山崎55年買取ならお任せください!
サントリーウイスキー山崎といえば、これまでも数多くの伝説的なエピソードを持つジャパニーズウイスキーの代表格です。そんなサントリー山崎から、今回2020年のオリンピックイヤーを祝福するかのように「東京五輪」よりも歴史ある”山崎55年”が抽選販売でリリースされました。日本産ウイスキー “山崎55年“ 8000万円超の高値で落札 #nhk_news https://t.co/GvPHMt5uEu
— NHKニュース (@nhk_news) June 18, 2022
しかもこの原酒が作られたのが東京オリンピックが開催された1964年、昭和39年よりもっと以前になります。香りや味わいはもちろんですが、市場価格は定価価格以上の価値となり転売やオークションなどでは10倍以上の値段が付いているのが現状です。#このタグ見た人は正直な欲望かいてけ
— 預言者アライ(ヨライ)さん (@nekonomical) September 25, 2022
山崎55年飲みたいのだ……。 pic.twitter.com/qhza7jXy8A
山崎55年の発表会見の1月30日は、サントリー創業者・鳥井信治郎氏の誕生日でもありました。そして、同社執行役員の鳥井憲護ウイスキー事業部長は、「100本しか届けられない心苦しさもあるが、山崎は思い入れ深いブランドであり、私どもが考えるふさわしい価格をつけた」とコメントしており2020年、東京オリンピックという節目を機にサントリーウイスキーの集大成とも言える逸品をリリースされました。山崎55年、ニュースでやってるー pic.twitter.com/ZrunmIfzzk
— ぷか (@kf0114) January 30, 2020
発売日は、2020年6月30日ですが、実際に手に入れるためには、抽選販売の申し込みが必要でした。山崎55年は、サントリースピリッツ(東京)・サントリーウイスキー史上最も最高酒齢のシングルモルトウイスキー、しかも山崎ということで日本だけではなく世界中が注目しているため相当な倍率になりました。山崎55年抽選ハズレた?
— おわこ?神龍&用心棒? (@owaki_) April 17, 2020
残念なような良かったような( ¯▽¯ ) pic.twitter.com/mjbUsPQZQq
公式ページを見ると、サントリーシングルモルトウイスキー 山崎55年 ご購入権となっていますので当選し決済しなければ手に入れることは出来ません。#山崎55年 当選しました( •̀ㅁ•́;)
— まつのすけ (@matsunosuke_jp) March 3, 2020
地球上で極めて希少な #ジャパニーズウイスキー を購入できることに緊張しています。
転売すれば数千万円の益が見込めますが、#山崎 と #響 を心から愛する者としてもちろん #転売 しません。人生の思い出に飲みます。#転売禁止 #転売ヤーを許すな #転売屋撲滅 pic.twitter.com/gQwwk4fNne
我々インターネットヘビーユーザーにとって、欠かせないライブドアニュースさんも早速、山崎55年について取り上げられています。【100本限定】1本300万円の「山崎55年」を発売 サントリーhttps://t.co/Tp1TcOcHwj
— ライブドアニュース (@livedoornews) January 30, 2020
1964年以前の原酒を使用。サントリーが過去に販売したウイスキーでは最高額になる。 pic.twitter.com/TLJ4GY3LlT
1000万でも即売しそうというツイートもあり、実際に2022年6月米ニューヨークで競売商サザビーズのオークションに掛けられ、60万ドル(当時レート約8100万円)で落札されました。山崎は、アジアの某国では大人気だし、1000万円でも即完すると思うけどなぁ。https://t.co/h6ZAMsbp1O
— brawner (@whitesnow8585) January 30, 2020
女性の方も、早い方は既ににチェックされていました。やばち。
— ゆしん (@yushin0725_) January 30, 2020
100本限定。300万。
一口飲ませて〜。#山崎55年 pic.twitter.com/H7i1X3Oh8e
山崎55年 買取に関するスタッフからの一言
山崎55年は、サントリーのシングルモルトウイスキー山崎のシリーズのうち、酒齢55年以上の原酒を詰め込んだ特別な1本です。もともと2020年の6月に「限定販売」という形式で売られたボトルであり、その時の販売本数はわずか100本、販売価格は300万円という、非常に希少なウイスキーとなっています。
山崎55年はもともと山崎ブランドの中でも特に高級品の位置付けですが、現在では入手が非常に困難であることから、その価値は非常に跳ね上がっています。2020年に香港で行われたオークションでは、なんと山崎55年が約8500万円で落札されたという実績もあるほどです。
なかなかお目にかかれないボトルであるからこそ、ただのウイスキーとしてではなく“資産”としての価値があるのが山崎55年です。飲むためだけではなく、コレクション目的や投資目的で購入される方もいます。
もちろん買取価格も高値になることが予想されますので、「山崎55年の買取査定を依頼したい」「山崎55年の現在の価格が知りたい」という方はぜひ相談してみてください。