
高く売れるドットコムで買取不可になるのは、持ち主や状態がはっきりしないものです。盗難品や不正商品の疑いがあるもの、型番や状態が確認できないもの、レンタルやリースの契約中のもの。ここが最初の関門になります。分割払いが条件になるのは、ライセンス契約のある品物と携帯電話・スマートフォンに限られますので、お酒には当てはまりません。
お酒は取扱いの対象に入っていますが、線引きは家電とは別のところにあります。この記事では、不可になる条件の早見表、断られたときによくある誤解、お酒で線が引かれる位置、そして申込みの前にやっておく準備を並べました。捨てる判断は、読み終えてからで間に合います。

不可の理由は、店の気分ではありません。再販できるかどうかと、権利関係がはっきりしているかどうかの2点に集約されます。公開されている条件を整理すると、次の形になります。
| 不可になる条件 | なぜ扱えないのか | 自分の側で確認すること |
|---|---|---|
| 盗難品や不正商品の疑い | 模倣品や海賊版を含め、そもそも流通させられない | 入手の経緯が説明できるか。贈答品なら誰から受け取ったか |
| 型番や状態が確認できない | 何であるか特定できないと値づけの土台が作れない | ラベルや刻印が読めるか。写真で判別できるか |
| レンタル・リースの契約中 | 所有権が自分にないため売却できない | レンタルやリースの契約が残っていないか(お酒は分割払いの残債があっても対象外にはならない) |
| 製造から長く経った生活家電 | 需要と安全基準の面で再販が難しくなる | 製造年の表示。家電と酒では逆になる点に注意 |
| 販売が難しいと判断されたもの | 売る先を用意できないものは値がつかない | その店が扱う品目の範囲に入っているか |
注目してほしいのは4行目です。家電は古いほど不利になりますが、お酒は古さがそのまま不利にならないという逆の性質を持ちます。年代物として評価される銘柄があるためです。同じ「買取不可」という言葉でも、品目が変われば理由がまるで違います。
お酒の側の線引きは別にあります。封が開いているかどうか、銘柄が判別できるかどうかが中心です。詳しくは買取できないお酒の特徴7つにまとめました。

不可と言われると、そのまま捨てる方向に気持ちが傾きます。ただ、断られた理由の多くは、その1本の価値そのものではありません。よくある3つを見ておいてください。
3つに共通するのは、不可という結果だけを見て、理由を確かめないまま次に進んでしまうことです。いちばん損をするのは、確かめずに処分してしまう形になります。捨て方に迷っているなら、お酒の処分方法とやってはいけない捨て方を先に見てください。

お酒の可否は、家電のような製造年ではなく封と、ラベルと、需要の3点で決まります。3つの層に分けて見ていきます。
未開封で封もキャップシールも無傷、ラベルで銘柄が読める洋酒。ここが最も素直に評価される層です。終売になった銘柄や年数表記のあるボトル、限定で出たものは、状態が同じでも扱いが変わります。位置を先に知りたい方は、高く売れるお酒と買取できないお酒の違いで確かめてください。
未開封であっても、液面が肩まで下がっているもの、ラベルが日焼けしているもの、化粧箱がないものは評価が下がります。日本酒のように時間の経過で風味が変わりやすいお酒は、断られる場合があります。醸造酒と蒸留酒を一括りにしないことが、ここでの分かれ目です。
封が開いているもの、中身が漏れているもの、ラベルが判読できないもの。この層は再販を前提にできないため、多くの窓口で対象外になります。開封済みの扱いは開封済みウイスキーは買取できるかにまとめました。ただし例外があります。瓶そのものに価値のあるボトルは、中身がなくても評価の対象になります。該当しそうなら空き瓶買取を確かめてから捨ててください。

不可を避けるうえで効くのは、申込みの段階で情報を揃えておくことです。確認されるのは、持ち主と品物の2つの側面になります。
免許の話にも触れておきます。不要になった家庭のお酒を手放すだけであれば、通常は酒類販売業免許は必要ありません。ただし継続して販売する形になると免許が要ります〔国税庁〕。線引きはウイスキー転売は違法かと酒税法の罰則で確かめられます。

不可を避けるためにできることは、思っているより地味です。手を加えるのではなく、情報を揃えるほうが効きます。
反対に、次の状態に当てはまるものは評価が下がるか、買取そのものが難しくなります。
どこまでが対象になるのか全体像を知りたい方は、お酒買取はなんでも対応かと値がつかない酒の境界のほうが具体的です。

宅配で送る形は手軽ですが、不可だったときに送料と時間だけが残ります。だからこそ、順番が大事になります。
方式は3つから選べます。自分で運ぶ店頭買取、自宅まで来てもらう出張買取、箱に詰めて送る宅配買取です。可否がはっきりしないうちは、送るより先に写真で確かめるほうが確実です。送ると決めたら、詰め方で価値を落とさないようお酒の送り方と梱包の手順に沿ってください。
必要なものは、売りたいお酒と本人確認書類の2つです。他社で買ったものやいただき物が混ざっていても同時に査定できます。ジャンルを分ける必要もありません。

不可と言われた1本でも、扱う窓口が変われば結果が変わる場合があります。リンクサスはお酒を専門に扱う買取店で、写真から先に可否と概算をお伝えし、そのうえで宅配・出張・店頭のどれで進めるかを選べます。他社で断られた理由が分からないまま持っている、という相談も受け付けています。
ウイスキー・ブランデー・日本酒など全ジャンル対応
断られた1本でも、売れるかどうかはLINEの写真査定で分かります
同じ銘柄でも、状態・付属品・時期によって査定額は変わります。価格は箱付/箱無の順です
最新の買取価格はリアルタイム価格表で確認できます。捨てる前に、まず1枚撮って送るだけで大丈夫です
他社で断られたとお持ちいただくボトルのうち、一定数は値がつきます。理由は単純で、扱う品目の範囲が違うからです。家電やカメラを主力にしている窓口では、お酒の再販先を持っていないことがあります。そこで断られたことと、そのボトルに価値がないことは別の話です。逆に、こちらでもお引き受けできないものははっきりしています。封が開いているもの、中身が漏れているもの、ラベルが読めないもの。この3つに当てはまるかどうかは、写真を4枚撮っていただければ判断できます。捨てる前に一度送ってください。空き瓶として評価できる場合もあります。
査定は無料で、LINE査定・オンラインフォーム・電話(0120-769-277)から申し込めます。ボトル全体、ラベル、封、液面の4枚を送るだけで、可否の見当が付きます。これまでの買取実績も公開しています。
買取不可の中心にあるのは、権利関係がはっきりしないものと、何であるか特定できないものです。盗難品や不正商品の疑いがあるもの、型番や状態が確認できないもの、レンタルやリースの契約中のもの。ここは品目を問わず共通します。分割払いが条件になるのは、ライセンス契約のある品物と携帯電話・スマートフォンだけです。加えて、製造から長く経った生活家電のように、需要と安全基準の面で扱えなくなるものがあります。
お酒の線引きは別です。封が開いているか、ラベルで銘柄が読めるか、そして需要があるか。この3点で決まります。家電と違い、古いことがそのまま不利になるわけではありません。断られたときは、その1本に価値がないと決めつけず、扱う品目の範囲が違っただけではないかを疑ってください。写真を4枚撮って送る。それだけで、捨てるかどうかの判断材料は揃います。
▶ 写真を送るだけ:無料LINE査定
▶ 最新の買取価格:リアルタイム価格表
盗難品や不正商品の疑いがあるもの、型番や状態が確認できないもの、レンタルやリースの契約中のものが対象外とされています。分割払いについては、ライセンス契約のある品物と携帯電話・スマートフォンで支払いが完了していない場合が挙げられており、お酒はこれに当たりません。加えて、製造から長く経った生活家電やブラウン管テレビ、販売が難しいと判断されたものも含まれます。条件は変更される場合があるため、申し込む前に最新の案内を確認してください。
ウイスキーやブランデー、ワイン、シャンパン、焼酎などが取扱いの対象に含まれています。ただし時間の経過で風味が変わりやすいお酒は断られる場合があるとされています。取扱いの範囲は変わることがあるため、送る前に写真で可否を確かめるほうが無駄な発送を避けられます。
同じとは限りません。扱う品目と再販の相手は店ごとに違うため、家電やカメラを主力にする窓口とお酒だけを扱う窓口では値づけの土台が別になります。不可の理由が品目の範囲にある場合は、窓口を変えるだけで結果が変わることがあります。
お酒では古さがそのまま不利になるとは限りません。ウイスキーなどの蒸留酒には賞味期限が設定されていないのが一般的で、終売や年数表記のあるボトルは年を追って評価が上がることもあります。一方で日本酒やワインのような醸造酒は風味の変化が早く、扱いが分かれます。
箱の有無は評価の材料の1つで、それだけで対象外になるわけではありません。判断が分かれるのは、封が開いているか、ラベルで銘柄が読めるかという点です。ただし付属品は銘柄を特定する手がかりにもなるため、押し入れの奥まで探してから申し込むほうが有利になります。
買取は再販を前提とするため、開封済みのものは対象外になるのがほとんどです。封やキャップシールが破れている場合も同じ扱いになります。ただし瓶そのものに価値があるものは空き瓶買取の対象になる場合があるため、捨てる前に一度確かめてください。
売りたいお酒と本人確認書類の2つです。古物営業法にもとづき買取時には本人確認が求められるため、運転免許証やマイナンバーカードなど氏名・住所・生年月日が確認できる書類を用意してください。申込者と振込口座、身分証の名義は揃えます。宅配の場合は書類の写しを同梱するか、事前に画像で送る形が一般的です。
ボトル全体、ラベルの正面、封とキャップシール、液面の高さの4か所です。この4枚があれば、値がつく側かどうかの見当はほぼ付きます。型番や状態が確認できないものは値づけの土台が作れないため、ラベルが読める角度で撮ることが大切になります。
最終更新:(リンクサス 今井一輝 監修)。買取の条件・運用は変更される場合があります。






ブラックパールは、レミーマルタンが造るコニャック「ルイ13世(LOUIS XIII)」の限定品です。黒く[...]

百年の孤独が高いのは、樽で寝かせた麦焼酎という造りの手間、特約店を通じた限られた流通、小説にちなんだ名前[...]

お酒を売るなら、未開封で銘柄の分かるボトルは、お酒の買取専門店が第一候補です。そのうえで本数や急ぎ具合、[...]

古い洋酒は、未開封で保管状態が良ければ買取の対象です。ウイスキーやブランデーなどの蒸留酒は古さそのものが[...]

不要なお酒を手放すなら、下取りを探すより、買取に出すほうが現実的です。下取りは新しい商品を買うときに代金[...]