

1963年に世界で初めてシングルモルトとして市場に送り出したパイオニア銘柄で、アメリカンオークとオロロソ・シェリー樽で12年熟成された洋梨を思わせるフルーティーな香りが魅力。未開封・付属品付きの状態の良いボトルは特に高く評価いたします。
グレンフィディック12年 買取価格と相場推移
現在の買取参考価格

グレンフィディック12年買取 700ml
買取価格の相場推移
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グレンフィディック12年 高価買取チェックポイント~外観・付属品で見る価値の違い~
ここでは、買取価格に影響するグレンフィディック12年の外観や付属品で見分けるポイントをご紹介します。
外観で見るべきポイント
ラベルデザインの変遷



グレンフィディック12年は長い間人気を誇ってきたスコッチウイスキーです。販売期間が長い分、現行品とは異なる旧ラベル品も存在します。
現行品は白ベースに「12」というロゴが書かれたスタイリッシュなラベルですが、旧ボトルになると濃いめのグリーンを基調としたラベルに変わります。
さらに時代を遡ると、ラベルの金枠が太くなったレトロなデザインのボトルも存在しています。
グレンフィディック12年は現在もリリースの続く定番品ですが、時代の違いで買取における評価が変わることがあります。
旧ラベルは希少価値の高さが評価される傾向にありますが、一方で傷んでいるボトルも存在するため、液面低下がないか、ラベル破損がないかなどが査定のポイントになります。
ボトルサイズや販売元など



グレンフィディック12年の買取価格は、ボトルサイズや販売元によっても変わります。
例えば通常盤は700mlですが、グレンフィディック12年には350mlのハーフサイズも存在していました。ちなみにハーフサイズは、ボトルの外観やラベルの表記から判別ができます。
350mlなど容量の少ないボトルは、当然ながら買取価格も700mlボトルより下がります。ただし、安定した人気ウイスキーであるため、ハーフサイズでも買取対象となることも多いです。
またグレンフィディック12年は、販売元やデザインで買取価格が変わるケースもあります。裏ラベルにサントリーの表記があるものが、正規輸入品となります。
デザインとしては、限定パッケージなどがあり、レアなものは買取価格が高くなりやすいです。
代表的な付属品一覧


箱や付属品が揃っていると買取金額が上がるため、お持ちのグレンフィディック12年の付属品が揃っているか事前に確認しておきましょう。
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グレンフィディック12年 基本情報
ここでは、その魅力を深く理解するために、製法・味わいの特徴と受賞歴をご紹介します。
グレンフィディック12年とは?製法と味わいの特徴
1880年代創業という歴史ある蒸留所が造る1本で、品質の安定感と飲みやすさから入門用としても高い評価を受けています。
製法は、大麦麦芽を原料としたモルトウイスキーを銅製ポットスチルで蒸留し、アメリカンオーク樽やヨーロピアンオーク樽で最低12年以上熟成。
その後、複数の樽の原酒をヴァッティングして再度なじませることで、香りや味わいにまとまりと深みを持たせています。
こうした工程により、フルーティーで軽快なスタイルが安定して再現されています。
味わいは、青リンゴや洋梨を思わせる爽やかな香りに、はちみつやバニラのやさしい甘みが重なります。
口当たりはなめらかで軽やか、ほのかなオークのニュアンスが全体を引き締め、後味にはすっきりとした余韻が心地よく続きます。
日常的に楽しみやすい一方で、スペイサイドモルトらしい上品さも感じられる仕上がりです。
ハイボールにも適したウイスキーとしておすすめの銘柄です。
世界が認める品質と受賞歴
国際的な酒類コンペティションでも数多くの受賞歴を持つ、定番かつ信頼性の高い銘柄です。
| 受賞年 | 受賞名 |
|---|---|
| 2014年 | ISC(インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ) 金賞 |
| 2014年 | IWSC(インターナショナル・ワイン&スピリッツ・コンペティション) 金賞 |
グレンフィディック12年 種類と特徴~新旧ボトルの比較~ ~新旧ラベルの比較~
それぞれの特徴や価格についてご紹介します。
グレンフィディック12年 種類一覧
グレンフィディック12年 種類比較表
| 種類 | 販売時期 | ラベルの特徴 | ウイスキーの特徴 | 主な付属品 |
|---|---|---|---|---|
| グレンフィディック12年(現行品) | 2020年頃〜現在 |
・白を基調としたラベルに「12」の表記 ・ボトル上部に鹿(スタッグ)のロゴ ・シンプルで現代的なデザイン |
・青リンゴや洋梨を思わせる爽やかな香り ・軽やかでマイルドな口当たり ・初心者にも飲みやすいバランスの良さ |
化粧箱 |
| グレンフィディック12年(旧ラベル) | 〜2020年頃 |
・深いグリーンを基調としたラベル ・ボトル下部にもサブラベルあり ・クラシックな印象のデザイン |
・洋梨のようなフルーティーな香りがやや強め ・モルト由来の甘みとほどよい酸味のバランス ・現行品よりもややコクを感じる味わい |
化粧箱 |
| グレンフィディック12年 2000年頃旧ラベル | 2000年代初期頃 |
・金枠が太めのクラシックなラベルデザイン ・「SPECIAL RESERVE」の表記が目立つ仕様 ・全体的に重厚感のある見た目 |
・現行品よりも麦の甘みがしっかり感じられる ・青リンゴのような爽やかさにコクが加わる ・飲みごたえのある味わいが特徴 |
化粧箱 |
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グレンフィディック人気シリーズ Pick Up
他のグレンフィディックシリーズもぜひチェックしてみてください。
グレンフィディック12年 買取の流れ・方法
それぞれの流れや特徴を確認し、ご自身にぴったりの方法をお選びください。
店頭買取
出張買取
宅配買取





グレンフィディック12年 買取で
リンクサスが選ばれる理由
リンクサスのグレンフィディック 買取の強み

シングルモルトのパイオニア
としての価値まで査定
リンクサスではシングルモルトの歴史や市場相場まで熟知した専門査定員が対応するため、銘柄の価値を正しく見極めた適正な査定額をご提示できます。
スペイサイド産モルトの
樽熟成の個性まで評価
リンクサスでは熟成樽の種類や年数まで踏まえた査定を行い、銘柄ごとの個性を正確に評価いたします。
化粧箱保管状態まで含めた
総合的な高価買取に対応
リンクサスではボトル単体だけでなく付属品や保管状態まで含めた総合査定を行い、状態の良い箱付きボトルには業界水準を超える買取額をお付けしています。
グレンフィディック12年 買取をご利用のお客様の声
グレンフィディック12年 買取でよくある質問
グレンフィディック12年はなぜ「シングルモルトのパイオニア」と呼ばれるのですか?
-
グレンフィディック蒸溜所は、1963年に世界で初めてシングルモルトウイスキーを市場展開したパイオニアとして知られています。当時はブレンデッドウイスキーが主流の時代で「無謀」とも言われましたが、その挑戦が今日のシングルモルトブームの礎となりました。グレンフィディック12年はその象徴的な存在として、世界中で評価されている銘柄です。
旧ボトルと新ボトルでは買取額に違いはありますか?
-
はい、グレンフィディック12年は2020年にボトルデザインがリニューアルされており、旧デザインのボトルは現行流通品と区別して査定いたします。旧ボトルや古い年代の流通品は状態によってコレクター需要が高まる場合もありますので、ラベルや化粧箱の状態が分かる写真と一緒にご相談いただくのがおすすめです。
化粧箱(ギフトボックス)がない場合、査定額はどうなりますか?
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化粧箱付きのボトルは査定額が高くなる傾向があるため、付属品がない場合は査定額が下がる可能性があります。グレンフィディック12年はギフト需要も高い銘柄ですので、化粧箱や付属冊子が揃っているほど評価されやすくなります。
未開封でも年数が経過したボトルは買取対象になりますか?
-
はい、未開封であれば年数が経過したボトルも買取対象です。ウイスキーは蒸留酒のため、未開封かつ適切な環境で保管されていれば長期間品質を保ちやすいお酒です。直射日光を避けた冷暗所で保管されていたボトルは特に高評価の対象となりますので、お気軽にご相談ください。
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グレンフィディック12年 買取
担当者からのコメント
1963年に世界で初めてシングルモルトを市場展開したパイオニア銘柄として知られ、ゲール語で「鹿の谷」を意味する蒸溜所名と鹿のエンブレムが特徴です。アメリカンオークのバーボン樽とヨーロピアンオークのオロロソ・シェリー樽で12年間熟成された原酒は、洋梨や青リンゴを思わせるフルーティーな香りと、バニラやオークの柔らかな甘みが調和した上品な味わいが魅力です。
未開封ボトルをお持ちであれば、ぜひ一度リンクサスにご相談ください。