十四代 七垂二十貫 買取に関するスタッフからの一言
十四代とは、山形県ある老舗の蔵元「高木酒造」が手がける日本酒の銘柄です。全国区で有名なブランド酒であり、生産量の少なさとクオリティの高さからプレミアがついているお酒です。
「十四代 七垂二十貫(しちたれにじっかん)」は、そんな十四代シリーズのうちの1本となります。純米大吟醸にあたるお酒であり、人気の酒造好適米である愛山を原料米としています。名前は二十貫(75キロ)のお米からわずか七垂しか搾り取れないという希少さを表しており、数ある十四代シリーズの中でも非常にレアな日本酒であることがわかります。
そんな十四代 七垂二十貫は、720mlのボトル1本がオークションでは15万円近い値段で売られているほど高級扱いを受けています。リンクサスの買取でも、状態が良ければ13万円を超える値がつくこともあります。
もし飲まない十四代 七垂二十貫のボトルがあるという方は、ぜひ一度リンクサスまでご相談ください。リンクサスでは「まずは査定額が知りたい」「価値を知ってから買取を依頼するか決めたい」という方からのお問い合わせも受け付けています。