモロコシを使い蒸留酒を造りました。このことがアメリカンウイスキーの誕生のきっかけとなったと言われています。
ただしアメリカンウイスキーは、初めから美味しかったわけではありません。当時のウイスキーは熟成をしておらず、口当たりが悪く喉が焼けるような辛さでした。少しでも味を誤魔化すために、ハーブや香料が大量に混ぜられていました。

ジムビーム アメリカンスティルハウス※↑ジムビームアメリカンスティルハウス

そんなアメリカンウイスキーが美味しくなったのは、18世紀のことです。この頃になると、スコットランドからの移民がアメリカに移りはじめ、本場のウイスキーの蒸留技術がアメリカに伝えられました。つまりアメリカのウイスキーの成長は、スコットランドの技術を元にして生まれたのです。そして1776年にアメリカが独立してからは、著名な実業家たちが本格的にウイスキー造りに取り組んでいきました。
その後も“南北戦争”や“禁酒法”、“世界大戦”などさまざまな苦難がありました。しかし苦難の中でも、ウイスキー造りの技術は失われることがありませんでした。時代の流れに合わせながら、その時々に合わせて進化していき、アメリカンウイスキーは現代のレベルまで成長していきました。
そんなアメリカンウイスキーの大きな特徴として、「トウモロコシなどの穀物を原料にしたものが多い」そして「バリエーションが非常に多い」という点が挙げられます。アメリカの寒暖差の激しい気候を乗り越えてできたウイスキーは、スコッチやアイリッシュとはまた違った独特のものに仕上がっています。

アメリカンウイスキーの種類

先ほど述べたように、アメリカンウイスキーにはさまざまなウイスキーがあります。「バーボンウイスキー」を中心に、それぞれどのような特徴があるのかを解説していきます。

1.バーボンウイスキー

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  • ・原料:トウモロコシ51%以上〜80%未満
  • ・製法:内側を焦がした新樽にて熟成

アメリカンウイスキーでもっとも有名なのが「バーボン」です。ケンタッキー州で製造されるウイスキーであり、世界への輸出量も多いです。
バーボンはトウモロコシの量が多く、甘味があるのが特徴です。また内側を焦がしたオークの新樽で熟成させることにより、独特の香りとコクが生まれます。

2.コーンウイスキー

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  • 原料:トウモロコシ80%以上
  • 製法:古い樽や内側を焦がさない樽にて熟成

コーンウイスキーはトウモロコシが8割以上使われたウイスキーです。ウイスキーという名ですが、熟成期間を必要としないため、無色透明のものも多く香りやコクは少なめです。コーンの甘味をほのかに感じる味で、スッキリとした印象のものが多く、ストレートよりも割もので飲んだ方が美味しいことが多いです。

3.モルト・ウイスキー

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  • 原料:大麦51%以上
  • 製法:内側を焦がした新樽にて熟成

大麦麦芽を主な原料とするウイスキーです。スコッチなどでもよく造られているウイスキーであり、蒸留に用いる器具やピートの使用量、水質などで味わいが大きく変化します。蒸留所ごとの個性が出やすいウイスキーでもあります。

4.ライ・ウイスキー

  • 原料:ライ麦51%以上
  • 製法:内側を焦がした新樽にて熟成

ライ麦を主原料として造るウイスキーです。コーンをベースにした甘味のあるバーボンに比べ、ほんのり苦味がありスパイシーな味わいをしているのが特徴です。現在では生産量が減っていますが、根強いファンのいるウイスキーでもあります。

5.ウィート・ウイスキー

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  • 原料:小麦51%以上
  • 製法:内側を焦がした新樽にて熟成

小麦をベースにしたウイスキーで、アメリカンウイスキーの中でも非常に珍しいです。口当たりがまろやかであり、刺激が少なく初心者でも飲みやすい味をしています。

6.ブレンデッドウイスキー

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  • 原料:ストレートウイスキー20%以上
  • 製法:ストレートウイスキーにその他のウイスキーやスピリッツをブレンド

上記で述べたストレートウイスキーをベースに、複数のウイスキーやスピリッツをブレンドしたタイプのウイスキーとなります。ブレンドによってさまざまな味わいが生まれますが、どれもバランスが良いものが多く、飲みやすい味わいをしています。

7.テネシーウイスキー

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  • 原料:バーボンと同じ
  • 製法:樽熟成の前にテネシー州産のサトウカエデの木炭で濾過

バーボンの一種で原料は同じですが、樽熟成の際に「チャコールメローイング製法」を使用しているのがポイントです。チャコールメローイング製法とは、サトウカエデの炭を使ってウイスキーをろ過する方法です。この製法を取ることで、甘くクリアな味わいに仕上がるのが特徴です。

アメリカンウイスキーの味わいについて!スコッチとの違いは?

アメリカンウイスキーの味わいについて!スコッチとの違いは?

アメリカンウイスキー

アメリカンウイスキーは、バーボンを中心に独特の甘味やコクをもつものが多いです。これはトウモロコシが原料となっているためです。ただし甘ったるいという印象ではなく、口に含むと力強く男性的な印象を受けます。
なぜなら熟成の際に焦がした木樽を使うことが多いためです。焦がした木樽からの色素やタンニンを取り込むことで、バーボンなどのアメリカンウイスキーは深くウッディーで、荒々しい印象に仕上がります。カラメルやバニラのような風味を感じることも多いです。

スコッチウイスキー

一方でスコッチの場合は、アルコールの刺激を感じるような味わいのものが多いです。バーボンのようなガツンとした甘味ではなく、アルコール感の奥にほんのりとした甘さを感じる印象です。またスコッチはピート香の強いものが多く、スモーキーな印象も感じます。


このように、アメリカのウイスキーは他の国のウイスキーとは味わいが異なります。どちらが優れている、ということはないので、どのウイスキーを選ぶと良いかは個人の好みにもよります。ウイスキーが好きという方は、ぜひバーボンなどのアメリカンウイスキーにも挑戦してみてください。

アメリカンウイスキーのおすすめ銘柄10選

1.ジャックダニエル

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ジャックダニエル
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テネシーウイスキーを代表する銘柄で、日本への流通量も多いです。アメリカンウイスキーの真骨頂とも言われる味は、力強くも甘い香りがありコクがあります。テネシーウイスキーならではの「チャコールメローイング」製法のおかげで雑味も取り除かれ滑らかな口当たりに仕上がっています。
「ジャックダニエル ブラック」などさまざまなシリーズがあり、ロングセラー商品として親しまれています。バランスの良いウイスキーなので、ストレートだけでなくハイボールとして飲んでも美味しいです。

2.ジムビーム

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世界No.1のバーボン売上を誇るのがジムビームです。なんと市場に出回るバーボンのうち、40%以上をジムビームが占めている、と言われています。ケンタッキー州で生まれたバーボンで、今は120カ国に出荷されています。水にまでこだわって造られたバーボンで、まろやかなコクがありクセが少ないのが特徴です。
トウモロコシ由来の甘さと香りの中に、バニラやキャラメルのニュアンスもありバーボン初心者でも飲みやすい味わいです。コスパも良いのでデイリーのお酒としても人気があります。

3.ワイルドターキー

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WILD TURKEY (ワイルドターキー)
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ワイルドターキーはしっかりとした厚みのあるバーボンです。もろみの度数や蒸留時の度数が低めになるよう製造されており、原料由来の厚みを感じます。他のバーボンよりもトウモロコシの比率が低めであり、どちらかというとあまり甘くない、ドライな味わいをしています。クセのあるフルボディよりの強い風味で、根強いファンがいます。
自家製酵母を使用することで、60年間変わらない味わいが守られています。ワイルドターキーには管理者である「マスターディスティラー」がおり、味わいを厳格に管理しているためどれもクオリティが高いです。

4.エヴァン・ウィリアムス

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Evan Williams(エヴァン・ウィリアムス)

アメリカ合衆国の発足とほぼ同時に誕生した、老舗のバーボンウイスキーです。ウイスキー・オブ・ザ・イヤーをはじめ数々のコンテストでの受賞歴があり、世界的に知名度の高い銘柄です。名前の由来は、世界で最初にバーボンを製造したエヴァン・ウィリアムスに因んでいるとされています。
アルコール度数50%と高めのボトルが多く、まろやかで上品な甘味を伴いながらもスッキリとした口当たりです。スパイシーな余韻もあり、味の変化と奥行きを楽しめるリッチな1本です。

5.アーリータイムズ

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EARLY TIMES(アーリータイムズ)
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アーリータイムズはフルーティーで口当たりの良いウイスキーです。「イエローラベル」と「ブラウンラベル」があり、それぞれトウモロコシの比率が違います。
長い歴史のあるウイスキーで、禁酒法なども乗り越えながら伝統が受け継がれてきた銘柄です。クラシカルな味わいで、後味はキレが良く飲みやすいのが特徴です。現在はルイヴィルのダウンタウン蒸留製造所にて造られています。

6.ノブ クリーク

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KNOB CREEK(ノブクリーク)
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数あるバーボンの中でも“プレミアムバーボン”と呼ばれる位置付けのボトルです。長期熟成や原材料へのこだわりで、ただの荒々しいだけのバーボンではなくリッチで深い味わいを再現しています。高めのアルコール度数で、口に含むと焦がした樽由来のスモーキーなバニラ風味を感じ取ることができます。
ノブクリークはボトルデザインもおしゃれなため、デイリーだけでなくギフト需要もあるウイスキーです。

7.オールドクロウ


かの有名な俳優松田優作も愛飲したと言われるバーボンウイスキーです。低価格で買えるにもかかわらずクオリティが高いことで知られています。濃い香りのするバーボンで、味わいはさっぱりめです。口に含むとナッツのようなニュアンスやスパイシーさを感じ取れます。
ほんのり苦味があるので、ストレートよりロック、ハイボールで飲むのに人気があります。

8.メーカーズマーク

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熟練の職人たちによって一つ一つ手作業で造られたクラフトウイスキーです。オリジナルの赤い封蝋がポイントで、世界に同じものは存在せずギフト需要もあります。そんなメーカーズマークは、原材料に冬小麦が使われているのが特徴で、スムースな口当たりで非常に飲みやすいです。
国内でもCM放映されており、知名度が非常に高いです。女性人気や初心者人気などもある、万人受けしやすいバーボンウイスキーです。

9.I.W.ハーパー

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I.W.HARPER IWハーパー ゴールドメダル
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蜂蜜のような甘い香りと深みのある味わいが特徴のバーボンウイスキーです。バーボンの中でもトウモロコシの割合が非常に高く、穀物由来の甘味が大きいです。ウイスキーなのでアルコール度数は高いですが、主張しすぎずするすると喉を通る感覚で飲みやすいです。
日本ではキリンビールが輸入しており、スーパーやコンビニなどでも気軽に購入することができます。I.W.ハーパー12年、I.W.ハーパーゴールドメダルなどのボトルが人気です。

10.オールドオーバーホルト ライ


こちらはライ麦を原料とした“ライウイスキー”に該当します。ライウイスキーの中でももっとも有名な銘柄であり、ライウイスキーに挑戦してみたい、という方におすすめです。
バーボンに比べピリリとした辛さがあり、辛さの中に甘いフルーツ香やアロマを感じます。ワイルドでありつつもシャープな口当たりで、肉料理などガッツリとしたテイストの食事に合わせても相性が良いです。

アメリカンウイスキーおすすめの飲み方は?

ウイスキー
アメリカンウイスキーは個性豊かな味わいであり、“この飲み方が正しい”という方法はありません。そのため好みや銘柄によって、飲み方を自由に変化させてみると良いでしょう。
基本の味わいを楽しむのであれば「ストレート」がおすすめです。ただし中には刺激が強いお酒ものもあるので、ストレートが苦手な方は氷を入れた「ロック」、や「水割り」で楽しむのもおすすめです。インパクトの強い荒々しいアメリカンウイスキーは、ロックや水割りでも風味が失われにくいのがメリットです。
また味わいは甘くコクがあるものが多いので、あえて炭酸で割る「ハイボール」なども美味しいです。ハイボールなら食中酒としても合わせやすく、乾杯シーンにもうまく馴染んでくれます。

まとめ

今回はバーボンを中心とするアメリカンウイスキーについて紹介しました。
アメリカンウイスキーは、色々な銘柄と味わいがあり一言で述べるのが難しい個性があります。アメリカンウイスキーを理解するためには、まずは飲み比べてみることが一番です。
ジャックダニエルなど日本にもたくさんの銘柄が流通しているので、ぜひ気になった方は飲み比べてみてください。

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