山崎ミニボトルの買取価格|180mlと12年50mlの定価と査定

山崎のミニボトルは、未開封でラベルが読めれば、容量が小さくても買取の対象になります。査定で最初に見られるのは、180mlか12年の50mlか、年数表記があるか、そして封が生きているかの3点です。小さいから値がつかない、という話ではありません。
この記事では、山崎の小瓶を種類ごとに整理したうえで、2026年4月に改定された希望小売価格、グラス付きセットの扱い、査定で見られる4項目と写真の撮り方までをまとめました。引き出しの奥に1本残っているなら、飲むか手放すかを決める材料にしてください。
山崎の買取価格と対象の銘柄は、山崎買取のページで確認できます。

山崎の小瓶はひとまとめに語られがちですが、180mlと12年の50ml、そしてグラス付きのセットでは、査定の入口から違います。手元のボトルがどれに当たるか、先に確かめてください。
| 種類 | 見分け方 | 査定で見られる点 |
|---|---|---|
| 山崎 180ml | ラベルに年数の数字がない。700mlと同じ意匠を小さくした形 | 封と液面、ラベルの傷み。もともと化粧箱が付かないため、箱がないことは減点にならない |
| 山崎12年 50ml | ラベルに12年の数字が入る小瓶。単体のものとセットに入るものがある | 12年の表記が読めるか。付属の外箱や台紙が残っているか |
| グラス付きのセット | 小瓶とロゴ入りのグラスが、台紙や外箱に収まった贈答向けの形 | 瓶・グラス・台紙・外箱がそろっているか |
| 表記の違う古い小瓶 | 現行と書体や英字の表記が違う。たとえば「PURE MALT」と書かれたもの | 本体だけでは判断しにくく、外箱や台紙の表記が手がかりになる |
表のとおり、180mlで箱を探す必要はありません。反対に、セット品は台紙や外箱まで含めて1つの商品なので、ばらしてしまうと評価が下がります。700mlの山崎も一緒に持っている方は、山崎ノンエイジの買取価格(箱あり・箱なし)もあわせて見ておくと、まとめて出す判断がつけやすくなります。

小さなボトルほど、扱いが軽く見られがちです。査定の窓口でよく耳にする思い違いを3つ挙げます。
そのうえで、次の状態に当てはまると査定は厳しくなります。
いちばん多い失敗は、飲むかどうか決めないまま封を切ってしまうことです。グラスに注いだ時点で、お酒としての買取は対象外になります。とはいえ、自己判断で捨ててしまうのが一番の損です。迷う状態なら、処分の前に買取できないお酒の特徴7つ|断られる理由と例外になるボトルと照らし合わせてください。
180ml・12年50ml・グラス付きセットに対応
その山崎の小瓶が売れるかどうか、LINEの写真査定で分かります
同じ銘柄でも、状態・付属品・時期によって査定額は変わります。価格は箱付/箱無の順です
最新の買取価格はリアルタイム価格表で確認できます。引き出しに眠っている小瓶も、並べて撮って送るだけで大丈夫です

山崎の小瓶は、サントリーが2026年4月1日出荷分から実施した価格改定の対象ブランドに含まれています〔サントリーのニュースリリース〕。公式サイトの商品ページに載っている希望小売価格(税別)を、改定前と改定後で並べました〔サントリー公式サイトの山崎の商品ページ〕。
| 品目 | 容量 | 改定前 | 改定後 |
|---|---|---|---|
| 山崎 | 180ml | 1,950円 | 2,090円 |
| 山崎12年 | 50ml | 1,320円 | 1,410円 |
ただし、定価が上がったぶんだけ買取額が上がるわけではありません。新品の価格と、中古で取引される1本の価格は別々に動くからです。販売店の売価も店ごとに決まるため、最新の価格はサントリー公式サイトで確かめてください。700mlや年数表記のボトルを含めた改定の一覧はサントリーウイスキー値上げ一覧2026|山崎・白州・響の新旧定価にまとめています。
山崎の小瓶は、700mlと同じ意匠を小さくした外観です。写真の小瓶の正面ラベルには「THE YAMAZAKI」「SINGLE MALT JAPANESE WHISKY」と大きな「山崎」の文字が入り、首元には「SINCE 1923」とあります。この首元の数字は年数表記ではありません。見るべきは、ラベルに「12年」のような年数の数字があるかどうかです。180mlの山崎には年数の数字が入らないため、12年などの数字があれば別の商品として見られます。
もうひとつ見ておきたいのが日焼けです。小瓶は食器棚の手前やガラス扉の飾り棚に置かれやすく、光が当たり続けたラベルは白っぽく色あせます。日焼けは元に戻らないため、見つけた時点で光の当たらない場所へ移してください。

もう一方の主役が、年数表記のある小瓶です。12年のミニチュアは50mlで、ラベルに12年の数字が入ります。単体で出回っているものと、ロゴ入りのグラスと組み合わせた贈答向けのセットに収まっているものがあります。
セット品で気をつけたいのは、ばらすと元に戻せないという点です。台紙にはグラスと瓶を収める型が抜かれており、外箱と合わせて1つの商品として扱われます。グラスだけ食器棚に移し、瓶だけ引き出しに入れてしまうと、あとからそろえ直すのは難しくなります。査定に出すと決めたなら、まず全部を並べて欠けがないか確かめてください。
表記の違う小瓶が出てくることもあります。上の写真のセットの瓶には「SUNTORY PURE MALT WHISKY」「AGED 12 YEARS」と書かれており、現行の「SINGLE MALT」とは表記が違います。本体だけでは年代まで判断しにくいため、外箱や台紙の表記が手がかりです。捨てる前に、箱の側面も1枚撮っておいてください。年代物の手がかりはウイスキー年代物の見分け方|級別表記と容量で絞る4つの手がかりで扱っています。

小瓶の査定は、見る場所が絞られています。手を加えるほど評価が上がるものではなく、触らないほうが安全です。見られているのは次の4点になります。
そして何より、動くなら早めにです。小瓶は置き場所が定まらないぶん、日焼けやぶつけ傷が増えやすいボトルです。飲む予定がないと決めたなら、状態が保たれているうちに引き出しの中身を並べて写真を送ってください。白州の小瓶も一緒なら白州ミニボトル買取|180mlの定価改定と査定で見られる4項目が、銘柄ごとの違いに触れています。

ボトルの状態が整っていても、売る側の条件がそろっていないと手続きは進みません。先に片づけておけるところを挙げます。
単価が小さいぶん、フリマアプリにまとめて出品しようと考える方もいます。ただ国税庁は、酒類小売業免許を消費者などに酒類を継続的に販売することが認められる免許と説明しています〔国税庁のお酒に関するQ&A〕。繰り返し出品すれば、継続的な販売とみなされるおそれがあります。出品の条件はメルカリでお酒は出品できる?禁止の4条件とトラブル、売れる場所4つで確かめてください。
条件がそろったら、あとは申し込むだけです。
本数が多ければ出張買取、遠方なら宅配買取が使えます。小瓶は軽くて送りやすい反面、箱の中で動くと欠けやすいのが弱点です。1本ずつ緩衝材で包み、隙間を埋めてください。梱包の手順はお酒の送り方と梱包|割らずに届ける手順と送り状の書き方にまとめました。当日に必要なのは、売りたいお酒と本人確認書類の2つです。

引き出しに残ったままの山崎の小瓶は、リンクサスのお酒買取で価値を確かめられます。180mlも12年の50mlも、グラス付きのセットも査定の対象です。1本だけの相談でも、売るかどうか決めていない段階でも構いません。
ミニボトルは「これくらいなら聞くまでもない」と思われがちですが、実際にはご相談の多い品です。よくあるのが、贈答でいただいたグラス付きのセットから、グラスだけ食器棚に移されているケースです。台紙と外箱が残っていればそろえ直せますから、まず全部を並べてみてください。180mlに箱がないことを気にされる方も多いのですが、あれはもともと箱の付かない商品なので大丈夫です。引き出しに何本かまとめて眠っていることが多いので、白州や響が混ざっていてもそのまま並べて撮って送っていただけると助かります。封は回さず、そのままの状態でお持ちください。
査定は無料で、LINE査定・オンラインフォーム・電話(0120-769-277)から申し込めます。ボトルとラベルの写真を送るだけで、売れるかどうかと概算の回答が受け取れます。これまでの買取実績も公開しているので、査定の参考にしてください。
山崎のミニボトルは、未開封でラベルが読めれば、容量が小さくても買取の対象になります。180mlはラベルに年数の数字がなく、もともと化粧箱が付かないため、箱がないことは減点になりません。12年の50mlは、ラベルに12年の数字が入る小瓶です。グラス付きのセットは、瓶・グラス・台紙・外箱まで含めて1つの商品になります。
2026年4月の改定で、180mlの希望小売価格は1,950円から2,090円に、12年の50mlは1,320円から1,410円に上がりました(税別)。ただし買取額は定価と同じ幅では動きません。キャップを回す前に、引き出しの中身を並べて写真を1枚撮るところから始めてください。
▶ 買取価格が分かる:山崎の買取一覧
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できます。容量が小さいぶん1本あたりの評価は700mlに届きませんが、対象外ではありません。未開封でキャップの封とラベルが保たれていることが前提です。1本からでも査定は受けられます。
なりません。山崎の180mlはもともと化粧箱が付かない商品で、箱がない状態が本来の姿です。一方でグラス付きのセット品は台紙と外箱まで含めて1つの商品なので、そちらはそろっているかを確かめてください。
サントリー公式サイトの希望小売価格(税別)で、180mlは1,950円から2,090円に、12年の50mlは1,320円から1,410円に、2026年4月1日出荷分から改定されました。ただし定価と買取額は別々に動くため、査定額がこの改定幅どおりに動くわけではありません。
ラベルに12年の数字が入る50mlの小瓶です。単体で出回っているものと、ロゴ入りのグラスと組み合わせた贈答向けのセットに収まっているものがあります。年数表記のない180mlとは別の商品として見られます。
ばらさないでください。台紙にはグラスと瓶を収める型が抜かれており、外箱と合わせて1つの商品として扱われます。グラスだけ食器棚に移してしまうと、あとからそろえ直すのが難しくなります。査定に出すと決めたら、まず全部を並べて欠けがないか確かめてください。
ラベルの表記が読める正面の1枚と、キャップシールと液面が分かる1枚です。照明の反射で白飛びしやすいので、真正面より少し角度をつけると読み取りやすくなります。何本かある場合は、並べてまとめて撮るとやり取りの回数が減ります。
査定の対象になります。現行の小瓶とは表記が違うため、本体だけでは年代まで判断しにくく、外箱や台紙の表記が手がかりになります。箱が残っていれば、側面も1枚撮って一緒に送ってください。
売りたいお酒と本人確認書類の2つです。古物営業法にもとづき買取時には本人確認が必要で、運転免許証やマイナンバーカードなど氏名・住所・生年月日が確認できる書類を用意してください。セット品の台紙や外箱があれば一緒にお持ちください。リンクサスは店頭・出張・宅配買取に対応しており、LINEでの事前査定も利用できます。
最終更新:(リンクサス 今井一輝 監修)。買取の条件・運用は変更される場合があります。






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