角瓶旧ボトルも高騰の竹鶴12年。価格推移と定価購入は不可能か

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角瓶旧ボトルも高騰の竹鶴12年。価格推移と定価購入は不可能か

2022/10/12
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角瓶旧ボトルも高騰の竹鶴12年。価格推移と定価購入は不可能か
ジャパニーズウイスキーを取り巻く環境はここ10年ほどで大きく変化しました。日本産のウイスキーは希少性が一気に高まり、人気ボトルはいずれもプレミアアイテムとして扱われているのが現状です。
特に「竹鶴12年」は、非常にレア度が高いプレミアムウイスキーとして有名です。今回はそんな竹鶴12年について、味わいや評価、そして価格動向などを解説していきます。
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竹鶴12年ピュアモルトはどんなウイスキー?

ニッカウヰスキー「竹鶴」ブランドのファーストボトル

竹鶴12年ピュアモルトは、ニッカウヰスキーが製造しアサヒビールが販売をしていたジャパニーズウイスキーのうちの1つです。2000年にリリースされたボトルで、竹鶴シリーズの第一弾でもあります。
元々ニッカウヰスキーは2000年代以前、ブラックニッカなどの家庭向けウイスキーを多数リリースしていました。そして家庭向けのウイスキーが市場にて、ある程度の評価を獲得できたため、リッチな位置付けの業務用ウイスキーとして新たに手掛けられたのが竹鶴ブランドであったと言います。

そんな竹鶴12年は、複数のモルト原酒を組み合わせたピュアモルトウイスキー(ヴァデットモルトウイスキー)です。しかしあくまでも個性のキツいモルトではなく、「ブレンデッドウイスキーのように飲みやすいピュアモルトウイスキーを」というコンセプトのもと作られているのが特徴で、非常にまろやかで飲みやすい仕上がりとなっています。
そして竹鶴12年は、発売当初モルトウイスキーでありながらも価格が660ml2,450円という安さであったことも話題です。「高級感を味わえるのに飲みやすい」「手に届きやすい価格帯である」という点がポイントとなり、リリースから瞬く間に日本を代表する人気ウイスキーにまで上り詰めていったという歴史があります。

なお今では、竹鶴12年は非常に手に入りにくいプレミア価格のウイスキーという位置付けに変わっています。リリース当時のように気軽に楽しめるウイスキーでは無くなっていて、その分コレクターやウイスキーファンがこぞって注目するようなレアボトルとなっています。中にはウイスキー投資転売の目的で竹鶴12年を集めている人もいるほどです。
 

余市モルトと宮城峡モルトがバランスよく存在


竹鶴12年にはモルト原酒が100%使用されています。キーモルトは余市蒸留所の原酒、そして宮城峡蒸留所の原酒です。余市モルトは重厚で力強いのが特徴であり、宮城峡モルトはそれに対し華やかでスイートな印象が強めです。サイレントスピリッツと言われるグレーン原酒が使われていないウイスキーなので、凝縮されたモルトの旨味をしっかりと感じ取ることができます。なお原酒はすべて酒齢12年以上のものが使われていて、適度な熟成がもたらす滑らかさがあり非常に飲みやすいです。
そんな竹鶴12年は、フローラルでとにかくバランスがいいです。プラムジャムやカットハーブ、そしてルーブルパイとバニラのようなニュアンスの香りで、口に含むとオイリーで滑らかな印象を受けます。バター感やアーモンドなど全体的にはクリーミーで甘めですが、決して甘ったるいわけではなく心地よいピート感もあり、余韻も程よい長さです。
 

竹鶴12年ピュアモルトの商品情報

  • ・容量・・・旧ボトル:660ml、新ボトル:700ml
  • ・アルコール度数・・・40%
  • ・原産国・・・日本
  • ・原材料・・・モルト

竹鶴12年は2011年にラベルデザインとボトルデザインが変更されています。

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変更前のボトル(旧ボトル)は容量660mlで、ボトルもやや角ばったデザインで作られていました。
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一方デザイン変更後の竹鶴12年は丸みを帯びたボトルで、容量も700mlへと変化しています。またかつては50mlミニサイズや180mlベビーサイズの角瓶バージョンなどもリリースされていたことがあります。
いずれも希少価値の高いボトルであり、特に旧ボトルはコレクター需要が高いアイテムとなっています。
 

美味しい?まずい?竹鶴12年の口コミ評価と受賞歴

飲みやすさに定評がある美味しいウイスキー


今ではなかなかお目にかかれない竹鶴12年、一体どのような評価がなされているのかをTwitter口コミで調べてみました。竹鶴12年はまずいという感想が全くと言っていいほど存在せず、「美味しい」と評価している人が大半でした。中には今まで飲んだウイスキーの中でも一番美味しいと評価する方もいるほどで、とにかく飲みやすい点が人気の理由となっています。後続でノンエイジ(年数表記なし)の竹鶴ピュアモルトもリリースされていますが、比較しても竹鶴12年の方が美味しいと感じている方が多い印象です。
 

過去にはウイスキーの「入門編」におすすめされていた


竹鶴12年は美味しいと言われるウイスキーの中でも、クセがなく万人受けしやすいです。アルコール度数は40%とウイスキーなので高めですが、まろやかであるためアルコール感・刺激をほとんど感じず非常に飲みやすいです。しかも過去には価格も良心的であったため、「モルトウイスキーの入門編におすすめ」と言われることが多かったです。
ただし竹鶴12年は1本で完成されたウイスキーという印象が強く、飲みやすいが肉料理には合わせづらいという声もあります。どちらかというと食中酒というよりは、食後のデザートタイムなど優雅に過ごしたいシーン向けのウイスキーと言えるでしょう。
 

現在は高くて買えない・手に入らないとの声も


かつてはコスパ良しのウイスキーとして評価されていた竹鶴12年ですが、現在はプレミア化してしまっているため価格も高騰している状況です。口コミ評価をみても、「高すぎる」「高騰しすぎて買えない」という投稿が多数あるのがわかります。
味に不満を抱く方はほとんどいない竹鶴12年ですが、価格面や入手難易度の面からはネガティブな意見も多いようです。竹鶴12年が気になるという方は、こうした価格事情にも注意しておくようにしましょう。
 

竹鶴12年の受賞歴

  • ISC(インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ)2013 銀賞受賞
  • ISC2012 銀賞受賞
  • ISC2010 銀賞受賞
  • ISC2009 銀賞受賞
  • ISC2008 金賞受賞
  • ISC2007 銅賞受賞
  • ISC2006 銀賞受賞

ウイスキーファンの中で人気の高い竹鶴12年は、プロから見ても評価の高いボトルです。実際に世界的な品評会であるISC(インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ)では合計7回もの受賞歴があります。2008年にはISC金賞受賞経験もあり、竹鶴12年が世界的に認められている1本であることがわかります。
 

竹鶴12年は終売で激レア!マッサン効果で供給が間に合わず

竹鶴政孝&リタ像※↑竹鶴政孝&リタ像

 
2000年のリリースから2011年のボトル変更と歴史を経て長く愛されてきた竹鶴12年ですが、残念ながら既に販売は終了しています終売となったのは2014年のことで、そこからは再販など一切なされていません。つまりいま竹鶴12年を手に入れたいなら、2014年以前にリリースされていた希少な在庫を狙うしか方法がないのです。終売から約8年も経過しているため、竹鶴12年は12年ものと浅めの熟成でありながら激レアウイスキーの位置付けになってしまっているのです。
終売の理由はウイスキー原酒不足だと発表されています。2014年ごろはちょうど世界的にジャパニーズウイスキーのブームが起こった頃であり、ウイスキーの需要と供給のバランスが崩れたタイミングです。またこの頃はNHKドラマ「マッサン」が放映され、ドラマ内で取り上げられたことから竹鶴ブランドがお茶の間にも知れ渡るようになった時期でもあります。
製造に時間のかかる熟成ウイスキーは、需要が増えたからといって簡単に供給量を増やせるわけではありません。しかも竹鶴12年に使われている余市モルトや宮城峡モルトは、シングルモルトとしての価値も高めであり原酒そのものが希少です。このような背景から、竹鶴12年は終売という一途を辿ることを避けられなかったのです。現在もウイスキーブームは継続中であるため、今後も竹鶴12年の希少価値は上がっていくと予想されています。


 

竹鶴12年の価格推移!定価と現在の売値について

竹鶴12年の価格推移!定価と現在の売値について

竹鶴12年ピュアモルトAmazonの価格推移
2013年約2,000円
2014年約4,100円
2015年約13,000円
2016年約15,000円
2017年約17,000円
2018年約25,000円
2019年約24,000円
2020年約30,000円
2021年約49,500円
2022年10月現在49,600円(税込)

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竹鶴12年ピュアモルトの価格がどれほど変化しているのか、Amazonにおける価格推移を調査してみました。
竹鶴12年はもともと660mlの時代、定価2,450円でリリースされていたウイスキーです。終売となる2014年以前は流通価格も安く、Amazonでは700mlボトルが約2,000円で販売されていました。しかし2014年の終売以降は一気に価値が上がり、ボトル1本に何万円という価値がつけられるまでに変化しています。特に近年はコロナ禍など経済動向の変化も影響し、今では約5万円の値段が付けられているという状況です。
なお上表は新ボトルの価格推移ですが、2011年以前の竹鶴12年旧ボトルに関してもほぼ同じ状況です。旧ボトルは660mlが約37,800円の価格で取引されています。
 

高騰化した竹鶴12年はどこで買える?

高騰化した竹鶴12年はどこで買える?
竹鶴12年は終売から約8年が経過しているため、ただ値段が高いだけでなく、そもそもボトルの入手難易度が非常に高いです。一般的な酒屋には当然ラインナップされておらず、会員向けの抽選などに並ぶこともほとんどありません。購入を狙うのであれば、Amazonや楽天市場などの通販が候補になるでしょう。
ただしこれらのネット通販は、前述した通り価格が高騰している状況なので気をつけましょう。もし竹鶴12年をAmazon価格よりも安く売っているお店があれば、非常にラッキーなのでぜひ狙ってみてください。


 

希少な竹鶴12年はお酒買取専門店の高額買取対象に

希少な竹鶴12年はお酒買取専門店の高額買取対象に
高騰化が進む竹鶴12年は、お酒買取市場でも人気のアイテムです。未開封ボトルであれば高い査定額が期待できるので、もし今後も飲む予定がないのであればお酒買取専門店の利用を検討してみましょう
なお買取に出す場合は、リサイクルショップのようなお店ではなくお酒に詳しい買取専門店を選ぶようにしましょう。なぜならお酒に詳しいプロの査定員がいるショップの方が、定価ではなく現在の相場に見合った高額買取ができるからです。
お酒買取専門店リンクサスでは現在ウイスキー買取を強化しており、竹鶴12年ピュアモルトにも高い査定額をお付けしています。店頭買取宅配買取出張買取の3種類から好きな方法をお選びいただけるのでぜひご利用ください。リンクサスのウイスキー買取はどの方法を選んでもお客様負担0円とお得です。査定料はもちろん送料や手数料なども発生しないので安心してお任せください。
 

竹鶴12年を高額買取してもらうコツは?

竹鶴12年を高額買取してもらうコツは?
竹鶴12年は基本的に高額買取になりやすいアイテムですが、見た目のコンディションを整えておくとさらに査定額がUPします。特にコレクションで長期保管していた場合は、汚れや埃を取り除いてから査定に出すように心がけましょう。また付属の箱がある場合は必ず合わせて査定に出しましょう
売りたいウイスキーやお酒が複数ある場合は、1本ずつではなくまとめ売りの方が査定額がUPしやすいです。なぜならまとめ売りすることで買取にかかる経費削減となり、その分が買取価格として還元できるからです。
 

ヤフオクやメルカリで竹鶴12年を売買するのはあり?

ヤフオクのようなオークションサイトやメルカリのようなサイトでも、竹鶴12年の取引自体は可能です。ただしアルコール類の取引には細かなルールがあるので必ず従うようにしましょう。
またヤフオクやメルカリに竹鶴12年を出品する場合はトラブルに注意です。お酒に詳しくないと竹鶴12年を相場よりも安い値段で売ってしまったり、状態の良し悪しで買い手からクレームを受けたりすることがあります。そしてこれらのサイトでは、出品しても取引が実際に発生するまで現金が受け取れないことにも注意です。スムーズかつ安全にお酒を売りたい方は、やはりお酒買取専門店を利用する方がおすすめです。
またヤフオクやメルカリに出品されている竹鶴12年を購入する場合も、安全面に配慮した上で慎重に取引しましょう。「質の悪い品でないか」「模造品ではないか」といった点がしっかり確認できてから購入するように心がけてみてください。
竹鶴12年買取はこちら
 

まとめ

竹鶴12年はコスパ良し・味良しのウイスキーとして人気を集めていましたが、残念ながら2014年に終売となり今では希少な銘柄に変わってしまっています。
まろやかでクセがなく飲みやすい竹鶴12年は、現在でも市場人気の高い銘柄です。ボトルを所有している方は非常にラッキーなので覚えておきましょう。竹鶴12年は現在の市場で高額買取の対象となるアイテムなので、ボトルをお持ちであればぜひお酒買取の利用なども検討してみてください。

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