DRCラターシュ 買取に関するスタッフからの一言
DRCラターシュは、DRCの最上位ワインであるロマネ・コンティに次ぐ銘柄として知られています。長期熟成型のラターシュは、濃厚で複雑な味わいなので、中にはロマネ・コンティをしのぐ生産年もあるほどです。
年間約1500ケースほどであるラターシュはDRCの中では生産量が多い方ですが、その品質の高さから非常に高値で取引されています。
1990年、1999年、2002年などは当たり年とされており、特に1999年はワイン専門誌で100点の評価を受けたこともあり、かなりの高価格となっています。
ワインの買取専門店リンクサスではDRCラターシュの買取を積極的に行っており、当たり年以外のヴィンテージであっても、適正かつ高値で買取させていただきます。