12年17年と終売品薄続くウイスキー竹鶴。定価価格で購入は無理?

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12年17年と終売品薄続くウイスキー竹鶴。定価価格で購入は無理?

2022/2/04
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終売品薄続くウイスキー竹鶴。定価価格で購入は無理?
国内で生産されるウイスキーの代表格とも言われ、製造当初から現在に至るまで多くの人々に愛されるニッカウヰスキー「竹鶴」。ウイスキーは「太りにくいお酒」とも言われているため、現代の若い女性からの人気も高いんです。
また、最近ではニッカウヰスキーの創業者・竹鶴政孝が題材になった朝のテレビドラマ小説「マッサン」の影響もあり、ますますウイスキー人気に火がつくようになりました。
今回の記事では、そんなウイスキーの竹鶴の歴史や魅力、そして定価で買えるのかを紹介していきます。
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終売・品薄続く竹鶴。今更定価購入は無理?

竹鶴の定価
竹鶴ピュアモルト700ml定価:4,000円
竹鶴17年ピュアモルト700ml定価:7,000円※終売
竹鶴21年ピュアモルト700ml定価:15,000円※終売
竹鶴25年ピュアモルト700ml定価:70,000円※終売

竹鶴は2020年1月に、公式より「竹鶴ピュアモルト」「竹鶴17年」「竹鶴21年」「竹鶴25年」の4アイテムの終売が発表されました。そのため一気にプレミア度が増し、定価での購入は非常に難しくなっています。
ただし「竹鶴ピュアモルト」のみ、リニューアル発売されることが2020年に発表され、年間22,000箱限定でリリースされています。そのためノンヴィンテージの竹鶴ピュアモルトであれば、定価購入できる可能性は多少あります。そのほかのヴィンテージボトルについては、定価購入はほぼ不可能と言っていいでしょう。

竹鶴のAmazon価格推移について


竹鶴は2020年の終売発表以降、ヴィンテージボトルの高騰化が加速しています。竹鶴17年はもともと定価7,000円でしたが、現在では5万円ほど値段になっています。竹鶴21年だと現在68,000円ほど、竹鶴25年にもなると、なんと35万円という取引価格となっています。
すでに終売から数年が経過している竹鶴のヴィンテージは、今後さらに希少価値が高くなると予想できます。定価でのボトル購入はまず難しいでしょう。

竹鶴17年は蒸留所の有料試飲が狙い目


定価購入の難しい竹鶴のヴィンテージですが、格安で飲む方法があります!宮城峡蒸留所の試飲コーナーでは、竹鶴17年を含む数種類のウイスキーをなんと1,500円で試飲することができます。あくまでも試飲なので大量に飲めるわけではありませんが、人気の「余市10年」なども合わせて楽しめるので仙台に立ち寄った際はぜひ足を運びたいものですね。
公式ページ:宮城峡蒸溜所 見学ガイド | NIKKA WHISKY

竹鶴はノンヴィンテージなら定価でゲットできることも!


新ボトルである「竹鶴ピュアモルト」なら、場所によっては定価で購入できることもあるようです。リリース当初だけでなく、2022年に入ってからも定価購入できる場所はいくつか報告がなされています。
ただしインターネット上では基本的に難しく、定価購入できるのは地方の酒屋さんなどになります。なお定価とは行かないまでも、5,000円前後ほどの定価に近い価格で買えるお店はあるようです。お近くに酒屋さんがある方は、一度確認してみるといいかもしれません。

ニッカウヰスキー・竹鶴とは?

竹鶴とは、ニッカウヰスキーの創業者である竹鶴政孝の苗字をとって名付けられたジャパニーズウイスキーです。
竹鶴は通常のウイスキーと違い、ピュアモルト」という独自ブレンドの技術で作られているため、マイルドで非常に飲みやすく、ウイスキー初心者にも自信を持っておすすめできるお酒です。
竹鶴は種類が豊富で、すでに終売したものも中にはあります。そして、ピュアモルトならではの繊細な味わいを楽しめることから終売したからといって人気が落ちるどころかさらに人気が上がり高騰しています。
通常のウイスキーと比較すると、価格は少々お高め。ですが、価格以上の味を発揮するため、ウイスキーに詳しい人からしても「竹鶴を超えるウイスキーはなかなかない」「文句なしの一級品」と名高いのです。

竹鶴の歴史


竹鶴は創業者である竹鶴政孝の「日本で本物のウイスキーを作りたい」という熱い思いから生まれました
竹鶴が発売されるまで、国内ウイスキーの市場はどちらもサントリーが出していた「山崎」「オールド」が独走。「同じ製造方法では勝てない」と見かねたニッカウヰスキーは、水のように飲みやすいピュアモルトウイスキーの製造に踏み込みました。
開発者は長い期間、よりよいウイスキー作りに頭を悩ませましたが、それまでニッカウヰスキーが販売していた「余市」と「宮城峡」を独自の比率でブレンドする方法を採用しました。
そうすることによって、癖がなく、まるで水のような飲み心地を実現。万人受けする味でありながら、奥深い余韻が残る風味もしっかりとあり、満を持して2000年に「竹鶴」として販売を開始しました。
開発者の読みは見事当たり、それまでサントリーが独走していたウイスキー市場の売上をどんどん追い抜き、ニッカウヰスキーは大勝利を収め、現在に至るまでも老若男女問わず多くの人気を誇っているのです。

竹鶴政孝氏について

竹鶴政孝&リタ像※↑竹鶴政孝&リタ像

竹鶴政孝氏については、本名よりもマッサンの愛称の方がご存知の方が多いのではないでしょうか?そうです、冒頭でもご紹介しましたテレビドラマ小説「マッサン」をご覧になられた方ならば既にご存知かもしれませんが。

プロフィール

氏名竹鶴政孝
経歴1894年:広島県竹原町(現 竹原市)に「竹鶴酒造」の三男として生まれる。
1916年:大阪高等工業学校醸造科を卒業
1916年 :摂津酒造に入社。
1918年: スコットランドのグラスゴー大学に留学
※当時の勤務先であった摂津酒造の社長の命により、 本場スコットランドにてウイスキーの製造法を学ぶ。
1920年:ジェシー・ロバータ・カウン(愛称リタ)と結婚。
1921年:摂津酒造を退社。
※リタと帰国するも、ウイスキー製造計画がなくなってしまい退職する。
1923年:寿屋(現サントリー酒類株式会社)に入社
※日本初のウイスキー製造工場である山崎工場を設立、工場長を務める。
1934年:寿屋を退社
1934年:北海道余市町に大日本果汁株式会社(後のニッカウヰスキー株式会社)を設立してウイスキーの製造を開始。
1940年:第1号のウイスキーを発売した。
1969年:勲三等瑞宝章を受章。従四位に叙せられた。
NHK連続テレビ小説『マッサン』のモデルとなった。
竹鶴リタ
子供山口房子(竹鶴リマ、養女)
竹鶴威(甥、養子)

 

日本のウイスキー・ジャパニーズウイスキーの生みの親

日本のウイスキー、いわゆるジャパニーズウイスキーはこの竹鶴政孝氏(マッサン)の「日本人に本物のウイスキーを飲んでもらいたい」そのひたむきでまっすぐな情熱と愛情があったからこそなしえたものだと言えます。

スコットランド人の奥さん、竹鶴リタさん


ドラマ『マッサン』では、仲睦まじい姿を映されていますが、実際には奥さんである竹鶴リタさんがスコットランド人であるということから大変な差別を受けていたことが孫である、孝太郎さんのインタビューなどから分かっています。
当時は、1900年代初頭ということもあり海外の外国人に馴染みのない日本人の多くは差別的な意識を根強く持っていたため苦労されたことを晩年でもマッサンこと竹鶴政孝氏は悔やまれていたそうです。とはいえ、奥さんである竹鶴リタさんがいなければニッカウィスキーは無かったともいえるほどリタさんとの出会い、そして妻としての支えが大きかったようです。

ニッカウヰスキー竹鶴の飲み心地

ニッカウヰスキー竹鶴の飲み心地
竹鶴の特徴はなんといっても癖のないスッキリとした飲み心地。
本来、ブレンテッドウイスキーは幾つかの蒸留所で作られたモルト原酒とグレーン原酒をブレンドさせて作られています。
しかし、竹鶴は「ピュアモルト」と呼ばれる独自のもの
力強い味わいの「余市」と、華やかで優しい味わいの「宮城峡」という2つの蒸留所で作られたモルト原酒を独自の比率でヴァッティングすることによって、角が取れたブレンテッドウイスキーのような風味を再現しているのです。

竹鶴はこんなに種類が豊富!味や価格を一挙公開!

竹鶴は2000年に発売したため、まだ20年程と比較的新しいウイスキーです。しかし、最初に発売された「竹鶴ピュアモルト」に火がついたのをきっかけに、ニッカウヰスキーは様々な「竹鶴ピュアモルトシリーズ」を急ピッチで販売。
20年という短い歴史の中でも終売した商品もあるほど、竹鶴は多くのエイジングウイスキーを展開しているのです。
では、実際に竹鶴ピュアモルトシリーズの中でも、特に人気の高いウイスキーの味や定価を見ていきましょう!

竹鶴ピュアモルト

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竹鶴
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竹鶴ピュアモルトはニッカウヰスキーが最初に「竹鶴」として販売したウイスキーです。
当時サントリーが販売していたウイスキーが700mlで6,000~7,000円だったのに対し、竹鶴ピュアモルトの定価がなんと、700mlで破格の3000円。ウイスキー初心者でも気軽に手を出せる価格帯ということもあり、その知名度は一気に上昇しました。
竹鶴ピュアモルトは非常にまろやかで飲みやすく、透き通った黄金色の見た目の通り、癖のないフルーティーな味が特徴的です。スパイシーな香りもあるので、ウイスキー初心者だけでなく、ウイスキー愛飲者からしても物足りなさのない味わいを感じることができます。
また、ウイスキーに飲みなれていない人は水で割るのもおすすめ。竹鶴ピュアモルトはまろやかで繊細な味ですが、不思議と味が落ちることはありません。ロックやストレートで飲んだ場合はより華やかさを感じられるので、自分の好みに合った飲み方ができます。

竹鶴12年ピュアモルト


竹鶴12年ピュアモルトは、2015年に販売を開始しましたが、テレビドラマ「マッサン」の影響により原酒不足となり、現在は終売となってしまったウイスキーです。終売となる前は700mlが2,000円と破格の定価で売られていましたが、人気に火がついたあまり販売終了となってしまった現在は2万円前後とプレミアの価値が付くようになりました。
熟成期間は一般的に「長ければ長いほど美味しい」というものではありません。もちろん、長い熟成期間を経たスモーキーな味わいを好む人もいますが、ウイスキーの場合、熟成によって生まれる美味しさのピークは15年前後と言われています。
そのため、この竹鶴12年ピュアモルトはしっかりとしたビート香とフルーティーさが絶妙にマッチングし、柔らかい舌触りもあり最後までゆっくりと楽しむことができる、まさに「至高の逸品」ともいうべきウイスキーなのです。

竹鶴17年ピュアモルト

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竹鶴17年ピュアモルトは、2001年に発売されて以降、竹鶴シリーズで最も人気を博したウイスキーです。
2007年にはISC(インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ)において銀賞を受賞し、その後も多くの国際的なコンクールにて大きな成績を修めました。
竹鶴17年ピュアモルトは、市場価格で700mlで37,000円。少々高いと感じる人もいるかもしれませんが、「世界に認められたウイスキー」をこの価格で味わえると思えば非常にコストパフォーマンスが高いのです。
先に紹介した竹鶴12年よりも少し熟成感のある濃い色味が印象的の竹鶴17年ピュアモルト。カラメルのような香りと、バニラや熟したフルーツ、奥までじっくりと仰げば樽の香りも楽しむことができ、複雑でありながらまろやかさをしっかり保っています。
竹鶴12年が終売となって以降は、竹鶴17年の人気もさらに拍車がかかり2020年3月終売が発表されました。

竹鶴21年ピュアモルト

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竹鶴21年は、竹鶴17年と同じようにISCにおいて6回もの金賞を受賞したウイスキーです。その他にも、多くの受賞実績を持ち、発売当初よりも価格が高騰し、現在では700mlが約7万円で流通しています。
竹鶴シリーズの中でも、スモークさが少なくまろやかな味わいなので、ストレートや常温の水割りで楽しむのがおすすめです。さらに、熟した果実のような風味も感じられるため、ハイボールにしても本来の風味を損なわず最後までしっかりと味わうことができます。

竹鶴25年ピュアモルト

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竹鶴シリーズで最も希少価値が高いのが、この竹鶴25年ピュアモルト。
年間数量限定で販売されており、毎年多くのウイスキー愛飲者が購入に駆けつけるため、竹鶴シリーズを知る人も竹鶴25年だけは飲んだことがない、という人も少なくないのです。
竹鶴シリーズも、多くのコンクールで受賞実績を持っています。「雅」をキーワードにして製造され、様々な原酒をブレンドさせた繊細な味わいが特徴的です。そのため、ストレートで奥深い香りをふんだんに楽しむのが一番竹鶴25年を楽しめる飲み方と言えるでしょう。
ストレートで飲む場合は、やや高めの温度で保管しているとよりまろやかさを感じられるので、手に入れたら是非試してみてくださいね。

まとめ

竹鶴シリーズは数々のコンクールで受賞している実績や、テレビドラマ「マッサン」の影響もあり、今国内で販売されているウイスキーの中で最も人気があると言っても過言ではないジャパニーズウイスキーです。
もし、終売した竹鶴12年が自宅に眠っている、という人は、お早めの買取をおすすめします!
また、竹鶴12年以外にも、人気により終売間近と言われているものもあります。その場合もタイミングを見計らって、プレミア価値がついた段階で買取に出しましょう!
買取に出す場合は、保管方法に十分注意し、酸化が進んでしまう前に買取に出すことがおすすめです。
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