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「白州12年」といえば、山崎と共に絶大な人気を集めるジャパニーズウイスキーです。品薄や休売、高騰化などでも度々話題になるボトルであり、国内はもちろん世界的にも注目を集めています。
今回はそんな白州12年に関して解説していきます。魅力や価格、おすすめの飲み方などを紹介しているのでぜひチェックしてみてください。
目次
白州12年はサントリーが手がけるウイスキーです。「白州蒸留所」のモルト原酒だけを使用したシングルモルトで、酒齢12年以上のモルトを吟味して作られているのが特徴です。
サントリーの白州といえば、“森薫るウイスキー”の愛称で親しまれています。森に囲まれた蒸留所にて生まれた白州12年のウイスキーは、1994年の発売以来現在まで多くの方に愛されてきたという歴史があります。
特に2000年代以降は世界的なジャパニーズウイスキーブームが訪れたことをきっかけに、「白州12年」も世界に誇るような知名度の銘柄に成長しています。
そんな白州12年は高級酒でありながらも、18年や25年といった長期熟成モルトに比べると比較的手の届きやすい価格帯であり人気を集めています。普段の食卓からお祝いの席にまで馴染んでくれるウイスキーであり、白州ブランドが気になっているという方の入門編としてもぴったりな1本です。
白州には現在「白州NV」「白州12年」「白州18年」「白州25年」といった4種類の定番ボトルが存在します。白州12年はそのうちの一つで、現行品のうち年数表記のあるボトルの中では最も若い熟成年数となります。
アルコール度数は43%であり、爽やかでありつつも本格派のしっかりとした味わいを堪能できます。定価は16,500円(税込)とやや高額ではあるものの、それだけの価値がある高い品質で愛されています。
ただし同じ高級品でも、山崎とはウイスキーの方向性が異なります。
白州と山崎は、それぞれシングルモルトであり作られる蒸溜所が異なっています。白州は山梨県の森に囲まれた蒸溜所で作られるシングルモルトであり、爽やかでほんのりとしたスモーキーな味わいをしています。
これに対し山崎は、京都と大阪の境目にある山崎蒸溜所で作られるウイスキーであり、甘く豊かなニュアンスが特徴となります。同じ12年もののウイスキーであっても、白州12年・山崎12年はそれぞれ違うので覚えておきましょう。
なお白州12年は青りんごを思わせるような果実感がポイントで、新緑の香りと甘く柔らかなスモーキーさを楽しめるボトルです。12年という熟成が生み出すコク、そして飲み進めると現れるふっくらした甘さとキレの良いフィニッシュで、非常にバランスの取れた味をしています。
今日は激務の合間を縫ってAL &山梨旅行&白州蒸留所へ!??
アイラ、スペイサイド、山崎、余市など行くとこ行っていたが一番好きなところにやっと行けた。
子供とも全力遊び!
色々嫌なこともあるけど、目線高く、自分の人生大事にやっていこーっと。? pic.twitter.com/wdaQ8eftSB
— Yu sa (@Yusaki1207) November 8, 2024
白州12年が作られる白州蒸留所は山梨県北杜市にあります。南アルプスの山々の麓に囲まれた場所で、標高700mという世界でも稀な環境に位置しています。
この場所は山崎蒸留所とは異なる個性を持つウイスキーを作るため、全国を調査し数年かけて選ばれた場所になります。
この土地が選ばれた最大の理由は、ウイスキーづくりに欠かせない「良質な水」があるからです。そして高い標高という厳しい環境で熟成されることにより、白州ならではの軽快な香味が生まれるきっかけとなっています。
そんな白州蒸留所では山崎蒸留所と違い多彩な味わいのウイスキー原酒を生み出すため、大きさや形状がそれぞれに異なる豊富な種類の蒸留釜を使い分け原酒づくりをおこなっているのも特徴です。
豊かな自然で生まれた原酒は、その後時間をかけて何年もじっくりと熟成されていきます。ウイスキー原酒に熟成を加えることで、味に深みが増し甘やかさとコクを楽しめるようになります。
白州12年はそんな白州の熟成技術を楽しむのにふさわしいボトルです。熟成タイプのモルトの中では軽快さも強めなので、シングルモルトに飲みやすさを求めている方にもぴったりです。
評価の高い白州12年ですが、実は2018年より休売状態となっていました。これにはジャパニーズウイスキーの急激な人気上昇による原酒不足が関係しています。
白州12年が誕生した1994年の時代、日本のウイスキーはスコッチなどの世界的な銘柄に比べ未だ一歩劣る存在でした。しかし2000年代以降「山崎」ブランドなどのシングルモルトが徐々に有名になっていき、ジャパニーズウイスキーが世界で脚光を浴びることとなります。
そして白州12年も世界から高い評価を集めるようになっていき、需要が一気に高まっていきます。
特にここ数年では転売目的・投資目的・コレクション目的でジャパニーズウイスキーを購入するような人も増加し、白州ブランドは常に品薄の状態が続きました。あまりにも需要に対し供給が追いつかない状態となり、白州12年は2018年6月より一時休売となってしまったのです。
しばらくの間休売状態が続いていた白州12年ですが、2021年3月末より再発売がスタートしています。数量限定ではあるものの、中長期的に供給できる目処が立ったため再発売が決定したとのことです。
数が限られているため“いつでもどこでも買える”というわけではないですが、白州12年をまた購入できる機会が訪れたのは非常に喜ばしいことと言えるでしょう。
サントリーは人気ウイスキーを安定供給できるよう、蒸留所の設備投資にも力を入れています。数年前に「白州12年が買えない」と諦めていた方も、今なら購入チャンスかもしれません。
山崎12年の定価(700ml)
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Amazon価格
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16,500円(税込) | 約25,000円 |
白州12年700mlボトルの定価は16,500円(税込)です。
なおこちらは2024年4月以降の価格となります。元々は1万円前後の価格でしたが、2024年4月に価格改定が行われたことで値上がりとなっています。
定価は山崎12年と同じ価格であり、サントリーの中でも特に高額がつけられているウイスキーのうちの1本となります。そのためデイリー向けというよりも、特別な日やギフト向けの1本として親しまれるウイスキーと言えるでしょう。
ちなみにAmazonの価格は定価よりも高騰しています。Amazonの価格はおよそ25,000円程度であり、定価に比べ1万円近く高くなっています。
楽天市場などのほかのネットショップでも、おなじような価格帯で販売されています。
店頭での価格は酒販店によって異なり、定価以上~ネット相場未満であることが大半です。
白州12年はこのように販売価格がお店によって異なるので、購入希望の方は注意しておきましょう。
白州12年は発売当時には6,000円ほどで購入できるような銘柄でした。そこから10年前の2012年ごろまでは、定価に見合った価格で取引されていました。
そんな白州12年の価格が上昇し始めたのは2013〜2014年ごろのことです。この時期になるとNHKドラマ「マッサン」の影響などを受け日本のウイスキーが軒並み高騰し始め、白州12年もネットでは定価以上の価格が付けられるようになりました。
2015年を過ぎる頃には1万円を超えるような価格で取引されるほどになり、いわゆる「プレミアウイスキー」の扱いを受けるようになりました。
そして休売が決定した2018年には、白州12年に5万円近い値が付けられていたこともありました。この頃になるとメルカリやヤフオクといったオークションでも高額売買の対象となっていて、「高い値段を出しても買えない銘柄」という状態に陥っていました。
高い価格が付けられるだけでなく、そもそも欠品していて買えないという状況が続いていたほどです。
現在は休売時のような激しい高騰は落ち着き、市場では25,000〜28,000円ほどの相場で売買されるようになっています。しかし定価そのものが値上げしているので、安く購入するのは難しい状況となっています。
白州12年は2022年4月1日より、定価が9,350円(税込)から11,000円(税込)へと切り替わっています。さらに2024年4月には、サントリーウイスキーの一斉値上げが行われ、白州12年も16,500円(税込)まで一気に値上げしています。
なんとなんと白州12年を定価でゲットしました。
福岡県のマックスバリュにて
その他、響、白州、山崎のnvもございました。
家族1本限りです。
イオン系は定価で販売するから良心的です。#白州12年 pic.twitter.com/Orvvd5NLtu— まんじゅうこわい@ビットコイナー (@keiji5957) September 25, 2024
これまで説明した通り、白州12年は品薄であるため価格も高騰しています。しかしあくまでも定番品であるため、定価購入ができないというわけではありません。
入荷タイミングや購入するショップをよく選ぶことで、高値が噂される白州12年も定価購入ができます。
例えば「イオン」などのスーパーでは、定期的に定価購入報告があがっています。また「ビックカメラ」「カクヤス」などの酒屋や「ウェルシア」などのドラッグストア、百貨店のお酒コーナーに定価の白州12年が並んでいたという報告もあります。
中には他のウイスキーとセットで販売する“抱き合わせ販売”もあります。入荷タイミングはそれぞれ店舗によって異なるので、白州12年を狙っている方はこまめに販売店へ足を運んでみましょう。
藤酒販さんの山崎12年or白州12年定価抽選販売に当選して、初のJapanese 表記入り白州12年を手にしました。ご丁寧な挨拶状も同梱されていて、とても感動しました。有難うございました。 pic.twitter.com/TK1XAHonrQ
— yama_ch (@yamach80996239) March 19, 2022
身近に酒販店があまりない、ショップにこまめに立ち寄る時間がないという方には抽選販売での購入がおすすめです。
抽選販売は酒販店・酒屋・百貨店などにて定期的に開催されています。抽選に申し込み、当選すれば、狙いのウイスキーを確実に購入することができます。
白州12年は抽選販売の目玉商品になることが多く、さまざまなショップで抽選が開催されています。普段は店頭に白州を並べていないというお店でも、抽選販売のラインナップに登場することがあるのでぜひ狙ってみましょう。
夕方やまやに寄ったら白州12年買えました!
会計時、レジでいつの間にか箱に入れられてた。 pic.twitter.com/xrEXms44s9— 酒ゴリラー (@sake_gori) October 28, 2024
酒屋や酒販店の中には、白州12年をプレ値で取り扱うショップもあるので注意しておきましょう。
例えば「やまや」の場合、店頭に並んでいることが多いものの、定価より数千円程度高く売られていることが多いです。
「ドン・キホーテ」も同様に購入報告があがっていますが、価格はプレ値であることがほとんどです。ただしプレ値といっても通販よりは安いことが多いです。
交通費や送料なども考え、購入を検討してみてください。
まさかの出会いがありました!
ピュアモルトの白州12年!! pic.twitter.com/ObRd5gUmq6— y3golf (@Yu1221dai) February 11, 2023
白州12年の歴史は1994年より続いています。そのため、現在に至るまでには複数回ラベルが変更されてきました。
過去のラベルデザインの白州は「旧ラベル」や「旧ボトル」「オールドボトル」などと呼ばれています。古いラベルのものは現在は発売されていないことから、現行品よりもさらに高い価値がつけられています。
例えば白州の旧ラベルにはシングルモルトではなく「ピュアモルト」と表記されたものがあります。ピュアモルト表記のものは白州12年の中でもかなり古いボトルであり、少なくとも流通していたのは2004年よりも前だと言われています。
またシングルモルト表記に切り替わってからも、ラベルの文字が黒い白州12年などが存在します。ラベル裏の説明文が若干異なっているなど、時代に合わせて少しずつ変化が加えられていることが確認できます。
なお旧ラベル品の白州12年は、瓶詰めした時期が異なっているため現行品とは味わいにも差があると言われています。旧ラベルの品はフルーティーと表現されていることもあり、コレクターやウイスキー愛好家から熱狂的な人気を集めています。
買取査定においても、旧ラベル品は特に高額取引されることが多いです。自宅に白州12年が眠っているという方は、ぜひチェックしてみましょう。
2023年はサントリーウイスキーが100周年という節目でもありました。そのためこの年には、いくつかの限定品や記念ラベル品がリリースされています。
山崎や白州のノンヴィンテージ、12年ボトルも記念デザインでリリースされており、コレクターによる人気が集まっています。限定ラベルは中身こそ通常の白州12年と同じですが、ラベルには蒸溜所の姿が描かれていたり、「100th ANNIVERSARY」と表記されていたりと特別な装いであることがわかります。
遂に山崎12年や白州12年とかの偽物が出回るようになって来たのか…
ちゃんとした酒屋で買った方が良いな。— ひおり? (@hiori00) January 2, 2024
見慣れない白州12年のボトルは、偽物でないかどうかにも注意しておきましょう。近年は残念ながら、山崎や白州の偽物・フェイク品も流通している状況です。
偽物は本物の白州12年と似せて作られていますが、ラベルの質が悪かったり、外箱の質感が違ったりと微妙な差があります。当然ながら中身に関しては、白州12年とは全く異なるものとなるので注意が必要です。
白州12年を購入する際は、信頼のおけるショップを選ぶようにしましょう。信頼のおけないショップでの購入や、見慣れないラベルの白州12年の購入は避けておく方がベターです。
白州12年、オイリーでなめらかでドチャ美味しい…
定価で普通に買えるんだったらもっと飲めるんだけど、山崎も白州も12年は週に1度飲んで舌鼓打つくらいが限界じゃな…
— つなねこ (@shironeko_tsuna) September 2, 2022
白州12年はとにかく飲みやすいウイスキーと好評です。中でも口当たりの良さや爽やかさに関する高い評価が多く見受けられました。
なおノンエイジの白州に比べても、特に白州12年の特徴である青りんごのような爽やかさが印象的という感想が多いです。
そんな白州12年は、ストレートはもちろん「割っても美味しいウイスキー」と親しまれている様子です。ロックやハイボール、トワイスアップなどさまざまな飲み方でトライしている方が多くいらっしゃいます。
白州12年はプロからの評価も高く、世界的に有名な鑑評会で何度も金賞を受賞しています。特にSWSC(サンフランシスコ・ワールド・スピリッツ・コンペティション)においては、複数回にわたってアザーウイスキーカテゴリーの最優秀金賞に選ばれています。
SWSCは米国で行われる世界的な酒類コンペティションであり、レストランやバイヤー、そしてジャーナリストたちの審査員が集まって評価を下します。この賞で最優秀賞を獲得するということは、白州12年がそれだけ世界に認められたウイスキーであることを証明しています。
白州12年の甘く柔らかな味わいは、日本人はもちろん海外の方からも評価が高く老若男女に愛されるようなものとなっています。
白州12年は口コミ評価にもあるように、さまざまな飲み方で楽しめるボトルです。もし白州12年をボトルで手に入れる機会があれば、いろいろな飲み方に挑戦してみてください。
ここからは白州12年のおすすめの飲み方を紹介していきます。
一人0次会!白州12年の新旧の飲み比べ。旧の方が円やかでしょうか!?新白州12年はアルコール感がありますね。でもどちらもうまいのは間違いないです。乾杯?^_^ #白州 #12年 #サントリー #ウイスキー #ストレート #終売 #再販 #ツイッター晩酌部 pic.twitter.com/fwiVJoCGht
— 類的酒場の放浪日記 (@ruiteki_sakaba) April 2, 2021
白州12年の味わいをダイレクトに楽しみたいなら、まずはぜひストレートで飲んでみましょう。
ウイスキーというだけありアルコール度数は43%と高めですが、白州12年には強いアルコールを感じさせない穏やかさがあります。ストレートで飲むことにより、白州12年の特徴である青りんごの甘みを強く実感できます。
なおストレートで飲む場合には、チェイサーも忘れないようにしましょう。あくまでもガブガブと飲むのではなく、ゆっくりと堪能しながら飲み進めてみてください。
またストレートで飲む場合は、極端に冷やしすぎないようにしましょう。常温に近い温度の方が、白州らしい香りが開きやすいです。
たいそう贅沢なものをいただいてしまったので、心してトワイスアップから参ります。白州12年。ちょーーーういい薫り!つまみはベタにチョコレエト。 pic.twitter.com/4tzxtapTcN
— みとせのりこ@9/24(土)晴れ豆周年×吉野さん復活祭! (@snow_blanc) January 19, 2015
トワイスアップはウイスキー:水= 1:1で割る飲み方です。プロの審査員も採用する飲み方であり、水で割ることによりウイスキーの香りが華開くのが特徴です。
ストレートに比べアルコールも薄まるので、より一層口当たりが良くなり飲み易く感じます。
なおトワイスアップにする際は、水を注ぎすぎないように注意です。半分以上を水にしてしまうと味が薄まってしまうので気を付けておきましょう。
今日は白州12年のハイボールからスタート?
爽やかさと甘みフルーティに深みが増しますね?週末はやっぱり贅沢ハイボールが癒やしてくれますね?#TWLC pic.twitter.com/dAujSkCiuD— ウイビッキー (@masahikohista) September 9, 2022
白州はサントリーの公式がハイボールを強くおすすめするほど、ハイボールにピッタリなウイスキーです。白州12年で作るハイボールは“森香るハイボール”と言われるほど、爽やかな香りが特徴です。炭酸感で飲みやすくなるので、食中酒としてもおすすめです。
なおハイボールを作る場合は、炭酸水やグラスをしっかりと冷やしておくのがコツです。ウイスキー:炭酸水= 1:3〜4程度で作ると、バランスが良く仕上がります。ハイボール完成後は、仕上げにミントを添えるのもありです。
高騰している希少なウイスキー「白州12年」は、高額買取の対象となります。もし未開封で飲まない白州12年のボトルをお持ちなら、無駄にしてしまう前に買取専門店の利用も検討してみましょう。
なお白州12年を売る場合は、リサイクルショップのようなお店ではなくお酒買取に強い専門店を選ぶようにしましょう。プロの査定員がいる買取店を利用することで、市場に合った価格で白州12年を売ることができます。
ちなみに査定の際は、「箱などの付属品を揃えて売る」「できるだけ他のお酒も合わせてまとめ売りする」ことで高額査定になりやすいです。お酒買取専門店リンクサスでは、こうした白州12年高額買取のポイントもお伝えしているのでまずはご相談ください。
森薫るウイスキーとして、世界的な評価が高い「白州」のウイスキー。中でも白州12年は、熟成ボトルの入門編としておすすめしたい1本です。2021年より再発売もされているので今が試してみるチャンスです。
白州12年はストレートはもちろん、ハイボールなどの飲み方も人気です。食中酒向けのウイスキーをお探しの方もぜひトライしてみてください。
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