

「特級」は1989年の酒税法改正以前に製造された証で、特級表記のボトルはコレクター需要があります。未開封・付属品付きの状態の良いものを積極的に高価買取いたします。
サントリーオールド特級 買取価格と相場推移
現在の買取参考価格

サントリーオールド特級買取 760ml
買取価格の相場推移
現在の買取参考価格

サントリーオールド特級 現行品700ml
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サントリーオールド特級 高価買取チェックポイント~外観・付属品で見る価値の違い~
ここでは、買取価格に影響するサントリーオールド特級の外観や付属品で見分けるポイントをご紹介します。
外観で見るべきポイント
1989年まで存在していた特級表記



サントリーオールドは、1950年から販売が続いているロングセラー商品です。昭和の時代はそのボトルの形から“だるま”の愛称で知られており、高級な憧れのウイスキーとして位置付けられていました。
酒税法が改定される1989年までは「ウイスキー特級」といった表記があり、当時のボトルはオールドボトルとしてコレクターやファンを中心に人気を集めています。
ころんとしたボトルの形状は今でも続いていますが、時代によってラベルや表記が変わり、時代を見分ける際のポイントになります。
また特級時代と現行品ではサイズが変わっており、古いボトルは760mlが中心ですが、現在のオールドは700mlになっているという違いがあります。
ラベルの変遷



オールドの特級表記は1989年まで続いていますが、その中でもラベルのデザインが移り変わっています。
例えばレアなボトルの一つには、「KOTOBUKIYA」と書かれたものが存在します。こちらはサントリーが社名を変更する前、寿屋だったころのものであり、1960年代初期ごろまで流通していました。
また1960年代後半〜1971年ごろまでには、「VERY RARE OLD」と書かれたボトルが流通。この頃はスモーキーなニュアンスがやや強くなっていたりと、味わいの変化も感じられます。
また1980年代ごろになると、再び表記が変わり、SUNTORY OLD WHISKYとなります。このように、ラベルの記載は時代を見分ける上での判断材料となります。
限定ラベルのバリエーション



当時、憧れのウイスキーとして位置付けられていたオールドには、限定ラベルや記念ラベルなども多く存在していました。
特級表記時代のレアなラベルデザインのものは、コレクター需要が高く、買取査定でも高評価になることがあります。
例えば大麦の書かれたデザインのボトルや、神戸ポートアイランド博覧会(ポートピア81)を記念したラベル、札幌オリンピックを記念したラベルなどが例として挙げられます。このほかにも干支のイラストなどが描かれているラベルなど、さまざまなタイプが存在しています。
全ての種類やボトルの時代を判別するのは難しいですが、“ウイスキー特級”と書かれていれば、1989年よりも古いボトルになります。
真贋や価値を知りたいという方は、まずは査定を受けてみるのがおすすめです。
その他ボトルのバリエーション



サントリーオールドのレアボトルには、ラベルのほか、ボトルデザインそのものが変わっているタイプもあります。
特に特級時代のデザインボトルは、希少価値が高まっていて、現行品のオールドの何倍もの価格で売られていることがあります。
人気のシリーズとしては、バードボトルや干支ボトルなどが挙げられます。バードボトルはクリアなボトルに入っているのが特徴で、そこに鳥のイラストが描かれており、ハヤブサやカワセミなどさまざまな種類が存在します。
干支ボトルはその名の通り、干支をモチーフにしたものです。このシリーズは記念品や贈答用にも人気があります。
このほか、本の形をしたボトルや、瓢箪型のボトルなど、さまざまな種類が存在します。
代表的な付属品一覧


箱や付属品が揃っていると買取金額が上がるため、お持ちのサントリーオールド特級の付属品が揃っているか事前に確認しておきましょう。
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サントリーオールド特級 基本情報
ここでは、その魅力を深く理解するために、製法・味わいの特徴をご紹介します。
サントリーオールド特級とは?製法と味わいの特徴
丸みを帯びた黒いボトルから「だるま」の愛称でも親しまれ、昭和期の国産ウイスキーを象徴する存在として高い人気を誇りました。
現在ではオールドボトルとして収集対象にもなっており、寿屋ラベルやVERY RARE OLD表記、SUNTORY OLD表記など、年代ごとの違いにも注目が集まっています。
製法は、山崎蒸溜所を中心としたモルト原酒にグレーン原酒をブレンドするブレンデッドウイスキー方式を採用。
熟成年数表記はありませんが、当時のサントリーらしい丁寧なブレンド技術によって、重厚さと飲みやすさを両立した味わいに仕上げられています。
時代によって配合やニュアンスに違いがあり、古いボトルほど熟成感や個性を楽しめるという声もあります。
香りはレーズンや黒糖、カラメル、ドライフルーツを思わせる甘いアロマが主体で、ほのかに樽香やスモーキーさも感じられます。
口当たりは柔らかく、甘みの中に酸味やビターさが重なり、複雑ながらバランスの良い印象です。
後味にはウッディさや穏やかな余韻が続き、ストレートはもちろん水割りやハイボールでも楽しめます。
昭和の国産ウイスキー文化を語るうえで欠かせない、歴史と魅力を持つ1本です。
サントリーオールド特級 種類と特徴~ラベルの違いと時代の移り変わり~
ここでは特級表記のあるボトルについて、代表的デザインと特徴をまとめました。
サントリーオールド特級 種類一覧
サントリーオールド特級 種類比較表
| 種類 | 販売時期 | ラベル・見た目の特徴 | ウイスキーの特徴 | 主な付属品 |
|---|---|---|---|---|
| サントリーオールド特級 寿屋ラベル | 〜1960年前後まで |
・KOTOBUKIYA LTD.の表記 ・トップ部分のロゴはFINEST OLD LIQUEUR ・中央にはProduce of Japan SUNTORY WHISKYの表記 ・1963年には社名変更に伴いSUNTORY LTD.表記へ移行 |
・社名がサントリーへ変わる前、寿屋時代の希少ボトル ・現在では流通量が少なくコレクター人気が高い ・カラメルや黒糖を思わせる甘みと重厚感が特徴 |
化粧箱など |
| サントリーオールド特級 VERY RARE OLD表記 | 1960年代後半〜1971年ごろまで |
・トップ部分のロゴはGENUINE QUALITY ・中央部分にVERY RARE OLD SUNTORY WHISKYの表記 ・肩ラベルに住所表記が入る仕様 ・途中で背面ロゴが寿マークから向獅子マークへ移行 |
・甘みを主体にしながらスモーキーさも感じられる1本 ・ほどよい酸味と果実感があり比較的バランスが良い ・後味にほのかな樽香やビターさも残る |
化粧箱など |
| サントリーオールド特級 SUNTORY OLD表記 | 1970年代後半〜1989年3月まで |
・トップ部分のロゴはSPECIAL QUALITY ・中央部分にSUNTORY OLD WHISKYの表記 ・1985年以降はSとOの文字が大きめに変更 ・ネックラベルや細部に年代ごとの違いがある |
・旧ボトルより酸味がやや際立つ印象の味わい ・レーズンや熟した果実を思わせる香りが特徴 ・後半に甘みとほのかなスモーキーさが広がる |
化粧箱など |
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サントリーオールド特級 買取の流れ・方法
それぞれの流れや特徴を確認し、ご自身にぴったりの方法をお選びください。
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サントリーオールド特級 買取で
リンクサスが選ばれる理由
リンクサスのウイスキー 買取の強み

「ダルマ」と親しまれた
銘柄の歴史的価値まで査定
リンクサスではブランドの歴史的価値や市場相場まで熟知した専門査定員が対応するため、銘柄の真価に応じた適正な査定額をご提示できます。
特級表記の年代価値を
正確に見極める専門査定
リンクサスではラベルの年代や流通時期、市場での評価まで踏まえた査定を行い、銘柄の価値を正当に評価いたします。
サントリーの各銘柄を
個別に高価買取可能
リンクサスではラベル世代や年代の違いを熟知し、リザーブやローヤルなど他銘柄にも対応した査定をお付けします。
サントリーオールド特級 買取をご利用のお客様の声
サントリーオールド特級 買取でよくある質問
サントリーオールド特級の買取で査定額が変わるポイントは何ですか?
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サントリーオールド特級の査定では、未開封かどうか、液面の低下具合、ラベルやキャップの状態、ボトルの年代などが評価のポイントになります。「特級」表記は1989年以前のオールドボトルの証ですので、保管状態が良く液面の保たれた個体ほど高価買取に繋がりやすい傾向です。
古いボトルで液面が下がっていても買取してもらえますか?
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はい、液面が下がっているボトルも買取対象です。サントリーオールド特級は1989年以前に製造されたオールドボトルですので、長期保管による多少の液面低下は珍しくありません。ただし液面の位置によって査定額は変動しますので、液面の位置とキャップ周辺が分かる写真を一緒にお送りいただくとスムーズです。
ラベルの「KOTOBUKIYA」表記や干支ラベルなど、種類によって買取の扱いは変わりますか?
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はい、ラベルの種類や年代によって査定の評価軸が変わります。社名が「KOTOBUKIYA(寿屋)」と表記された最初期のボトルや、干支ラベル・金枠デザインなどの特別なラベルは、コレクター需要を踏まえて査定いたします。ラベル全体が分かる写真と一緒にご相談いただくのがおすすめです。
サントリーリザーブやローヤルなど他のサントリーウイスキーもまとめて買取してもらえますか?
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はい、サントリーのウイスキーが幅広く買取対象です。「リザーブ」「ローヤル」「角瓶」、シングルモルトの「山崎」「白州」など、銘柄や年代によって仕様が異なるため別ラインで個別に査定いたします。特級表記のあるオールドボトルや干支ラベルなど、複数本まとめての売却も歓迎です。
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サントリーオールド特級 買取
担当者からのコメント
「特級」という表記は、1953年から1989年まで酒税法で定められていた級別制度によるもので、1989年の酒税法改正以前に製造・販売されたボトルにのみ記載されています。そのため特級表記はオールドボトルであることの証となり、年代を見分ける重要なポイントになります。シェリーフレーバーを感じさせる、スモーキーさ控えめでクセの少ない味わいが特徴で、特級表記の旧ボトルはコレクターからも注目されています。未開封ボトルをお持ちであればぜひ一度リンクサスにご相談ください。