
泡盛は、未開封で状態が良ければ買取の対象です。とくに年数表示のある古酒(クース)や甕入り、数量限定品は値がつく場合があります。蒸留酒なので、古いことそのものは売れない理由になりません。
沖縄旅行のお土産や贈答品、実家に残っていた甕。「泡盛って売れるの?」と迷ったまま、棚の奥に置きっぱなしになっていないでしょうか。泡盛で値がつくもの・つきにくいものの早見表、古酒の年数表示のルール、甕入りや花酒の扱い、売る前の確認事項と沖縄からの送り方までを順に並べました。

泡盛の買取は、年数表示があるか、どんな容器に入っているか、封が切られていないかでおおよその見込みが分かれます。よくある種類を表にしました。
| 種類・状態 | 買取の見込み | 確かめること |
|---|---|---|
| 年数表示のある古酒(クース) | 値がつく場合がある | ラベルの年数表示、蔵元名、箱や証明書の有無 |
| 甕入りの泡盛 | 値がつく場合がある | 封が切られていないか、甕の欠けやひび、漏れの跡 |
| 数量限定品・記念ボトル | 銘柄と状態しだい | 限定の表記、化粧箱や冊子がそろっているか |
| 花酒など度数の高いお酒 | 銘柄と状態しだい | ラベルの品目表記と度数、封の状態、ラベルの傷み |
| 年数表示のない一般酒 | 値がつきにくい場合がある | 定番品か終売品か。本数がまとまっているか |
| 開封済み・液漏れのあるもの | 対象外がほとんど | 仕次ぎのために開けた甕や瓶も未開封ではなくなる |
表のなかで評価の分かれ目になりやすいのは、年数表示です。泡盛は、3年以上貯蔵したものが古酒(クース)と呼ばれるお酒です。ラベルに何年ものかが書かれている古酒と、年数表示のない一般酒では、見られ方が大きく違います。一方で一般酒でも、今は造られていない銘柄や本数がまとまったものは相談の余地があります。まずは手元の泡盛のラベルに年数が書かれているかを確かめてください。

泡盛は、日本酒やワインと同じ感覚で扱われて損をすることがあるお酒です。よくある4つの誤解を整理します。
4つに共通するのは、泡盛ならではの性質を知らずに、手放す理由を自分で作ってしまう点です。自己判断で処分するのが、いちばんの損になります。古い甕や見慣れない銘柄ほど、捨てる前に写真で相談してください。
森伊蔵・百年の孤独・かねやま古酒など銘柄別に対応
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同じ銘柄でも、状態・付属品・時期によって査定額は変わります。価格は箱付/箱無の順です
最新の買取価格はリアルタイム価格表で確認できます。何年ものか分からない泡盛も、ラベルと封を撮って送るだけで大丈夫です

泡盛は、琉球泡盛として国税庁の地理的表示「琉球」に指定されているお酒です。黒こうじ菌の米こうじだけを使い、沖縄県内で発酵・蒸留・貯蔵・容器詰めまでを行うことが条件になっています。そのうえで査定では、種類ごとに見る場所が変わります。
古酒は、ラベルの年数表示がまず見られます。先に触れたとおり、今の古酒表示は全量が3年以上であることが条件で、年数を書くなら全量がその年数以上でなければなりません。10年、20年と年数が長い古酒は、それだけ長い期間を寝かせて造られたお酒です。蔵元名と年数が読める角度でラベルを撮っておくと、査定の相談が進めやすくなります。
甕入りの泡盛は、封が切られていないこと、甕に欠けやひびがないこと、漏れの跡がないことが前提です。甕は重く割れやすいため、査定の前に何度も動かさないようにしてください。注意したいのが、仕次ぎのために開けた甕です。古い酒に新しい酒を注ぎ足して育てる仕次ぎは泡盛の伝統ですが、一度でも封を開けた甕は、未開封としては扱えません。
花酒と呼ばれる度数の高いお酒や、数量限定品、記念ボトルは、銘柄と状態で評価が変わります。ラベルの品目表記は商品によって書き方が違うため、そのまま読み取るのが確実です。限定品は化粧箱や冊子がそろっているかどうかでも査定が動くため、付属品は捨てずに残してください。品目と度数の表示、キャップ周りの傷みもあわせて見られます。

泡盛を売る前に、売る人と売り方の条件を確かめておくと手戻りがありません。沖縄県から送る場合の注意もあわせて並べます。
とくに甕入りの泡盛は、送り方を決めないまま梱包を始めると、途中でやり直しになりがちです。重さと割れの心配がある容器ほど、先に相談してから動くのが近道です。沖縄県からのご依頼については沖縄県のお酒買取のページでも案内しています。

泡盛の査定前にやることは、封を守ることと、年数表示を読める状態にしておくことが中心です。
準備が済んだら、決めた時点で動くのが得策です。泡盛は瓶の中でも熟成が進むお酒とされていますが、キャップや封、ラベルの傷みは時間とともに進みます。古い泡盛をほかの古酒とまとめて手放す場合は、古酒買取ランキングで種類ごとの見方を比べられます。

泡盛を売る流れは、ほかのお酒と大きく変わりません。写真で相談してから、売る方法と送り方を決めるのが基本です。
売る方法は、自分で持ち込む店頭買取、自宅まで来てもらう出張買取、箱に詰めて送る宅配買取の3つです。甕入りや本数の多い泡盛は、運ぶ手間と割れる心配を減らせる出張が向いています。宅配で送る場合は、瓶の詰め方をお酒の送り方と梱包で確かめてください。
当日に必要なのは、売りたい泡盛と本人確認書類、箱や証明書などの付属品です。沖縄県や離島からの宅配は、発送の前に必ずご相談ください。条件を確かめずに送ると、あとで行き違いが起きやすくなります。

何年ものか分からない泡盛でも、相談だけで構いません。リンクサスはお酒を専門に扱う買取店で、ラベルの年数表示や蔵元名、甕の封の写真から状態を確かめ、売れるかどうかと概算をお伝えします。瓶1本でも、甕でも同じ流れです。
泡盛のご相談で気になるのは、甕の中身を瓶に移してから連絡をいただくケースです。重い甕を運ぶ手間を考えれば自然なことですが、移し替えた時点で未開封ではなくなってしまいます。甕は置いてある場所のまま、正面の文字と封の部分を撮って送ってください。瓶の古酒なら、年数表示と蔵元名が読める1枚があれば十分です。沖縄県や離島からのご依頼は送り方の条件が異なるため、梱包を始める前に一度ご連絡いただけると行き違いがありません。
査定は無料で、LINE査定・オンラインフォーム・電話(0120-769-277)から申し込めます。写真を送るだけで、売れるかどうかと概算の回答が受け取れます。これまでの買取実績も公開中です。
泡盛は、未開封で状態が良ければ買取の対象です。年数表示のある古酒、甕入り、数量限定品は値がつく場合があり、蒸留酒なので古いことそのものは減点になりません。古酒の表示は2015年8月から全量3年以上が条件になり、年数表示はブレンドのうち若いほうの年数で書かれます。
一方で、開封済みや液漏れのあるもの、仕次ぎのために封を開けた甕は、未開封としては扱えません。甕の中身を瓶に移さず、封を触らずに写真で相談してください。年数表示と封の状態を1枚ずつ撮って送る。沖縄県や離島から送る場合も、この順番なら行き違いなく進められます。
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未開封で状態が良ければ買取の対象です。年数表示のある古酒(クース)や甕入り、数量限定品は値がつく場合があります。年数表示のない一般酒は値がつきにくい場合がありますが、終売品や本数がまとまったものは相談の余地があります。
売れる場合があります。泡盛は蒸留酒で、容器詰めされて流通した後でも熟成が進むお酒だと国税庁は説明しています。未開封で液漏れがなく、ラベルが読める状態であれば、古いことそのものは減点になりません。
3年以上貯蔵した泡盛が古酒(クース)と呼ばれます。平成27年(2015年)8月からは、全量を3年以上貯蔵したものだけが古酒と表示できるようになりました。年数を表示する場合も全量がその年数以上であることが条件で、ブレンドは若いほうの年数で書かれます。
封が切られていなければ、甕ごと査定の対象になります。中身を瓶に移すと未開封ではなくなるため、移し替えずに相談してください。甕は重く割れやすいので、自分で運ばずに済む出張買取が向いています。
仕次ぎのために一度でも封を開けた甕は、未開封としては扱えないため、買取の対象外になるのがほとんどです。判断に迷う場合は、写真で一度ご相談ください。
未開封で状態が良ければ、銘柄と状態に応じて査定の対象になります。花酒は与那国島などで造られる度数の高いお酒の呼び名で、酒税法上の泡盛(単式蒸留焼酎)はアルコール分45度以下と決まっているため、45度を超える花酒はその枠には入りません。品目の名前と買取の可否は別の話です。
できます。ただしリンクサスの宅配買取は、沖縄県と離島からの発送は条件が異なるため要相談です。送る前にLINE査定で写真を送り、送り方の案内を受けてください。
売りたい泡盛と本人確認書類、箱や証明書などの付属品です。申込者、身分証、振込口座の名義は揃えてください。事前にLINE査定で年数表示や封の写真を送ると、売れるかどうかと概算を先に受け取れます。
最終更新:(リンクサス 今井一輝 監修)。買取の条件・運用は変更される場合があります。






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