カナディアンウイスキーとは?C.C.など種類やおすすめ銘柄10選

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カナディアンウイスキーとは?C.C.など種類やおすすめ銘柄10選

2022/1/24
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カナディアンウイスキーの特徴や選び方
カナダから発信されている「カナディアンウイスキー」は、カラメルのようなフレーバー風味が特徴のウイスキーです。世界5大ウイスキーの一つにも数えられており、コアなファンがいるアルコールとしても知られています。日本ではスコッチやバーボンに比べあまり馴染みがないかもしれませんが、美味しい銘柄が多くおすすめできるボトルが多数あります。
今回はカナディアンウイスキーの中から、ファン人気も高いおすすめ10ボトルを厳選して紹介します。カナディアンウイスキーの特徴についても述べているのでぜひチェックしてみてください。
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カナディアンウイスキーとは

カナディアンウイスキーとは
カナディアンウイスキーとは、名前の示す通りカナダで造られるウイスキーのことです。
カナディアンウイスキーの大きな特徴として、飲み口が非常にスムースで軽快なことが挙げられます。世界5大ウイスキー(スコッチアイリッシュアメリカンジャパニーズ・カナディアン)の中でも最もライトな酒質であり、ウイスキーの入門としておすすめできます。
なお、カナディアンウイスキーは、カナダの法律にてしっかりと条件が定められています。以下の条件をクリアしたウイスキーのみが、“カナディアンウイスキー”を名乗ることができます。

<カナディアンウイスキーの条件>

  1. 1.原料にトウモロコシやライ麦などの穀類のみを使用する
  2. 2.麦芽のでんぷん分解酵素によって糖化し、酵母を使って発酵させる
  3. 3.カナダ国内で蒸留し、180リットル以下の樽にて3年以上の熟成を行う

このように、カナディアンウイスキーは原料や製法についてきちんと決まりがあります。そのため一定のクオリティが保たれており、どのボトルを選んでも美味しく感じることが多いです。一般的にはスパイシーさを控えたマイルドな風味のものが多く、カラメル風味の香ばしさがあり老若男女問わずに好まれる味わいのものが多いです。
ただし他の国のウイスキーのように、“トウモロコシが何%以上”、“ライ麦が何%以上”といった原料に関する明確な数値の決まりや、使用する樽の細かい指定はありません。そのためカナディアンウイスキーは製造時の自由度が高く、原料の比率や熟成に使う樽、水質などで銘柄ごとに大きく味わいが異なるのがポイントです。
ちなみにカナディアンウイスキーは、カナダの食品・医療品法によってラベル表示が義務付けられています。そのためラベルを見れば、上記の条件をきちんと満たしているものであるかどうかがわかります。カナディアンウイスキーに挑戦してみたい方は、ウイスキーのラベルを見比べながら、「Canadian Whisky(カナディアンウイスキー)」、「Canadian Rye Whisky(カナダライ麦ウイスキー)」、「Rye Whisky(ライ麦ウイスキー)」といった表記があるボトルを選ぶようにしましょう。

カナディアンウイスキー誕生の歴史

カナディアンウイスキー誕生の歴史
カナディアンウイスキーが誕生したのは17世紀の頃です。カナダといえばかつてはビールが主流でしたが、ちょうど17世紀の頃にビール醸造所に蒸留施設が併設されていき、蒸留技術が浸透したのをきっかけにウイスキー造りが広がっていきました。
そこからカナダのウイスキー造りが本格化したのは、18世紀のことです。きっかけは1776年のアメリカ独立戦争で、この頃になるとアメリカの独立に反対していたイギリス系の農民がアメリカからカナダに移住し始めるようになります。移民たちは大麦・ライ麦といった穀物の生産技術に長けており、カナダでも穀物が大量生産されるようになりました。そして穀物を食用としてだけではなく、ウイスキー造りに使うようになり、ウイスキーの製造量も増えていきました。
さらに1920年を過ぎた頃には、アメリカの禁酒法の影響を受けカナディアンウイスキーが大きく成長します。


禁酒法によってアメリカ内でのアルコールの製造・販売が禁止されたことにより、カナダのウイスキーに注目が集まるようになったためです。禁酒法ではアルコールの輸出入も禁止されていましたが、密造業者によって運ばれるようになり、カナダのウイスキーがアメリカにも浸透していきました。この頃にはカナダの国家収入の3割が、ウイスキー産業によってもたらされていたと言われています。
なおカナディアンウイスキーはその後、1980年代を過ぎた頃には一度衰退してしまいます。理由としてはカナダ国内の厳しいアルコール規制が挙げられます。カナダ国内では80%以上を超える税がウイスキーにかけられるようになり、さらに世界的なウイスキーの消費量減も影響し、カナディアンウイスキーのブームは下火となってしまいました。
しかし近年ではカナディアンウイスキーの持つ魅力に再注目が集まっており、徐々に消費量や売り上げ量も回復してきています。カナダ以外の外国企業の参入もあり、カナダ国外への輸出を積極的に行っています。日本国内でもハイボールなどの影響を受けウイスキーブームが訪れたことで、今まではあまり浸透していなかったカナディアンウイスキーの流通量が増えています。カナディアンウイスキーは飲みやすく刺激が少ないため、今まではウイスキーを飲んでこなかったという若い層や女性にも好まれやすい傾向にあります。

カナディアンウイスキーの選び方・ポイント

豊富な味わいのあるカナディアンウイスキーからお気に入りを探すためには、どのようなポイントに注目するべきでしょうか。ここからは、カナディアンウイスキーを選ぶ際のポイントについて解説していきます。

1.ブレンドの種類・比率をチェック

ウイスキー
カナディアンウイスキーはブレンドのものが多いです。基本的にはトウモロコシをベースにした“ベースウイスキー”に、ライ麦などの“フレーバリングウイスキー”を混ぜ合わせることで造られています。
なおブレンドの比率や内容は、蒸留所ごとに異なります。ブレンドが変わると辛さや香りが変わるので、ブレンドに注目して好みの銘柄を見つけてみましょう。
例えばトウモロコシの比率が多ければ、マイルドで甘味のあるウイスキーとなります。反対にライ麦が多ければ、オイリーでスパイシーなフレーバーになります。ただしブレンド比率を公開していない銘柄も多いので、お気に入りの味わいのボトルを見つけた場合は銘柄をしっかりと覚えておくようにしましょう。

2.熟成年数から選ぶ

ウイスキー樽
ウイスキーは熟成によって味の深みが増します。カナディアンウイスキーは基本的に3年以上の熟成が義務付けられていますが、中には10年、20年と更なる長期熟成を行なったボトルもあります。
熟成年数が長いウイスキーは、それだけ製造までに時間や手間がかかるので単価も高く“高級品”として扱われます。長期熟成モノはなかなか気軽に購入できるようなボトルではありませんが、特別感を味わいたい時にぴったりです。

3.アルコール度数から選ぶ

カナディアンウイスキーの多くはアルコール度数40%前後となっています。なおボトルによっては、45%以上などアルコール度数が高いものもあります。ウイスキー選びの際は、自分の好みに合ったアルコールのバランスのウイスキーを探すようにしましょう。
アルコールに関しては高ければ良い、低い方がいいといった優劣はありませんが、アルコールの濃度が異なると味の感じ方も変わるので覚えておきましょう。

4.ボトルデザインから挑戦してみるものアリ

カナディアンウイスキーは、日本国内ではやや珍しい部類のウイスキーとなります。そのためお土産やギフトにしても喜ばれることが多いです。
ギフトとして選ぶ場合は、味わいだけでなく“ボトルデザイン”に注目してみるのもおすすめです。カナディアンウイスキーはおしゃれなボトルデザインのものが多く、コレクターからも人気があります。

おすすめのカナディアンウイスキー10選

1.カナディアンクラブ 12年

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カナディアンウイスキーを語る上で、カナディアンクラブは外せない銘柄です。通称「C.C.」の相性で親しまれるこの銘柄は、日本で最も有名なカナディアンウイスキーであり、バランスの良いブレンドによるライトな味わいで人気を集めています。他のウイスキーとは違い、樽詰め前にブレンドしているのが特徴です。
カナディアンクラブ12年は、C.C.の数あるボトルの中でも定番です。バニラやキャラメルのようなアロマがあり、リンゴのようなフルーティーさも感じられリッチな味わいをしています。

2.カナディアンクラブ 20年

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カナディアンクラブ20年は、20年以上という長期熟成の原酒を用いて造られたブレンデットウイスキーです。12年もののボトルよりもさらに熟成が進んでおり、キャンディーやレーズンを思わせる円熟した味を感じ取ることができます。熟成感の中に果実の爽やかさやナツメグのスパイス感もあり、非常にバランスが優れています。余韻も長く、ゆっくり堪能できる食後酒を探している方におすすめのシリーズです。

3.カナディアンクラブ ブラックラベル

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ブラックラベルはカナディアンクラブのうち、オーク樽で8年熟成させたシリーズとなります。樽由来のウッディな香りが特徴で、口当たりはライトでさっぱり目です。
濃すぎないウイスキーであり、ソーダ割や水割にしても美味しく飲めます。日本向けに展開された商品でもあり、食中酒に適していて、和食との相性が抜群です。

4.クラウンローヤル

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リッチなカナディアンウイスキーを探している方には、クラウンローヤルがおすすめです。もともとイギリスの国王夫妻に献上されるために造られたウイスキーであり、ボトルやキャップも王冠を模したデザインとなっています。
クラウンローヤルはクセが少なくコクのあるカナディアンウイスキーで、大麦のライトさ、ライ麦のスパイシーな風味をはちみつの香りがうまくまとめています。気品あふれる雰囲気ですが、コスパも良いのでデイリーに飲むのに適しています。

5.クラウンローヤル メープル


クラウンローヤルをカエデの木の樽で後熟させたフレーバード・ウイスキーです。メープルの豊かな風味が特徴で、非常に甘くアルコールの度数も高めです。
カクテルなどの割材としても人気があるシリーズです。

6.カナディアンミスト

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カナディアンクラブ、クラウンローヤルに次いで、カナディアンウイスキーを代表する銘柄です。カナダ最古の蒸留所カナディアンミスト蒸留所にて製造されるウイスキーであり、3回の蒸留の後にホワイトオークで熟成させています。
カナディアンウイスキーらしく軽やかでまろやかですが、ほんのりとした苦味も感じ取ることができます。バランスが良いので、水や炭酸で割っても美味しく飲めるのが魅力です。

7.シーグラム VO

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シーグラム
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1912年からの伝統が続くウイスキーです。カナダ国内の6つの蒸留所で生成され、6年以上の熟成の後に製品化されるボトルとなります。
飲み口は非常にライトで、カナディアンウイスキーらしさを感じ取れます。喉越しまで爽やかなので、スコッチなど他のウイスキーが苦手な方でも親しみやすいです。

8.アルバータ プレミアム


カナディアンウイスキーの中でも非常に珍しい“ライ麦100%”で造られたウイスキーです。良質なライ麦が採れるアルバータ州にて製造されています。
ライ麦ならではのスパイシーな香りがありつつも、ただ辛いだけでなくスムース感があるのがアルバータプレミアムの魅力です。ストレートはもちろん、ハイボールにしても美味しい銘柄です。

9.カサ・マエストリ レゼルヴァ・デ・MFM


見た目がおしゃれな“フラスクボトル”を採用したウイスキーです。キャンプやフィッシングなど、アウトドアシーンなどに適しています。中身は4〜5年ほどの熟成のカナディアンウイスキーで、非常にすっきりとしていてライトです。
飲み終わった後もボトルをスキットルとして再利用できます。

10.LOT No.40


単式銅窯で生産されている、ハンドメイドのウイスキーです。そのため生産数が少なく、カナディアンウイスキーの中でも希少品となります。世界的な賞を受賞した経験もあり、評価が高いです。
原料にはライ麦を多めに使用しており、特有の香りと味わいを楽しむことができます。ウイスキーの製図工程が描かれたおしゃれなボトルで、飾っておくのにも人気があります。

カナディアンウイスキーの飲み方は?ハイボールもいける?

ハイボール
カナディアンウイスキーは軽快な飲み口なので、飲み方も比較的万能です。そのままストレートでもいいですが、「水割り」や「ロック」と相性が良いのでぜひ試してみてください。水や氷を加えることで、よりクセが抑えられ飲みやすさが増します。
また炭酸を入れてハイボールにするのもありです。カナディアンウイスキーのハイボールは、すっきりとした甘い香りと爽やかな味を堪能できます。食事の味も邪魔しにくいため、食中酒として楽しむことができます。
そのほかジュースなどの割材を合わせ、カクテルにして飲むという方法もあります。強いアルコール感が苦手な方や辛口のウイスキーに抵抗がある方は、ぜひカクテルから試してみてください。

まとめ

「カナディアンクラブ」「クラウンローヤル」などを筆頭に、カナディアンウイスキーには個性豊かな銘柄がたくさん揃っています。どれも飲みやすいものばかりですが、それぞれ舌触りや香りが異なります。気になった方は、ぜひ飲み比べてみてはいかがでしょうか。

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