山崎10年グリーンラベル買取ならお任せください!
高騰化している山崎10年グリーンラベルは、当然ながらお酒買取においても高い価値が認められます。未開封の綺麗なボトルであれば、何万円という査定額になる場合があります。
もし山崎10年グリーンラベルをお持ちで今後も飲む予定がないのであれば、無駄にしてしまう前にぜひお得なお酒買取の利用を検討してみましょう。「遺品整理で山崎10年が出てきた」「お酒のコレクションを整理したい」という方はぜひこの機会にご利用ください。
なお山崎10年グリーンラベルは、ボトルの状態によって大きく査定額が変わります。査定時は「ラベルが汚れていないか」「液面低下などの現象が見られないか」といったポイントをチェックすることになるので、売りに出す前でも日頃からできるだけ冷暗所で静かに保管しておくことを心がけておきましょう。
もしボトルに汚れや埃が付着している場合は、取れる範囲で取り除いてから査定に出すことをおすすめします。また外箱(カートン)などの付属品がある場合は、必ず揃えた状態で査定に出すようにしてください。
ただし付属品がない場合や液面低下などのダメージが見られる場合も、査定額は下がりますが買取可能なケースが多くあります。決して売れないと自己判断してしまうのではなく、一度は査定を受けてみるようにしましょう。
ちなみに山崎10年グリーンラベルは非常に古いウイスキーになるので、どこで売るかもかなり重要なポイントになってきます。トラブルを避けて安全に売るためには、お酒に詳しいプロ査定員の査定を受けられるお酒買取専門店をおすすめいたします。
山崎10年グリーンラベルの買取査定を利用されたい方は、お酒買取専門店リンクサスにぜひご相談ください。リンクサスはお酒を専門とする買取専門店で、あらゆるジャンルのお酒を高額買取可能です。
特に山崎10年グリーンラベルのようなレアウイスキーは、世界的人気の高さから高額査定の対象となっており、業界最高水準の価格で査定が可能です。国内外のさまざまな場所に販路があるリンクサスだからこそ、市場に見合った高価格での買取が可能です。
そしてリンクサスの買取査定は、全国どこからでも気軽にご利用いただくことができます。店頭買取のほか出張買取、宅配買取といったサービスを実施していますので、ぜひご都合に合わせてお申し込みくださいませ。
なお買取の際は手数料など一切かからず、お客様負担0円でご利用いただけるのでご安心ください。まずは相談がしたい、おおまかな査定額が知りたいという方も、お電話やオンラインからぜひお気軽にお問い合わせください。
山崎10年グリーンラベル 買取に関するスタッフからの一言
山崎10年は、グリーンラベルとホワイトラベルがあり、発売開始となった1995年から2004年までの9年間は、山崎10年グリーンラベルとして販売。
2004年以降はホワイトラベルへとデザインが変更された後に、2013年に山崎10年は終売となりました。
そのため、グリーンラベル、ホワイトラベルともにウイスキーの買取市場では、高値で取引される傾向にありますが、山崎10年グリーンラベルの方が、歴史が古いということからさらに希少価値のある銘柄として人気となっています。
ウイスキーの買取専門店リンクサスでは、山崎10年グリーンラベルの買取を高値で行っている実績が多くあるので、不要な山崎10年グリーンラベルをお持ちでしたら、ぜひご利用ください。