初心者もおすすめ!安くて美味しいブランデーから高級銘柄まで9選

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初心者もおすすめ!安くて美味しいブランデーから高級銘柄まで9選

PR: 2021/11/07
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初心者にもおすすめのブランデー

洋酒の中でも特に人気の高いブランデー。高級なイメージを抱いている方が多いと思いますが、「実はどんなお酒なのかよく知らない」、「どのような銘柄があるのかはっきりわからない」という方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。
実はブランデーにはさまざまな種類があり、種類によって味わいも変わります。どのようなブランデーがあるのかを知っておけば、自分好みの味わいの銘柄を探すのに役立つでしょう。
そこで今回はブランデーについて、種類や特徴をまとめてみました。おすすめ銘柄もいくつか紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
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ブランデーとはどんなお酒?

ブランデーとはどんなお酒?

ブランデーは、醸造酒であるワインを蒸留して作る「蒸留酒」となります。果物を原料としており、基本的にはブドウから作られることが多いです。なおブドウだけでなくリンゴや洋梨などそのほかの果実を原料とすることもあり、非常にバリエーションが広いことで知られています。
ブランデーは蒸留によりアルコールが凝縮されているため、アルコール度数はおよそ40度程度と高めの刺激が強いお酒です。ただし樽熟成という工程を経ているため、濃いアルコールながらもまろやかで飲みやすいのが特徴です。また原料に果実が使われていることから、非常に香り高く上品な風合いを感じることができます。リッチな味わいのものが多く、特に品質の高いものに関しては、高級酒として幅広い世代・国籍の方に愛されています。

ウイスキーとの違いは?

ウイスキーとの違いは?

ブランデーとウイスキーはどちらも蒸留して作られるお酒です。さらにどちらも樽にて長期熟成されるため、見た目は似ていて初心者には区別しにくいかもしれません。ただし両者は原料や製法が異なるため、同じ蒸留酒であっても味わいは大きく異なります。
簡単に説明すると、ブランデーが果実を原料とするのに対し、ウイスキーは麦やとうもろこしなどの穀物を原料としています。そして穀物由来のウイスキーは糖化という工程が加えられていますが、ブランデーはそもそも原料に糖分が豊富に含まれているため糖化をしなくても造れるのがポイントです。
ウイスキーが味そのものを重視しているのに対し、ブランデーは味だけでなく“香りを楽しむお酒”としての側面が強いです。ウイスキーがモルトの旨味やスモーキーなピート香を楽しむものである一方で、ブランデーは「芳醇さ」や「フルーティーさ」を堪能できるという特徴があります。

ブランデーの歴史と背景

ブランデーの歴史と背景

ブランデーの歴史は非常に古く、正確な起源はわかっていません。しかし、一説によると「偶然生まれたお酒」だと言われています。
今からおよそ500年ほど前、フランスコニャック地方では盛んにワイン造りがおこなわれており、オランダなどの諸外国に向けて多数輸出をしていました。その中で輸送中のワインがダメージを受けてしまい、酸味の強いお酒になってしまったそうです。そこで酸味の強くなってしまったワインをなんとか飲めるようにするために蒸留してみたところ、見事に芳醇な香りのする蒸留酒が生まれました。このような偶然の積み重なりがブランデーの始まりだと言われています。そしてブランデーの美味しさは、一気に広まっていきました。
なお本格的にブランデーが産業として発展したのは、17世紀ごろのことです。この頃になると、多くの貴族たちにブランデーが愛されるようになりました。ただしその分ブランデーを名乗る質の悪いお酒も増えてきたため、ルイ14世はブランデーを保護する法律を設置し明確なルール付けを行いました。
特にフランスのブランデーは有名で、「コニャック」「アルマニャック」は原産地呼称の認定まで受けています。正しいルールで造られたものしかこの名を名乗ることができないようになっており、ブランデーの品質が保たれています。今では貴族だけでなく一般階級の方にも親しみやすいお酒にはなりましたが、やはり“高級酒”として扱われることも多く、日本ではパーティーやお祝いなど特別なシーンで飲まれることが多いです。

フランスを代表する高級ブランデー3種

ブランデーの中でも特に有名なのがフランスで造られる「コニャック」「アルマニャック」、そして「カルヴァドス(カルバドス)」と呼ばれるものたちです。これらは全てブランデーの一種になりますが、生産地域や原料の品種、そして蒸留法などに関する明確な定義付けがなされており、ルールを守ったものしか名乗ることのできないブランドです。
コニャック・アルマニャック・カルヴァドスはどの銘柄も品質が総じて高く、他のブランデーを圧倒しており高級品として愛されています。
それぞれどのような特徴があるのか、一つずつ見ていきましょう。

【コニャック】


フランスの南西部ボルドーから北へ100kmほど広がる、コニャック町を中心としたエリアで造られるブランデーです。ユニ・ブランという白ブドウを主な原料としており、単式蒸留器で丁寧に2回蒸留、そのあとフランス産のオーク樽にて熟成を行っています。
繰り返される丁寧な蒸留のおかげで長期熟成が可能となっており、なんと100年以上の熟成ができる唯一無二の蒸留酒だと言われています。
長期熟成できるコニャックは非常にまろやかなのが特徴であり、高貴な印象を受けます。芳醇で奥行きのある香りがあります。

【アルマニャック】


アルマニャックはボルドーから南東へ100kmほどの、ガスコーニュの中心部で作られています。コニャックがユニ・ブランという白ブドウを9割以上使っているのに対し、アルマニャックではユニ・ブランのほかバコ、フォル・ブランジュといった別の白ブドウも使われています。
コニャックとの大きな違いは蒸留方法です。コニャックが単式蒸留器で複数回の蒸留を繰り返すのに対し、アルマニャックは伝統的な半連続式蒸留器を使い、ゆっくりと時間をかけて1回蒸留が行われます。
1回だけの蒸留であるアルマニャックは、コニャックに比べ野生的で力強く、パンチのある味わいになります。

【カルヴァドス】


カルヴァドスはフランス北西部のノルマンディー地方にて造られる蒸留酒です。コニャック・アルマニャックが白ブドウを原料としているのに対し、カルヴァドスは主にリンゴを原料にしています。またリンゴのほか、一定量の洋ナシが使われることもあります。
リンゴ由来のフルーティーな香りが特徴で、飲み物としてはもちろん製菓用に使われることも多いです。またカクテルベースに使用されることも多く、実はファンの多いお酒となります。

フランス以外のブランデーはあるの?

フランス以外のブランデーはあるの?

ブランデーといえばフランスのイメージが強く、先ほど紹介したコニャック・アルマニャック・カルヴァドスは全てフランスのものになります。しかし実はフランス以外の国でもブランデーが造られています。
それぞれに名称が異なり、原料や製法が変わります。代表的なブランデーには以下のようなものがあります。

  • グラッパ・・・イタリア産のブランデーです。ブドウの“絞りカス”を原料としており、芳醇な香りながらも手頃価格で楽しめるのが多いです。
  • ・オルーホ・・・こちらもブドウの絞りかすを原料としたブランデーです。イタリアではなく、スペインで造られるものがオルーホと呼ばれます。
  • ・シェリーブランデー・・・スペインのブランデーです。スペインはシェリーの産地として有名であり、シェリーを使ったブランデーが作られています。
  • ・パーリンカ・・・ハンガリーにて造られるフルーツブランデーで、プラムや杏、洋ナシ、チェリーなどさまざまな果実を原料としているのが特徴です。

このように、世界各国でさまざまなブランデーが造られており、ブランデーごとに製法や原料まで異なります。それぞれ味わいや個性が変わってくるので、飲み比べてみるのも面白いでしょう。

バカラボトルなどデザインが人気のブランデーも!

高級ブランデーの中には、ボトルデザインにまでこだわって造られたものがあります。コニャックに多く、たとえばレミーマルタン ルイ13世」のようなバカラ社製のクリスタルボトルや、「カミュ ブックシリーズ」のようなオリジナルデザインの陶器ボトルが代表的な例です。

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レミーマルタン
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ボトルにまでこだわって造られたブランデーは、コレクターが多く飲むためだけでなく集めるために購入する方もいるほどです。このようなブランデーは、市場価格がどんどん高まり価値が跳ね上がっています。
これらの高級ボトルのブランデーは、買取専門店での査定額も高く、中には空き瓶でも売れるものがあるほどです。もし高級ブランデーを所持していて今後も飲む予定がないという方がいれば、査定に出してみるのも一つの方法です。リンクサスでもブランデー・空き瓶買取に対応しているので、ぜひ相談してみてください。
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ブランデーの選び方

ここまで解説したとおり、ブランデーにはさまざまな種類があります。自分好みのブランデーを選ぶためには、どのような点に注目すると良いのでしょうか?
ここからは、ブランデー選びの際に気にすべきポイントについて紹介します。

1.ブランデーの種類で選ぶ

ブランデーの種類で選ぶ

ブランデー選びの際は、ブランデーの種類に注目してみましょう。有名なものだとコニャック・アルマニャック・カルヴァドスがありますが、そのほかにも多数の国々がブランデーをつくっています。
たとえば高級感のある特別なブランデーを探す場合、コニャックがおすすめです。反対に親しみやすいブランデーを探している場合、イタリアのグラッパなどは価格帯的にもちょうど良いかもしれません。そのほか香りを堪能したいならフルーツブランデーを選んでみるなど、味わいたいブランデーに合わせて種類を選んでみましょう。

2.熟成期間・ランクで選ぶ

ブランデー

ブランデーは熟成を経て造られるものが多く、熟成期間によって味わいが変わります。基本的には熟成の少ない若いブランデーの場合にはアルコール感が強く、熟成が進んだものほどランクが高まり、味わいもまろやかで深いものなります。同じ銘柄でも熟成期間によって味わいが変わるので、ブランデー選びの際はランクにも注目してみましょう。ちなみにブランデーの熟成期間は「コント」という言葉で表されることが多く、コントの後に続く数字が大きければ大きいほど熟成年数も長いものとなります。
なお有名ブランデーであるコニャック・アルマニャックは、熟成年数によってランクが以下のように定められています。

【コニャックのランク】

  • ・スリースター・・・コント2以上(熟成年数2年以上)
  • ・V.S.・・・コント2以上(平均熟成年数4年〜7年程度)
  • ・V.S.O.P・・・コント4以上(平均熟成年数7年〜10年程度)
  • ・ナポレオン・・・コント6以上(平均熟成年数12年〜15年程度)
  • ・X.O.・・・コント10以上(平均熟成年数20年〜25年程度)
  • ・Hors d’âge、Extraなど・・・コント10以上(X.O.よりさらに上のクオリティのもの)

 

【アルマニャック】

  • ・スリースター・・・コント1以上
  • ・V.S.・・・コント2以上
  • ・V.O.・・・コント4以上
  • ・V.S.O.P.・・・コント4以上(平均熟成年数5年~10年程度)
  • ・ナポレオン・・・コント5以上(平均熟成年数5年~12年程度)
  • ・X.O.・・・コント5以上(平均熟成年数20年~30年程度)

 

3.アルコール度数で選ぶ

ブランデー

ブランデーは蒸留酒であるため、ワインや日本酒に比べてアルコール度数が高いです。飲みやすいブランデーを探す場合は、アルコールの強さにも注目してみると良いでしょう。
基本的には40度前後のアルコールであるブランデーが多いですが、中にはアルコール度数が50度近くまであるものもあります。ラベル内容を確認すると、アルコール度数がわかります。

4.値段で選ぶ

価格帯から選ぶ

ブランデーは種類や熟成年数によって値段が非常に幅広いです。希少価値の高いボトルや超高級品になると、1本で数十万円を超えるようなものもあります。
ただし高級なイメージの強いブランデーですが、実は1本数千円ほどで購入できる銘柄もあります。ブランデーを選ぶ場合、予算に合わせてちょうど良い銘柄やシリーズ・ランクを探して見ると良いでしょう。

ブランデーおすすめ銘柄9選

1.ヘネシー XO

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コニャックの中でも特に大手メーカーとして有名なのがヘネシーです。X.O.はちょうど真ん中くらいのランクであり、ちょっと高級な特別感のあるブランデーを堪能してみたい方におすすめです。
フレンチオーク由来の香りは芳醇でまろやかなのにインパクトも十分あり、余韻が長く続きます。
種類:コニャック
アルコール度数:40度

2.ヘネシー リシャール

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ヘネシー
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リシャールはヘネシーの中でも高級ランクに位置するブランデーです。100年以上熟成した原酒を100種類以上ブレンドしており、他のブランデーでは再現できない奥行き・複雑さが生まれています。厚みがあるのに決して嫌味のないまろやかな味わいで、口に含むとベルベットのような舌触りを堪能できます。
種類:コニャック
アルコール度数:40度

3.レミーマルタン VSOP


熟成年数4年〜12年の原酒をブレンドして造られたブランデーです。バニラや杏、リンゴのフローラルな香りとコクを楽しめます。レミーマルタンというとコニャックの中でも高級なイメージがありますが、VSOPランクなら1本約5,000円弱と手が届きやすいです。
種類:コニャック
アルコール度数:40度

4.カミュ XO ボルドリー


ボルドリー地区で生まれたカミュのコニャックです。さまざまな品評会で金賞受賞経験のある、評価の高いブランデーです。甘めの香りのブランデーで、ボルドリー独特のスミレのような香りも混ざっています。口当たりも甘めであり、甘いお酒や飲みやすいお酒が好きな方におすすめできるブランデーです。
種類:コニャック
アルコール度数:40度

5.マーテル コルドンブルー

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マーテル
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“飲む香水”と言われるほど、非常に香り高く人気のあるブランデーです。レミーマルタン・カミュ・ヘネシー・クルボアジェと並んで5大コニャックに数えられる銘柄です。
口に含むと嫌味のない甘さが広がり、じっくりと堪能しながら飲むのに向いています。
種類:コニャック
アルコール度数:40度

6.ジェラス 10年

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同族経営で伝統の味わいを守っているアルマニャックのブランドです。バニラ香とドライプラムの味わいで、ストレートはもちろん炭酸割りでも楽しめる風味豊かなブランデーです。普段はウイスキー派という方にも挑戦しやすいブランデーとなります。
種類:アルマニャック
アルコール度数:40度

7.シャボー XO ハート


シャボーはアルマニャックの中でも、もっとも輸出量の多い銘柄で世界中から人気があります。こちらのボトルは名前の通りハート型の瓶が特徴で、女性にも人気がありギフト需要も高いです。華やかでありつつもアルマニャックらしいしっかりとしたボディ感を楽しめます。
種類:アルマニャック
アルコール度数:40度

8.カルヴァドス ブラー・グランソラージュ

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BOULARD(ブラー)
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りんごを原料とするカルヴァドスを代表する銘柄です。原酒由来のりんごを思わせるフレッシュな香りが特徴で、カクテルベースにも人気です。コーヒーに混ぜて楽しむこともできます。
種類:カルヴァドス
アルコール度数:40度

9.サントリー V.S.O.P

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ブランデーV.S.O.P.
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日本はブランデーのイメージがあまりないかもしれませんが、大手酒造メーカーであるサントリーもブランデーを手がけています。華やかでフルーティーな香りとまろやかな味わいで、ブランデーならではの優雅さを堪能できます。国産というだけあり入手もしやすく、手軽にブランデーに挑戦してみたい方にもおすすめできます。
種類:国産ブランデー
アルコール度数:40度

ブランデーの美味しい飲み方は?

香り高くアルコール度数の強いブランデーは、どちらかというと“食後酒”として好まれる傾向にあります。美味しい食事を食べた後のゆっくりとしたい時間帯に、ぜひブランデーを味わってみましょう。ブランデーは以下のような飲み方で楽しむことができます。

1.ストレート

ブランデー

ブランデーは基本的にストレートで楽しむのがおすすめです。なぜならそのままの状態の方が、本来の豊かな香りを満喫できるためです。
温度は18度〜20度がおすすめで、適温になったブランデーをゆっくりと口に運び味わうようにしましょう。
なおブランデーはアルコール度数が高いので、酔いが回りすぎないようにチェイサーを用意しておきましょう。

2.オンザロック


強いアルコールが苦手な方は、ブランデーグラスに氷を注ぎ、その中にブランデーを注ぐオンザロックで飲んでも良いです。氷が溶けるにつれ、味わいの変化を堪能できます。

3.ホットブランデー


ホットブランデーは、ブランデーのお湯割りのことです。温めることで芳醇な香り・味わいが増します。癒されたい気分の時には、蜂蜜や生姜を加えてみるのもありです。

4.ブランデーカクテル

ブランデーはカクテルベースとしても使えます。ブランデーカクテルは女性人気も高く、ストレートのままのブランデーに抵抗がある方にも適しています。以下のようなレシピのカクテルがあります。

・サイドカー


ブランデーにホワイトキュラソー、レモンジュース加えて作ったカクテルです。

・カフェロワイヤル


カップに注いだコーヒーの上にスプーンを乗せ、角砂糖とブランデーを乗せて火をつけるという変わったカクテルです。ナポレオンが好んでいた飲み方として有名です。

まとめ

ブランデーの種類や味わいについて紹介しましたが、いかがでしたか?
ブランデーには豊富なシリーズがあり、それぞれに味わいが異なります。飲み比べも楽しめるお酒なので、ぜひ気になる銘柄があればチェックしてみてください。

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